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はじめてのアヌス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:はじめてのアヌス
投稿者: Sの限界 ◆MamRM7Y7H.

「うっ」
シュンのうめき声とともにパンストに包まれたマイに尻タブに白濁がはじける。二人の荒い息づかいが聞こえる。

「ねぇ、とって。 手錠」

マイが荒い息をしながらシュンに声を掛ける。

「まだ、いいじゃない。もっと楽しもうよ。」

「でも・・・」

「やっ」

マイの悲鳴があがる。

尻タブがシュンの手によって左右に大きく押し広げられアヌスが明かりの元にさらされる。いつもの尻の割れ目の奥でひっそりと佇んでいる菊の蕾がさらけ出されヒクヒクとしている。

「いい眺めだね。今からこっちの穴もたっぷりと可愛がってやるよ。」

「・・・」

マイはシュンの言葉に沈黙で答える。

実は昨日の電話のなかで服装のほかにもうひとつシュンからの依頼があった。

―――昨日の電話

「それから、マイはイチジク浣腸ってしってる?」

「名前だけはね。」

「そう、じゃあ明日薬局で買っといて。」

「えぇえ?」

「明日が楽しみだね」

シュンは自分の言いたいことだけ言ってさっさと電話を切ってしまった。

そして、マイは今日会社の帰りがけにドラックストアに立ち寄りイチジク浣腸を買い求めた。

店内は夕方の時間帯ということもあって買い物客でそれなりに混んでいた。商品を手に取りレジに向かう際も店内のみんなが自分に注目しているようで顔が自然と火照りだす。

レジで順番を待っているときなどたまらなくドキドキした。いざ自分の番になって店員に商品を手渡したが、店員と目をあわすことができなかった。

うつむき加減のまま会計を済ませて一目さんに立ち去る。顔が真っ赤になっているのが自分でもはっきりと分かった。

「あれは、ちゃんと買ってきた?」

「・・・うん。トイレにおいてある。」

「もしかしてもうやったの?」

「やってないよ。だって他に置いておくところがなかったから・・・」

そういいながらマイの顔が赤くなるのが分かる。

「ふ~ん」

「ひぃっ」

シュンは尻タブを押し広げたままマイのアヌスに息を吹きかけた。マイの蕾がキュンとすぼまる。

「いいねぇ」

そんな言葉をはきながら一旦尻タブを開放たシュンはマイの足の間に座り込み右の足首をつかんだ。

「もう少し広げて」

マイに声を掛け、マイに足を広げさせた。そして左右の足首をそれぞれテーブルの足にガムテープで固定した。

そして再び立ち上がったシュンは黒いパンストの上に残る自分が放出した液体の残滓を指で掬い取りマイのアヌスに塗り広げる。

「いやっ、あっダメ・・・」

シュンの人差し指がマイの体内に侵入を開始した。第2関節までが没しマイのアヌスを押し広げる。

さらにゆっくりと指の根元まで送り込む。

「はぁああああ」

マイの吐息が漏れる。シュンの指が円を描きながら直腸の壁を刺激している。

「これで準備OK、じゃああれをとってくるか。」

シュンはそう言いながらトイレに向かい、箱を片手にすぐに戻ってきた。

「へぇえ、こんなにたくさん買ってきたんだ?10個もどうするの?」

「・・・」

マイは何も答えなかった。

「全部入れちゃおうか?」

「ダメ、ダメぜったいダメ。」

マイが断固として主張する。シュンはその言葉を聞き流しテーブルの上に箱を置くとまず1つ取り出してマイのアヌスに挿入する。そして丸いふくらみを押しつぶす。

「ひぃ」

冷たい薬剤がマイの直腸を刺激した。続けざまに2個目の注入が完了する。

「も、もうダメ、おしまいにして。お願い。」

マイは必死になって頼み込む。


「だめ、だめだめ、ダメだって」

マイは必死に訴える。シュンは今5個目の容器を握りつぶしごみ場箱に捨てた。

早くもマイの太ももはピクピク震え、ハァハァと荒い息をしている。

マイはテーブルの上に上半身を乗せ後ろ手に手錠を掛けられ、両足をテーブルに足に固定されている。

豊満な乳房はテーブルの上で押しつぶされて窮屈そうにしている。

「早く、足のテープとって!も、もれちゃう。 早く。」

「あんまり大声で騒ぐと隣の人にばれちゃうよ。」

「さっきも随分声出していたからもうばれているかもね?」

「やっ、そんなこと言ったら、恥ずかしくて明日からまともに顔見られないよ。」

「じゃあ、もう少し静かにすれば?」

「・・・でも・・・あっ・・・ダメ・・・あっ・・・」

生まれてはじめて経験する浣腸がマイを狼狽させる。

直腸を刺激する薬剤が強烈な便意を起こし肛門に押し寄せる。

まして通常使用量の倍以上が注入されたうえにマイには浣腸に対する免疫ないためストレートに効果が現れる。

「ぅっううう・・・  はぁ、 はずして・・・」

マイはテーブルに伏せていた上体を起こし、テーブルごとトイレに行くような勢いでテーブルをガタガタと揺らす。

「そんな大きな音立てたらお隣さんがビックリするよ。」

「あっ、はやく・・・」

マイの額に脂汗が滲む。花瓶の水で濡れたブラウスが肌に張り付き乳首が透けている。

シュンはテーブルのナイフを取り上げ左の足首を固定しているテープを切断した。

続いて右足首も開放されると思っていたマイの思いはあっさりと裏切られてしまう。

「もう片方も、早くして」

今にも駆け出そういう体制でマイが訴える。

「早くテープを取って。お願いだから・・・あっもうダメ、ねぇ早くお願い。」

シュンはそれに答えるでもなく、マイをじっと見つめながらただしそこに立っていた。

マイは太ももこすり合わせながら、迫り来る便意と必死に戦っている。

「あっ・・・ ぅうううう、はぁああ」

たまらずマイはその場に座り込んでしまう、体を丸めうずくまって便意の波をやり過ごす。

そこまで待ってシュンは、マイの手を拘束する手錠をはずした。

マイは自分の足に巻きつけられたテープをはずしにかかるが、あわてればあわてるほどしっかりと巻かれたガムテープは思うようにはがれない。

「あっ、も、もれちゃう。」

テープに気を取られていると肛門が緩み直腸の中で暴れている汚物が一気に噴出しそうになる。

やっとの思い出テープをはずしトイレに行こうとするが、ぎりぎりまで迫った便意のためもう立ち上がることが出来ない。

マイは這ったままトイレに向かうしかなかった。そしてそれはマイにとってたまらなく屈辱的な出来事だった。

「終わったらお風呂においで、お湯ためて待っているから。」

シュンはマイの哀れな姿を見送りながら何事もなかったかの様にそういい残すとバスルームへと消えた。

シュンが湯船に浸かっているとそこへマイが現れる。

マイのうつむき加減の顔には安堵と同時に羞恥の色が見て取れる。

シュンはバスタブの縁に腰掛けマイを湯船に招きいれる。

そして、自分と反対のバスタブの縁に手を付き自分に向けて尻を突き出しように指示する。

「あっ。」

マイが言われ通りの姿勢をとると尻の割れ目にローションが垂らされる。

そのひんやりとした液体が尻の割れ目に沿って流れ落ち、シュンの指がローションの流れを堰き止め、マイのアヌスを犯す。

ジワリと菊の蕾を押し広げ、第一関節までがマイの体内に没する。

「あっ」

さらにローションを垂らしながらシュンの指先がゆっくりとそして確実にマイの体内にのめりこむ。

マイの体が緊張で硬くなる。そして、第2間接までがマイの体内に飲み込まれた。

シュンの指先がマイの直腸で円を描く。

ゆっくりと直腸を刺激しながら肛門を少しずつ押し広げっていく。

「はぁぁあ」

マイの吐息が漏れ、肛門がヒクヒクと動く。

その動きにあわせてさらに指が侵攻し、そしてシュンの人差し指が完全に埋没してしまう。

バスタブの縁にかけたマイの手が小刻みに震えている。

シュンの指先がマイの直腸をなで、今までに経験のない感覚が股間に湧き上がりマイを戸惑わせる。

「あっん」

シュンの左手がマイの割れ目をなぞる。アヌスを犯される妖しい感覚に甘い快感がかぶさる。

割れ目からクリトリスへとなぞり再び割れ目に戻る。

そしてラビアを押し広げるとヴァギナへと潜り込む。

ヴァギナに送り込まれた2本の指がマイの直腸で蠢く指を肉壁越しに挟みこむ。

「あぁあああ」

湯船に浸かるマイの膝頭がガクガク揺れ、太ももに緊張が走る。

薄い肉壁を隔て3本の指絡み合う。

ヴァギナの指が直腸の指を挟んだまま注挿をはじめた。

ゆっくりと動く2本の指がヴァギナから直腸を刺激すると直腸の指がヴァギナを押し返す。

「はぁ、はぁ、ぅううう」

股間から湧き上がり全身を包み込んでいく妖しい感覚にマイの神経が翻弄され、思わずバスタブの縁をつかむ手に力が入る。

「な、なんか、ヘン・・・、でも、あっ、あ・・・ 感じる」

全身の力が抜けていく感覚にマイの意識が舞い上がる。

「どこが感じるのか、ちゃんと言って。」

シュンがマイに尋ねた。

「あ、お、お尻、おしり気持ちいい・・・ あっ」

その言葉を聞くとシュンはマイの股間を責めていた指の動きを止め、そして体外へと引き抜く。

マイの腰がモゾモゾと物欲しげに動く。

「もっと一杯気持ちよくなりたいんだね?じゃあ、ベッドにいこうか?」

シュンの問いにマイは黙ったまま頷き、二人そろってバスルームを出た。そこでシュンがマイに話しかける。

「でも、その前にマイには罰をうけてもらうよ」。

「えっ?」

「お漏らしした罰だよ。さっきウンチもらしたでしょ?」

「・・・そんなことしてないよ。」

呟くように言った後、マイの顔が真っ赤に染まっていく。

「じゃあ、さっき穿いていたスカートを調べるよ。」

「・・・」

「ここからベッドまでさっきみたいに這ったままでいって。」

無言のままマイはひざを突き4つんばいになる。そして、シュンはマイの足首に手錠をかける。

「そんなことしたら動けないよ。」

「文句言わない。」

「罰だからね。マイはウンチもらしたのだからね。」

「じゃあ、行こうか。マイが先に行って。」

手錠で両足首を槌がれたマイがノロノロと動き出す。その後ろをシュンがついて歩きながらマイの尻タブをたたく。

「ひぃっつ」

マイの尻タブが赤く染まる。

「パチン」と乾いた音がマイの尻タブではじける。たて続けのスパンキングがマイの臀部を襲い、マイの尻タブが見る見るうちに赤くはれ上がっていく。

打撃を逃れるため移動速度を上げようとしても手錠でつながれた足首が思うように動かない。

マイは家畜のように追い立てられる屈辱に耐えながら、やっとの思いでベッドにたどり着いた。

しかし、そのときマイは自分の意識の中には家畜のような扱いを受ける悔しさとは別の感覚が湧き上がってくるのを感じていた。

4つんばいで尻をたたかれる屈辱がマイの被虐感をあおりその感情が股間を熱く火照らせていたのだ。

何とかベッドに這い登ったマイから手錠をはずすと今度は左右の手首と足首をひとつにまとめてガムテープを巻きつけ固定する。

それによりマイは肩で上半身支え尻を突き出す体勢をとらされることになってしまう。

「あ・・・」

突き出された尻にローションが垂らされ尻の割れ目に沿って流れ落ちる。

シュンの中指と人差し指が菊の蕾の中心でローションの流れを待ち受け、ひんやりとしたローションの流れが菊の蕾を濡らしたところでシュンの指先が動きだす。

2本の指が絡み合いゆっくりと蕾をもみほぐす。

「あっ」

マイの声がもれ、シュンの指先がアヌスの中に消えていく。

重なった2本指がゆっくりと侵入を続ける。

マイのアヌスが第2関節まで飲み込んだところで上下に重なっていた指が横に並び少し間隔を取る。

そして2本の指を交互に上下させながら肛門を拡張してゆく。

ジワジワと深度を深め2本の指が完全にマイの体内に没した。

マイの体内では2本の指が絡み合い直腸を刺激している。

2本の指がバタ足のように上下して直腸をかき回し、さらに2本の指を膣側の壁をこそげる様に曲げていく、完全に折れ曲がったところで今度はゆっくりと指を伸ばす。

指の動きで押し広げられたアヌスがヒクヒクと反応している。

「あっ、あ、あぁん・・・、あぁああ」

粘りのある声がマイの口から漏れ長く尾を引く。

シュンの指先が直腸越しに膣を刺激しつづける。

「あ、いやぁあ」

マイの悲鳴が上がる。

シュンの手に握られたファックミーが一気にマイのヴァギナを貫いた。

赤い双頭のバイブは深々とマイの体内に侵入してうなり声を上げている。

クリバイブがクリを押しつぶし、直腸からヴァギナを犯す指にバイブの振動が伝わる。

体内に深く潜り込んだ胴体の蠕動が指の腹を擦りそして肉壁をはさみ打つ。

「あっ、あっ、あぁ、感じる。でもなんか変だよ。」

バイブの強烈な刺激が送り出し快感にアヌスから沸き起こる妖しい感覚が溶け込んでいく。

今までに経験したことのない感覚、バスルームで感じた感覚よりさらに激しくマイの体を駆け巡る。

アヌスの指がゆっくりと動き出し、ヴァギナを蹂躙するバイブの腹を撫でながらゆっくりとマイの体の外へ引き返しはじめる。

2本の指がバイブを挟み込みながら肉壁をこする。

直腸と同時にヴァギナを犯す2本の指がジワジワとその姿を現す。

それと同時にシュンの左手がバイブを操る。

ヴァギナのバイブと直腸の指にマイの神経が集中しそこから湧き上がる感覚がマイの意識を飲み込んでいく。

「あっく、はぁああ」

マイの吐息が漏れ、アヌスからシュンの指がぬけきり、ファックミーもそれに続く。

紅潮していくマイの体の中で窮屈な体勢で押しつぶされた乳房の白さが際立って見える。

シュンの怒張した一物を指が抜けて半開きになった菊の蕾に押し当てローションをたっぷりと浴びせる。

スパンキングで紫色に変色した尻タブをシュン両手が抱えこみ、シュンの腰がジワリと動く。

張り出したカリがヌルリとのめりこみ、アヌスの括約筋が一物のくびれを締め付ける。

「はぁああ」

マイの吐息が漏れて締め付けが緩むのにあわせ一物がゆるゆるとマイの直腸に入り込む。

「あぁあああ」

アヌスを押し広げられる圧迫感がマイの体を突き抜け、ヴァギナのそれとは違う感覚に戸惑いながらもマイの気持ちは高まりを感じていた。

一物はジワジワとその深度を深めついにはそのすべてをマイの体内に納めきる。

そして、マイのアヌスの締まり具合を確かめるかのように一旦そこで動きが止まった。

しばらくすると再びゆっくりと一物がマイの体外へ引き戻される。

ゆっくりとした注挿が繰り返されマイの呼吸が徐々に速くなっていく。

「あっ、 あ、  あ、  あ、 」

マイの口から規則的なあえぎ声が聞こえ、そのリズムに乗ってシュンの腰が前後していく。

マイの声の間隔が短くなるにつれ体全体が小刻みに震えだす。

「あっ、あっ、っく・・・」

マイの体に緊張が走り太ももが細かく痙攣する。

それと同時にシュンの背中にも緊張が走り、一物を深く送り込んだまま動きが止まる。

二人はこの上ない高まりの中で至福のときを迎えた。



おしまい

 
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2019/07/12 13:49:03(I7gv.HiW)
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