軋むベッド、必死に喘ぎ声を堪える女の湿った息遣い、そして荒々しい息遣いをたてる男、山岡玉枝は今、両腕を背中で組縛られ顔をベッドに沈め腰を高々と上げさせられた格好で木本善治に犯されていた
木本善治は激しく腰を突き上げ玉枝を責め、玉枝の固く閉じていた筈の唇が徐々に開き切ない喘ぎ声を洩らし始めていた
「、、、ﾊｯﾝﾝﾝ、、、、ｳｳｳｳ、、、ﾝﾝﾝﾝ、、」
玉枝の喘ぎ声は善治にも聞こえた、善治は玉枝の喘ぎ声にニンマリとし更に腰の動きを早め力強く突き上げると玉枝の喘ぎ声が大きくなっていった
「、、、ンンンン、、、アアアアアﾝﾝンン、、、ヒッ、、ｲｲ、、嫌ｱｱｱ、、」
善治はベッドに沈んでいる玉枝の上半身を起こした
「目を開けろっ」
善治の言葉に玉枝は綴じていた目を開けると
「、、嫌ｯ、、」
玉枝の瞳には霰もなく犯される自分の姿が鏡一面に写し出されていた、玉枝は直ぐに目を閉じた
「目を開けろ！」
善治の言葉に玉枝は激しく首を振った
「目を開けて自分の姿をよく見ろよ！」善治はそう言うと玉枝の硬く勃起した少し黒ずんだ乳首を親指と人差し指で捻り潰した
「ンンンングググｳｳｳｳ、、、、」しかし乳首を捻り潰された玉枝の膣は善治の肉棒を締め付け儚ずも善治を喜ばす結果となった
「おおお良いぞ槌、玉枝は乳首を責めるとマンコの締め付けが善くなる変態マゾ女だな！」善治はそう言い喜び更に腰を強く力強く突き上げた
「ハアアアアアンンンン、、、ヒイイ、、ィイイイ、、、イイイイ、、、」玉枝は激しく頭を振り長い髪が汗まみれの顔にまとわり付き息を吐く度に唇に掛かった髪がふくれた
「ｱﾝｱﾝｱﾝ、、、アアアアアンンンン、、、ンンンン、、、ンンンン、、、」さっきまで喘ぎを堪え善治の責めに堪え忍んでいた玉枝の姿はなく、喘ぎ悶える玉枝の姿が鏡に写し出されていた、善治は業とに腰の動きを止めると、玉枝自ら腰を上下させ快楽を求め腰をグラウンドさせた、しかし其だけでは満足する事など出来ず
「嗚呼、、お願いです、、、腰を動かして！」

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