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PeeHole
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:PeeHole
投稿者: Sの限界 ◆MamRM7Y7H.
「あっ」
洋子の声が漏れる。仰向けに寝そべり2つに折られた足は足首と太ももを一まとめに縛られたまま、上斜め方向に縄尻が引き上げられ大きく股を開く形でベッドに拘束されている。
手首は左右それぞれの足首に足を抱え込む形で繋がれている。

洋子の股間には大きく広げられた太ももに手をそえ股間を覗き込むように男が覆いかぶさっていた。

そして舌先を使って洋子の尿道口を刺激している。

硬く尖らせ軽くたたくように、円を描きながら尿道をえぐるように動かす。

その少し上には根元縛られプックリと充血したクリトリスがローターを貼り付けられて細かく震えている。

「あふぅうん、そんなとこ舐められたらオシッコ漏れそうです。」

洋子が甘く囁くように訴える。

それを聞いた男は洋子の股間から顔を上げ、

「そうか、じゃあお漏らしする前に俺が出してやろう。ションベン引っ掛けられたら、困るしな」

そう言うと男は風呂場から洗面器を取って来ると洋子の股間に据え、洋子の割れ目にたっぷりとローションを垂らす。

「はっ、あっく、あ、あぁ ぅんっく」

男はいきなり洋子の尿道口めがけカテーテルの先端が押し当てた、そしてジワジワとその深度を深める。
一旦5~6cm深さまで入ったところ引き換えし2~3cmの深さで注挿を繰り返す。尿道を犯される違和感がクリを攻めるローターの感覚で包み込まれる。

「はぁあ、オシッコ出ちゃう。」

カテーテルを動かしながら外に垂れている部分をローターにくっ付ける。カテが細かく振動して洋子の尿道を刺激する。
そして次第に注挿の深度が深まる。
ゆっくりと出し入れされるゴム管振動が尿管を伝わり洋子の全身に広がっていくような感覚に洋子を包み込まれていく。

「あっ、あっ、あっくぅう」

さらにゴム管の深度が深まり振動が膀胱にまで届く。
ゴム管の振動が洋子の膀胱を刺激し尿意が高まる。剥き身のクリは相変わらずローターの刺激に晒され洋子の神経を直接刺激する。

「と、トイレ、お願い」

ゴム管の注挿はその深度を7~8cmのところまで深めていた。

そしてその振動はさらに膀胱に近づきその揺れは切迫した尿意で洋子を苦しめている。
男はカテーテルをローターからは離し洗面器の中に垂らし、洋子に声をかける。

「トイレなんかいく必要ないさ。そのまま出していいよ。」

男の言葉に洋子は大きく首を振って抵抗する。
男の操るゴム管の深度がさらに深まり洗面器に黄色い水溜りを作った。ゴム管の注挿は続けられている。排尿感のないまま尿意が薄れ洋子の気が緩む。ホットした気の緩みにローター刺激が入り込み一気に洋子の神経を支配する。

クリからの電気信号に洋子を一気に上りつめ絶頂を迎える。

「い、いやぁ、あっ、な、なんか変、変な感じが・・・」
「あ、あう、あ、あぁあああ」

絶頂感に尿道を犯される感覚が重なり洋子の感覚を惑わせる。次の瞬間、

「ぅぅうう」

洋子のうめき声が上がる。
エタノールをたっぷりと含んだコットンが洋子の割れ目を撫で回す。さっきまでローターでなぶられていたクリトリス出発点にアヌスの手前まで割れ目に沿って一撫でしたあと、再びクリトリスに戻り縛られた根元の周りをじっくりと一回りする。
最初はひんやりとした感覚で火照った秘部に心地よかったが、その感覚はすぐにヒリヒリとした、焼けるような感覚に変わる。

クリの根元を回り終えたコットンは男の指先で引き伸ばされた右のラビアの両側を丁寧に拭き上げる。左側のラビアも右と同じようにコットンが撫で回す。アルコールでの清拭を終えた肉付きのよい洋子のラビアが左右に大きく広げられた。

「ひぃい」

再び、洋子の短い悲鳴が上がる。
新しくたっぷりとエタノールを含んだコットンが尿道口を覆い、そしてその周辺を丹念に拭き上げていく。

「はぁあ、 はぁあ、 はぁああ」

洋子の股間全体が焼け付くような感覚に支配され、おのずと息が荒くなる。

男はアルコールに浸して置いた1本の尿道プジーを取り出し余分なアルコールを軽くコットンで引き取りながら洋子に話しかける。

「まずはコレから行くよ。」

洋子の目の前に差し出た金属棒は直径6mm、さっきまで洋子の尿道を犯していたカテーテルの2倍の大きさになる。

金属棒の先端にローションを垂らし尿道口にあてがう。洋子の体がピクリと反応する。金属の冷たさが洋子の体をこわばらせる。そして冷たく硬い異物が洋子の体内に押し入ってくる。
通常経験することのない感覚が洋子の神経を逆なで、尿道口がヒクヒクと痙攣を起こす。

ジワジワと深度を深めその深度が10cmを越えたあたりで一旦その動きを止める。くるくると2~3回左右に回しゆっくりと手を離す。

「うっく」

自重と尿道の圧力でヌルッとプジーが抜け落ちる。その間に男は次に洋子の体内に送り込むプジーの用意を済ます。

「あ、あふぅ」

直径7mmの金属棒が洋子の尿道を押し広げる。洋子の全身に力がはいり細かく震えだす。M字に引き広げられた太ももがピクピクと痙攣し、異物で自分のデリケートな器官を犯される洋子の緊張が伝わる。硬く目をつぶり足首につながれた掌がきつく握りしめられている。

「ぅぐ、はっ あっく」

プジーの深度が深まり異物感が増していく。洋子の全神経が一点に集中し全身に汗が噴出す。一定の深度に達したところでプジーは開放され、洋子の体は反射的に異物を排除する。

「う、はぁうう」

金属棒の表面が尿道をこする。ジワジワと尿道から押し出される金属棒が抜け落ちる寸前で男の手がそれを止め、また洋子の体内に押し戻す。

カテーテルの時とは比較にならないほどの摩擦感が洋子の緊張を高め、体がこわばる。

「っく、ぁあああ」

今度は途中で止められることなく、ヌルヌルと押し出されたプジーが抜け落ちる。
男の手には8mmと16mm・17mmのプジーが握られている。3本のプジーをまとめて左手に持ち、その上からローションをたっぷりと垂らしていく。

「ひぃ」

16mmのプジーが洋子のアヌスを犯す。蕾の中心から一気に押し入ってくる。冷たくて硬質な感触が直腸を刺激する。

「っくう」

続いて8mmプジーが尿道口をまさぐりそして侵入する。
1mmの差が歴然とした違いとなって洋子の尿管を刺激する。体内を蹂躙する2本の金属が明確な存在となって洋子をさらに緊張させる。
そして残りの1本が洋子のヴァギナに挿入された。
冷たい金属の器具を3本同時に体内に挿入された陵辱感が洋子の全身を包み込み神経を逆立て、全身がプルプルと震えだす。

「うくぅうう」

洋子のうめき声があがり、体がのけぞる。洋子を犯している3本の金属棒が細い針金で連結されている。その針金の上端部は鉤型に曲げられクリを縛る輪ゴムに引っ掛けられ、そして、その反対側はいつの間にかゴムバンドで洋子の太ももに固定された電マのヘッドにつながれていた。

今、電マのスイッチが入れられる。

クリトリスのゴムと電マのヘッドに連結された針金で固定された金属棒は簡単には抜け落ちなくなっている。
そして電マのスイッチが入れられた瞬間3本の金属棒は振動を開始した。

「ぐぅうう」

洋子の首が大きく反り返り、握り締めた掌に入る力がさらに強くなる。
自分に襲い掛かる何かから逃れようと必死にもがき、そして耐えている。直腸・膣・尿道を蹂躙する冷たい器具がその振動でぶつかり合いカチカチと不気味な音を立て、洋子の神経を刺激する。そして同時に根元のゴムに繋がれた針金がクリトリスを突き上げる。

「あっく、ぅううう」

洋子は股間を襲う刺激から何とか逃れようと腰をうごめかす。
その動きが金属棒をつなぐ針金に伝わり3本の金属棒が洋子の体内で暴れだす。バイブやカテーテルとは違う硬質な感触が洋子の体内で擦れあう。
針金が針のようにクリに突き刺さる。大きく首を振る洋子の目じりに涙がにじむ。

「力を抜いて。」

洋子の頭を優しく抱きながら男が声をかける。
軽くキスをして唇を首筋に這わす。洋子の体がピクンと反応する。頭を抱いた手を離し、今度は乳房をやさしく包み込む。男の手のひらのぬくもりが心地よい。

「はぁああ」

洋子の吐息が漏れ、洋子の体から力が抜けていく。
極限まで張り詰めた緊張の糸がプツンと切れ、体が弛緩する。
掌の力が抜け腰の力も抜けていく。男の掌が乳房を優しく揉みしだく。唇が重なり、男の舌が滑りこむ。洋子の舌が絡み付いてくる。
長い濃厚なキスをかわしたあと唇をはなす。

「あ、あっあぁあん」

男の舌が乳首を転がす。男の舌先はそのまま洋子の体を這い降りていく。無毛の恥丘を通り過ぎ、血流が止まり冷たくなったクリトリスにたどり着く。

「ひぃっ、あっあぁああああ」

洋子の声が長く尾を引いた。男の上唇とベロがクリトリスを挟み込みレロレロともてあそぶ。男の舌先にも針金を通して電マの振動が届く。

「あっく、あっ、 あ、あぁあ」

洋子の股間を蹂躙し続けたまがまがしい存在が今妖しげな感覚をまとい洋子を惑わせる。

先ほどまで忌まわしい異物として洋子を苦しめていた3本金属棒がその表情を変え洋子の股間を刺激する。

「あ、いやぁ …」

洋子の言葉に甘い余韻が漂う。
アヌスとヴァギナを支配する2本はカチカチと音を立てながら洋子の急所を責め立てる。相変わらず男の舌先がクリをもてあそぶ。

「あ、 ダメェ あっく」

洋子の股間から体を起こした男の指先が尿道を犯す1本をわずかに前後させた。
続けて、真ん中のプジーに手をかけるとゆっくりと注挿をはじめた。
ゆっくりとそして大きく出し入れされるヴァギナのプジーにつながる2本もゆっくりと動き出す。洋子の腰がなまめかしく動く。

男は再び洋子に覆いかぶさると乳房にかぶりつく。

「いやぁ、 あっ あぁ ぅんくうう …」

洋子の白い首がのけぞり、そして体が細かく痙攣し始める。

「はぁあああ」

洋子のあえぎ声が響き、乳房への刺激に連鎖して一気に絶頂へと上りつめる。
今まで押さえ込んでいた感情が一気に解放され、その感情が涙となって洋子の頬を伝う。

男の指が輪ゴムにかけられた針金を持ち上げネイルニッパーの刃先をくぐらせた。ニッパーは音もなく輪ゴムを切断し、支えを失った金属棒は洋子の体内から抜け落ち重なり合ってカタカタと音をたてる。
男は洋子に優しくキスをして電マのスイッチをきった。

 
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2019/07/13 11:45:49(6Zf63VcA)
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