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1:奴隷グラドル・小池エイコ【道具深田響子】
投稿者:
かまくら
「これがあればね、イベント中もいつでも肉棒が味わえるからさ、エイコちゃん」
慎吾がそう言って、汗ばむ女性陣に見せたのは太い、明らかに太く長い、そしてイボで装飾されたバイブだった。試着される響子の顔に 好奇心の眼差しと恐怖が浮かんでいた。ただバイブは、それ単体ではなくてバイブの根元から伸びたフレームの先には2つのリングが 付いており、その2つの上に1つのリングが、三角形を形成するように付いていた。 「こ、これって・・もしかして・・その・・」 エイコが口ごもる様子に、武志もにやけながら、 「もう知ってるくせにとぼけて。淫乱エイコちゃんなら知ってるよね?ペニスリングだよ。勃起を持続させるの。射精できなくなるの」 その言葉を聞いて、エイコ等三人は響子の顔を一斉に見つめた。瞬間、響子がごくりと唾を飲み込み、その言葉の意味を理解してるのが わかった。武志は響子の背後から片足を持ち上げた、 「慎吾!とりあえず着けてみようぜ。時間ないし」 「よし、じゃ響子ちゃん金タマ持ち上げて、裏の変態マンコ見えるようにして。早くだらしない金タマ持ち上げるの」 響子は不安そうにパンパンの金タマをそそり立つフタナリちんぽへ持ち上げた。 「なんだこの濡れ方は!尻穴もスケベ汁でべちょべちょじゃないか。この汚いマンコを始めてみる相澤さんに説明して」 響子は言われ、興奮の赤い顔をヒトミに向けると、 「は、はい・・女子なのに・・やらしいちんぽが・・は、生えてます・・はぁはぁ・・いつもザーメン溜まってる・・き、金タマも 付いてます・・はぁはぁ・・金タマの裏には・・だらしなく濡れてる・・いつも濡れてるマンコが・・口を開けてます・・」 そこまで言うと、慎吾は待ちきれないようにイボバイブをねじ込むように、響子のマンコの奥まで突っ込んだ。 「ひぃぃぃぃ・・か、感じすぎます・・そんな全部・・いきなり全部ぶち込まれると・・あぐぅううう・・マンコが・・マンコが 全部しびれます・・あぁ・・奥まで・・奥までしびれます・・」 か細い響子の悲鳴のような声を無視するように、慎吾は淡々と次の説明をし始めた。 「それでね、次にこの2つのリングで金タマの根元を閉めるの」 そう言って響子の金タマを絞り出し、2つに分けるように、睾丸の根元に2つのリングをハメ、リングを閉じた。 「ぎゃぁぁぁぁあ・・・・き、金タマが・・千切れそうです・・ひぃいいいい・・は、はずして・・外してください・・・」 響子は体だけではなく、肉棒も激しく上下させ、リングの刺激に反応していた。慎吾は意に介さず、器具の説明を続けた。 「最後にね、これ!この3つ目のリングでちんぽの根元を締め付けたら、完成ね」 響子の肉棒が根元から切れるのではないかと思えるほど、締め付けるように最後のリングを閉じた。 「ぅぅううあああぁぁぁ・・・ひぃいいいい・・ね、根元・・ちんぽの・・根元が・・あぁ・・根元からとれそうです・・ はずしてください・・お、お願いします・・」 響子は全身を震わせ、涙目の顔を慎吾に向け懇願した。その行動に比例するように、響子のフタナリちんぽの亀頭が頭を垂れるように 萎んでいくのも分かった。締め付ける刺激が、快感を超えてるのだ。それを見て、慎吾は笑いながら、 「ね、こうなってちんぽが使えなくなると意味ないから、その時にバイブをリモコンで、ピッ!と動かすの。そうすると響子ちゃんの 一番敏感なマンコの中を、イボバイブがかき回して・・」 途端、周囲にブーンと鈍く卑猥な低い音が響いた。時折じゅぶじゅとスケベ汁がかき回される音も混じっていた。 「ひぃいいぃい・・・はぁはぁ・・ゆ、ゆるして・・はぁはぁ・・痛いのに・・ちんぽの根元痛いのに・・あぁ・・勃起・・ちんぽが 勃起するぅぅぅぅぅ・・はぁはぁ・・マ、マンコが気持ちぃいいい・・ち、ちんぽ痛いぃぃいぃっ・・・ひぃいぃぃいぃ・・」 響子は下半身を激しくびくつかせ、痛みと快感の刺激で頭を左右に振りながら、言葉にならない声を発していた。萎えていた響子の ちんぽはみるみるそそり立ち、亀頭に我慢汁がだらしなく湧くのが見えた。 「な、なにこれ・・すっごい・・すっごい変態・・」 見とれていたヒトミが思わず声をもらし、そしてレギンスの食い込むメス筋を、無意識にそっとなぞっていた。慎吾も武志もヒトミの その行為に気が付いて、互いに目を合わせにやけた。慎吾はヒトミの興奮を更に駆り立てようとエイコとメグミに命令した。 「二人とも、見とれてないで響子ちゃんを楽にしてあげて。二人でそそり立ったちんぽと、絞りだされた金タマ舐めるの。いつまで もタンクトップ着てないで、全裸。全部脱いで全裸になって、早く舐めて、響子ちゃんのザーメン絞り出して、楽にしてあげて」 エイコとメグミは素直に全裸になると、悶える響子の前にしゃがみ込んだ。当たり前のように命令に従う二人に、ヒトミは余計に 興奮を覚えた。形の良い二人のバスト、若さで弾けそうなヒップをヒトミはまじまじと見つめ、エイコとメグミが興奮で汗ばんで いることに、更に興奮した。 「ちょ、ちょっ・・もう無理です・・リングはずしてください・・刺激強いまま舐めないで・・はぁはぁ・・お願いします・・」 悲鳴のような響子の言葉をかき消すように、慎吾がエイコとメグミの尻肉を叩く音が響いた。 「何度も言わせないの!いい?相澤さんに見せてあげるのに、エイコちゃんもメグミちゃんも尻肉向けないの。股開いて、濡れてる パイパインマンコ見えるように、体の向き変えて。わかった?エイコちゃん?」 「す、すいません・・はい・・マ、マンコ見えるように・・あぁ・・恥ずかしい・・股開いて・・舐めます・・はぁはぁ・・」 エイコとメグミはヒトミに向け、汗ばんだ股を開き、更に片手でビラビラを開きながら、響子の金タマを口に含み始めた。 「なんで・・マンコも開くのよ・・エイコちゃんとメグミちゃん・・やだ・・あぁ・・すっごいクリ充血してるし・・」 ヒトミは目のやり場に困るように視線を泳がせ、力なく興奮気味に声にした。同じグラビアの仕事をしていても、大事な部分は 見せないものだ。着替えでも、当然一人で更衣室で着替えるからだ。それなのに二人の惜しげもなく、見せつけるような行為に ヒトミの体には、以前円光していたころの淫らな体に戻っていくのが、はっきり感じられていた。 「あぁ・・もう・・し、汁が・・マン筋の汁の・・溢れが止まらいじゃない・・」 ヒトミの弱い独り言は、慎吾と武志にもしっかり聞こえていた。 「あぁ・・ぅぐぅうう・・逝くぅうぅう・・はぁはぁ・い、逝けない・・あぁ・・逝きたいです・・はぁはぁ・・出したいの・・ お願いします・・しゃ、射精させてください・・ひぃぃぃぃ・・苦しいぃぃぃ・・尿道が・・尿道がふさがれてるの・・」 フタナリちんぽの根元締め付けるリングに、響子は手を伸ばそうと必死にもがいていた。それを背後の武志が笑いながら羽交い絞めに していた。響子は頭を左右上下に振りながら、何度も懇願した。マンコのバイブがとっくに射精してもおかしくないほど、敏感な 部分を刺激しているのに、肉棒の根元を締め付けるリングの為に、射精できないでいたのだ。そのもがく様子に興奮して、響子の 前にしゃがむエイコとメグミは、執拗にフタナリちんぽと金タマを弄っていた。エイコはいつの間にか自分のマンコを開くのを止め 両手で響子の金タマを絞り込むように揉み、そそり立つちんぽを激しくフェラしていた。その音はバイブの音をかき消すほど、じゅぶ じゅぼと響いた。メグミは緩んで濡れ切った尻穴に顔をうずめ、肛門の中を味わうように舌で舐めていた。 「も、もうすっごい濡れてる尻穴・・舌を締め付けるなんて・・響子先輩ホント変態・・はぁはぁ・・もっと舐めてあげます・・肛門 の中も舐めますね・・あぁ・・すっごいくさい・・はぁはぁ・・尻穴広げて舐めますね・・」 メグミの声に響子の尻穴は答えるようにひくついた。 「あぁ・・もういくら舐めてもザーメン出ない・・はぁはぁ・こ、こんなにちんぽカチカチなのに・・我慢汁だけ・・すっごいにがい 我慢汁しか出ない・・響子ちゃん出ないの?・・ねえザーメン出ないの?・・こんなに金タマも揉んでるのに・・すっごいやらしい・・」 そう言うとエイコは響子の悶える顔を見ながら、金タマを絞るように握りながら、喉の奥まで味わうように深く、そして激しいフェラを 繰り返した。響子は逝けない体を繰り返し弄られ続け、下半身が麻痺するような感覚に頭が飛ぶ寸前だった。 「ここまでかな?さすがに初めてだしね、響子ちゃんは逝きやすいからきついか。じゃぁ、エイコちゃんメグミちゃんそこまで。二人 とも響子ちゃんのちんぽの前でしゃがんで、リングはずすから顔で受けてねザーメン。いい?」 エイコとメグミは充血して引くつく響子の肉棒の前に並んだ。二人の口元はよだれで汚れ、響子への激しい責めがはっきりわかった。 「たく、酷いよだれだな。二人ともそんなにちんぽに飢えてるのか」 ハルミと響子、悶える二人を見せつけられ、エイコとメグミも早く果てて快楽を味わいたいのが慎吾と武志、そしてヒトミにも分かった。 「よしじゃリング開放するぜ、響子ちゃんよく我慢したね。たっぷり出していいよ」 「あぁ・・は、早く・・外してください・・もう根元に・・ちんぽの根元に・・すっごい溜まってるの・・はぁはぁ・・ザーメンすごいの・・」 慎吾はその声に笑いながら、ペニスリングを開いた。瞬間、響子は腰をしゃがみ込むエイコとメグミにビックと突き出した。 最初のザーメンの固まりの一垂れが飛び散った。図工で使用したペイストのり、のような濃さのザーメンが、エイコの鼻下にこべり付いた。 エイコはその量と濃い臭いに体がグッと熱くなった。続けて二発目がメグミの顔面に飛び散った。メグミも味わったことのない顔面射精の量に 思わず零れ落ちないように、口の下に両手を充てザーメンを受けた。エイコも同様に、待ち構えるように口元に手をあてた。手のひらは直ぐに 精子が溜まり、二人の開けている口の中にも多量に注ぎ込まれた。多量の射精が、響子がどれほど我慢していたのかがよくわかった。射精は 暫く止まらず、背後のヒトミの太ももにも飛び散るほどの勢いがあった。 ヒトミは信じられない光景に激しく興奮した。見たことのない量の射精、しかも女性の肉棒からの射精。それを命令されたわけでもないのに、 グラビアアイドルの二人が大事そうに口で受け止めている。いやらしい体系の裸体に飛び散るザーメン。どれもがヒトミの体をシンから熱くした。 「ね、これでイベント中は響子ちゃんの肉棒で好きなだけ体を慰められるのわかったよね。イベント中は俺らの肉棒使えないしさ」 武志がにやけて言った。エイコもメグミも顔や手に飛び散ったザーメンをどうしたらいいのか戸惑いの表情を浮かべていた。 「手のザーメンは全部飲み込んで。顔はそのままでいいよ。早くしてね、次は二人の衣装合わせしないと」 「あっ・・はい・・わかりました・・」 同時にエイコとメグミは返事をすると、美味しそうに手のひらで受けた精子を舐めた。荒い息でへたり込んだ響子を時折見ながら、二人は精子を 喉の奥で味わうように舐め、ゴクリと喉を鳴らし飲み込んだ。 「ちょ、ちょっと・・このまま水着合わせできないわよ・・顔に・・あぁ・・顔にこべり付いてるじゃない・・まだ・・すっごいくさいし・・」 ヒトミが力なく言った。 「いいんですよ、エイコちゃんもメグミちゃんもこういうのが好きなんですから。もうマンコ変態汁で溢れてますよ」 慎吾の言葉でヒトミは改めて二人の顔を見た。二人とも目は開けていられるが、エイコは鼻から頬に多量のザーメンを浴び、当然のように 露わな胸にも濃厚なザーメンを浴びていた。メグミは左目の下から豊満なバストまで、濃いザーメンを浴びたままだ。二人ともヒトミの言葉に 恥ずかしそうに俯いた。 「そんな・・明日使う水着を・・直ぐ汚すなんて・・しかも濃い・・こんなに濃くて臭いザーメンで・・や、やらしい・・」 ヒトミは自分にも飛び散った精子を見えないように指ですくっていた。そしてその粘り気を味わうように指をすり合わせていた。 「いいんですよ、二人は大好きなんですから。この鼻につく臭いと味が。さぁ早く水着合わせしましょう」 慎吾と武志はエイコとメグミの脇に立ち、汗ばむ二人の尻を弄ぶように撫でながら、ヒトミに不気味な微笑を向けた。 つづく
レスを見る(2)
2019/08/25 12:39:57(K00e8LF0)
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