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女検事冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女検事冴子
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
女検事冴子40歳です。
何人もの犯罪者を有罪に追い込んできました。彼らから随分憎まれていると知ったのは去年のことです。
操作で没収したパソコンからある裏サイトを発見したんです。
それだけでも充分立件できる内容でしたが私はその証拠を隠蔽しました。

裏サイトの掲示板には{女検事冴子に復讐を}そんな題材を発見したんです。
中には私の命を奪うような物騒な投稿もありましたが多くは性的虐待といった内容が多かったです。
それは私の性的願望を満たすのには充分なものでした。以来毎晩私はそのサイトを覗く日々がはじまりました。

投稿者はおよそ検討の付く人たちばかりでした。
毎晩独身の私はマンションに帰るとサイトを覗きオナニーに没頭しました。
布団に入っても恥ずかしい夢をみました。、全裸で彼らに囲まれ這う夢です。

今年に入ってそれが夢でないことを願うようになってしまいました。
いけないことです。
でもそう思えば思うほどエスカレートしてしまってとうとう行動に移ってしまいました。

男の名前で書き込みしました。低能な人たちの意見に少し不満を感じるところがあったからです。
私なら彼らよりもっと屈辱的なアイデアがありました。

<どうせなら共同の奴隷にしようじゃないか?>
私が書き込みます。
少し満足する書き込みが帰ってきます。

葛藤もありました。こんなことすれば今までのキャリアも私生活も終わってしまう。
そう思えばまた思うほど私は自分を墜としたく思いました。
<公の場で恥を掻かせてやろうぜ>
書き込みました。
<冴子の検事人生も終わりだぜ>

いつの日か私は掲示板の主導権を握っていました。
彼らも鋭い書き込みをし始めます。
<俺の経営しているストリップ劇場で定期的に興行している排便ショーに出させるっていうのはどうだ?>

今までに一番興奮する書き込みがついにきました。
<宣伝しとけよ。本人と判るように。(女検事冴子、犯罪者に取り囲まれ屈辱の排便と謝罪)なんてどうだ?>
勿論話ははずんでも一体どのようにして冴子を出演させる手立てはあるのか?彼らも釈然としませんでした。

<おい、何か考えあるのか?>
<大丈夫。彼女宇は必ず出演する。フフフ。冴子はこのサイトを覗いている。毎日。冴子はマゾだ。>
反響が多かったのはいうまでもありません。
本当なら冴子をこの掲示板に呼べ、リクエストがありました。

とうとうここまで来てしまった。葛藤、最後の葛藤です。でももう戻れないことはわかっていました。
妄想しながら自分を慰め始めました。ステージの上で排便する姿を想像しながら。
<冴子です>まだ送信ボタンは押せません。
ネットで秘密を暴露され検事の職を追われ世間の笑いものになる姿を想像し絶頂に達すると同時に理性を失った私はボタンを押しました。

ざわつく掲示板、本物なのか?
<smショーの女王様と打ち合わせしたいです。>
住所も晒しました。
<おお、本物か?>
<もう逃げも隠れも出来ませんわ。でも明日は女王様と二人きりにさせて下さいまし。必ずご期待にお応えいたします。>

翌日マンションの前で女王様にあいました。
二人で部屋に入ると素っ裸になるよう言われました。あそこの毛も剃られました。毎日剃るよう命令もされました。
掲示板で実況しながらです。
興行は一週間後らしいです。
<契約書とかにサインさせないのか>

<必要ないわ。もう冴子は逃げられない状況よ。変態に相応しい姿でね。>
お尻の穴にプラグを入れられました。ゴム製の風船のようなプラグに空気を入れられお尻の中で大きく膨らみとても抜けそうもありません。
空気を抜く道具は彼女の手の中です。
<当日まで彼女はこの状態よ。>

その日が来ました。結局は貸し切りになりました。
現役の検事がさすがに禁止されている性器の露出どころかお尻の穴まで丸出しにしてウンチをするなんて当局が黙っている訳ありません。
貸し切り費用は私の財産から出されました。
それでも管内は犯罪集団で超満員でした。

場内放送で私の全財産を没収されたことが放送され盛り上がりました。実印やかくカードもです。
家具や電化製品、宝石、そして下着一切只今彼らの配下の人たちによって運び出されているとのことです。

「さあ、最後に残ったお前の財産。全て脱いでこっちに私てもらうわ。}
震える手で最後の一枚まで脱いで彼女に渡しました。
無毛のアソコを晒し嘲笑を浴びる私。お尻にはプラグが入ったままです。
一週間。勿論ウンチしていません。

「今日は警視庁のお偉方も起こしなのよ。風俗を取り締まってるお偉いさんよ、冴子も何度もあっているでしょ?」
勿論何度もあった人たちでした。犯罪者だけでなくこんな人に惨めな姿見られとても恥ずかしかったです。
「あなたのお金から大金渡したからこれからの一般の興行も見逃してくれるそうよ。あなたには週に一回ステージに上がって貰うから。」

今日のショーが終われば再びアナルに栓をされ週に一度だけ舞台の上で排便を許される、、そう言われました。
写真も撮られました。宣伝用のポスターに使うそうです。
局部は見せるわけにはいきませんので後ろ姿でアナルプラグは覗いていました。振り返るように言われ顔だけ振り向き写真を撮られます。

ポスターに書かれる言葉ももう決まっているようです。
店の前と新聞広告、勿論ネットでも多くの人に見られます。
お尻と顔を晒して、<元女検事冴子。排便ショー。>

「どう、満足でしょ?一般公開許してもらって。これで堂々と全国に恥じを晒せるわね?」
御礼を言わされ嘲笑されながら排便ショーは始まりました。



 
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2019/08/08 16:05:49(NXfgHA2w)
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