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奴隷グラドル・小池エイコ【濡れる相澤先輩】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【濡れる相澤先輩】
投稿者: かまくら
相澤ヒトミは部屋の入り口で、暫く呆然としていた。水着合わせで使用する部屋の中で自分の円光ビデオが流されていたのだ。
しかも紹介されたばかりの初対面の男子学生、慎吾と武志がその部屋にいて、同行していたエイコとメグミは自分の横で、並んで
立ちながら、エイコの指はメグミの、メグミの指はエイコの濡れたマンコを開いて、戸惑うヒトミに見せつけていた。

「ヒトミ先輩・・一緒に・・に、肉便器の快楽・・味わいませんか?・・先輩も濡れてますよね・・マ、マンコびちょびちょ・・
ぐちょぐちょに濡れてますよね・・すっごい臭いますから・・食い込んだマンコの臭い・・」
ヒトミはその言葉に、更に赤面し、それを隠すようにエイコの前から足早に部屋に入った。
「こ、これ・・止めてよ・・と、止めなさいよ・・」
PCの前で強い口調のヒトミを見ながら、背後の慎吾と武志が小さい声で、
「相沢さんも直ぐハメるか?どうする慎吾?」
「いや、彼女は一応社会人だし、先に手を出して揉めるのはまずいから、本人が自分で股を開くまで待とうぜ。直ぐにエイコちゃん
みたいに自分でパイパンにして、ちんぽ求めるようになるよ。ねぇ、エイコちゃん」
二人の蔑んだ視線に、エイコは全身に激しい震えが起こり新たな快楽を確信して、そっと唇を舐めた。

PCを止めようと、伸ばしたヒトミの手を、深田響子の声が遮った。
「待って・・ここから・・いいとこなの・・すごい・・やらしいの・・」
蒸し暑い部屋の中で、響子とハルミはすっかり興奮した顔で、ヒトミを見ていた。上半身は渡されたイベントシャツを身に着け、
下半身はジャージのままだ。シャツはあからさまにサイズが小さく、二人の乳首の勃起が直ぐにわかった。特にハルミの卑猥な
巨乳にヒトミは一瞬目を奪われた。その視線に気が付いてハルミは恥ずかしそうに俯いた。
我に返って止めようとするヒトミを、そばのハルミと響子が抱き着いて制止した。
「ちょ、ちょっと・・何するの・・離れなさいよ・・み、見なくていいの・・こんなの・・」
ヒトミの懸命な願いを無視する響子の声が続いた。
「ここなの・・この場面・・あぁ・・やらしいぃ・・」
その声でエイコとメグミも近づいて、同性が見守る中、ヒトミの円光ビデオの恥ずかしい場面が流れ始めた。

『ヒトミちゃん、すっごい量だねしょんべん見られるの好きなんて、ホント変態な女子高生だね』
撮影する中年リーマンの前で、上半身は制服着たままのヒトミが、下半身は一切身に着けていない状態で、公衆トイレでM字開脚しながら、
恥ずかしそうに床に放尿している。綺麗にカットされた陰毛は彼女が既にグラビアデビューしている事を如実に表していた。
ヒトミは両手でビラビラを開き、尿道を見せつけていた。
『あぁ・・もう、すっごい興奮するの・・見られるの・・小便見られてるの・・はぁはぁ・・早く・・ち、ちんぽ出して・・』
『こんな女子高生見たことないよ、よし!小便垂らしながらフェラしてね。さぁ、これでいいかな』
リーマンはそう言うとズボンを下げ、だらしない一物をヒトミの眼前に露呈した。ヒトミは愛おしそうに臭いを嗅いでいる。
『くっ、臭い・・すっごい臭い・・あぁ・・約束守ってくれたのね・・はぁはぁ・・洗わないで来てくれたのね・・臭いちんぽ・・』
そう言ってヒトミはリーマンの亀頭を舌で包むように舐め始めた。溢れる我慢汁を全部吸いこむように飲むと、ちんぽの根元まで、
一気に口に頬張った。ジュブジュブと音を響かせ懸命に頭を上下するヒトミ。ビラビラを開いていた両手はいつの間にかリーマンの
緩んで白髪交じりの金タマを絞るように揉んでいた。リーマンの腰が何度も跳ねるのが見えた。
『くっ、すっごい刺激だわ、た、溜めてたザーメンを絞り出すようなクチ技最高だわ。おぉぉ、もう逝きそう、乳首!ヒトミちゃん
乳首つまみながら射精するよ。喉の奥にぶちまけるよ!!』
リーマンの乳首をネジる動きに反応するようにヒトミ頭の上下運動も加速し、激しいリーマンの腰の痙攣と同時に口内射精を受けた。
ヒトミは最後の一滴まで絞るように金タマを揉んでいた。そしてリーマンのカメラに向かいごくりと喉を鳴らし、空の口内を見せた。
『おいしい・・すっごい濃くて喉につっかえたよ・・カリの裏と尿道の中も綺麗にしてあげるね・・ほんとおじさんの濃くて好き・・』
『ヒトミちゃんは本当に好きだよね飲ザー。ちゃんと最後はお掃除フェラしてくれるし、変態すぎるよ。この後いつも通りホテルで
いいよね?今日も生でいいの?』
ヒトミはおいしそうに、弛んでだらしない金タマも舐めながら、笑顔で照れながらうなずいていた。

「な、何がしたいの?・・こ、こんなの・・こんなの見せて・・脅迫するつもり?・・エイコちゃんも脅迫されてんでしょ・・」
相澤ヒトミは響子とハルミを振り払いPCを止めると、慎吾と武志に向って、流れたビデオを誤魔化すように強くいった。
ただ周囲の同性の眼が、明らかに変態を見る目つきになっているのがヒトミにはわかって、耐え切れず俯いた。その様子ににやける慎吾。
「脅迫なんて、物騒なこと。ぼくら高校生ですよ?相澤さんと同じ性癖の高校生の集まりなだけですよ。エイコちゃんの説明あったでしょ」
慎吾の声はヒトミの悲壮感漂うものと違い、明らかに楽しそうだった。
「せ、性癖って・・やめてよ・・同じって・・何言ってるのよ・・」
戸惑うヒトミに、武志が近寄っていい放った。
「ここにいる4人は軽蔑の眼で見てないってことです。みな相澤さんと同じで、股間濡らしてますよ今のビデオで、マンコに溢れてるんです
メス汁が。見てください4人の股間。さぁ、相澤さんに見せてあげて、ちゃんと自分で変態マンコ開いて見せて」
「えっ・・」
ヒトミの戸惑う声を無視するように、エイコをはじめ4人はヒトミに股間を開き始めた。エイコとメグミは直ぐにビラビラを開きヒトミに
見せたが。ハルミと響子はジャージを脱ぐことから始めていた。初対面の二人は少しヒトミに抵抗を持っていたようだ。それでもハルミは
脱ぎ捨てると、顔を赤らめて、いつものように濡れた陰毛をかき分けビラビラを左右に開いた。
「すっごい・・濡れてるのね・・あぁ・・陰毛がびちょびちょじゃない・・胸だけじゃなく尻も・・やらしくデカイのね・・」
ヒトミは興奮気味につぶやいた。響子はさらに時間をかけていた。なかなか脱がない様子に、慎吾が背後に回り荒々しくジャージを脱がせた。
「な、なにそれ・・ちんぽ・・えっ・・ちんぽが付いてるの・・しかも何その我慢汁の量・・すっごい垂れてる・・」
「す、すいません・・」
響子の恥ずかしそうに謝る声が聞こえた。そして4人が言うとおりにマンコを開いて見せていること、皆おびただしいほど濡れていることに
ヒトミは慎吾と武志の言葉の信憑性をそっと噛みしめ、そして見せられてる自分の股間のメス汁が、溢れていることに頬を赤らめた。

「この4人は生粋の変態なんですよ、僕らはその変態を満足させるお手伝いをしてるんです。エイコさんを中心に体の疼きに毎日悶える変態
4人組なんです。特に見られること、命令されることに快感を覚えるんです。この変態の4人は、底なしの淫乱女子高生なんですよ」
散々蔑視されるコメントに、エイコ等は更に股間を濡らし、そして俯きながら言葉の刺激を味わっていた。ヒトミもその言葉の荒さに、何故か
腹立たしさ以上に興奮を覚えていたのだ。そして響子のフタナリちんぽの亀頭から垂れる我慢汁を何度もチラ見していた。
「みんな見せてあげて、変態女子高生の証明書、学生証に挟んでるやつ。相澤さんに見せて。納得してもらお、ハルミさんから提示して」
先に渡されていた響子とハルミは照れながら差し出した。エイコとメグミは武志に渡され、少し怪訝な表情を浮かべ、同様にヒトミに見せた。
高校名や写真部名は見えないほど小さく、反対に『小池エイコの会・変態肉便器会員証』と大きな記載が、それぞれの証明写真に字幕のように見えた。
生徒手帳を開くと、片方にはそれぞれの入学したての幼い表情のいつもの生徒手帳写真。片方には前面に会員証の淫らな写真が見えた。
ヒトミはその異様な写真の様に、
「な、なにこれ・・これをしてるの?・・高校生なのに?・・ちょ、ちょっと・・へ、ど変態の会じゃない・・これ・・」
そう言ってヒトミはじっくりと写真を見て、何度も唾を飲み込んだ。

ハルミの写真は全裸で床にM字開脚して放尿していた。顔と胸にはおびただしザーメンが飛び散り、片目をつぶりながらvサインしている。
響子は丁度フタナリから射精している瞬間の恍惚な表情だ。そのザーメンを飛び散らすちんぽをエイコが、金タマを舐めながらしごいている。
メグミは風呂場の床に寝ころんで、ハルミ同様vサインをしている。ただその肛門とパイパンマンコからは多量のザーメンが溢れ出ている。
エイコは排便したばかりの糞の前で、M字開脚のままvサインしている。響子ら3人から小便を浴びている為、片目をつぶっているが笑顔だ。

最後にエイコの写真を見たヒトミの表情はもはや興奮が抑えきれない様子だった。ヒトミはエイコと目が合って何か言おうとたが、
「相沢さんには協力してほしいんです、変態4人の女子高生が快感を得られるように、明日のイベントでは相沢さんの協力欠かせないんです」
「な、何よ・・わ、私はしないわよ・・こ、こんなことは・・」
ヒトミは体の反応とは明らかに違う内容を懸命に口にした。慎吾と武志もヒトミのレギンスに染み出るメス汁に気が付き、にやけながら、
「いえ、ただ黙認してほしんですよ。今から明日に向けて行う変態企画を黙認して協力してもらえればそれでいいです。4人の体の疼きを
癒す僕らに協力してください。いいですか?」
「疼き・・わ、わかったわ・・私はしないわよ・・こんな変態なことは・・で何をするの今から?・・」
「ありがとうございます!はい、まず響子ちゃんとハルミちゃんの衣装合わせします。衣装はこっちで用意してますから」
「えっ・・ええ・・二人のね・・わかったわ・・」
ヒトミは自分の仕事でないと思い適当に流して。ドレスバッグから水着を取り出し、エイコとメグミの準備を先にしようとしていた。
「じゃぁまずこれ付けるよ、4人分あるから。響子ちゃんは少し違うけど」
武志はそう言うと何やら紐のついた鈴をを取り出した。

「な、なにそれ?・・ちょ、ちょっと・・それ衣装じゃない?・・でしょ・・」
ヒトミは何気なく武志の取り出したものを見て声に出した。極小のリングに紐が付いており、その先に鈴が付いていた。リングは
ただの輪ではなく、イボのような装飾が施されていた。
「これは明日のイベント用のクリクリップ。さっきまでエイコちゃんが付けてたのと違って輪に快感増すイボが付いてるから」
「えっ・・エイコちゃん・・こんなの付けてるの・・うそ・・すっごい変態・・変態奴隷そのものじゃない・・」
ヒトミの蔑んだ声と視線はエイコだけではなく4人全員を刺激した。
「これはね、クリに付けた後に紐を引けば、背後からでもクリトリスを刺激できるんだ。じゃハルミちゃんから付けてみようか」
当たり前のようにごく自然と言い放つ慎吾の声に4人のメス筋はとてつもない汁が溢れた。そのいつもの光景に、ヒトミの濡れた
マン筋が加わり、メス臭がさらに強く部屋に漂った。
「早く自分でビラビラ開くの!ハルミちゃん」
そう言うとハルミの尻肉を叩いた。その音が蒸した室内に響き、赤く手跡の付いた尻肉を目にして新たな快感を5人は確信し、
同時に喉を鳴らした。

つづく
 
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2019/07/16 14:09:47(YMQAG7bY)
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