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みなさんは電マ好きですか?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:みなさんは電マ好きですか?
投稿者: Sの限界 ◆MamRM7Y7H.
ミクはベッドの上に戻され仰向けに寝かされている。

「約束守れなかったね。その上お漏らしまでしちゃって、ミクは困った子だね・・・」

「ごめんなさい、許してください。」

ミクは消え入るような声で許しを請う。

「ダメだな、約束を守れなかったんだから、それなりの罰を受けてもらうよ。」

そう言い放つとベッドの上からタコ糸つきのクリップを拾い上げ、それを乳首に戻した。

「ヒぃッ」

乳首にクリップが食い込む。2本の糸の端をひとつにまとめると天井から吊るした輪っかにつなぎとめる。
クリップとタコ糸で吊り上げられた、ミクの豊満な乳房は乳首を頂点2本の円錐となる。

それから、股間にバイブを挿入、テーピング用のテープで固定する。
バイブに付随するクリようの突起が再びミクのクリを容赦なく責めあげる。

コントローラのツマミは相変わらずMAXを示している。

「あぐぅううう」

ミクの体を電気が駆け抜ける。
ほんの少し前に極限まで追い込まれ崩壊した記憶がよみがえる。
体をこわばらせ体の中心から突き抜けてくる快感と戦う。

しかし、その努力の甲斐もなくミクの意識は白一色の世界へと飲み込まれていく。

「ん、うがぅあぁぁあ」

快感とも苦痛ともつかない怪しげな感覚、そして強力に体の中から突き上げてくる感覚。

ミクは自分の体を支配するそれらの感覚から逃れようとするかのように体をくねらせる。

「うっく」

しかし乳首に噛み付いたクリップが大きく体を動かすことを許さない。
少しでも体を動かせば限界まで吊り上げられた乳首に激痛が走る。

「さて、ボチボチお仕置きを始めようかな」

「ハぁ・・・ ハぁ・・・ ハぁ・・・ 許して、お願いします。」
「もう・・・ はぁ・・・ こ、 これ以上・・・ 」
「やったら、 んっく、 あっあぁ、 壊れてしまいます。 アックぅ」

ミクは大きくがぶりを振って哀願するが、聞き届けられることはなかった。

「じゃあ、いくよ」

股間に埋め込まれてバイブの底に電マが押し当てられる。

「んぐぅあぁぁぁあ」

弓なりにのけぞったミクのくちから獣じみた咆哮が聞こえる。

ファックミーのツマミはMAX、それに加えて電マの振動がシンクロしてミクの股間を蹂躙する。

「んっがぁあ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

ミクの咆哮が続く。

バイブの底部に当てられ電マが不規則に動く。
バイブを押し込むように動いたかと思えば、バイブをから遠ざかり、遠ざかったかと思えばバイブのそこをノックするようにたたく。

「やめて、やめて、やめて」

ミクはうわ言のようにその言葉繰り返す。

さらにバイブの底部の縁をなぞるように電マが動く。
縁を沿って円を描いていた電マがその中心に動いたかと思うとバイブを押し込むように圧力をかける。

「はぁ、はぁ、はぁ」
「うぅっ、んっ・・・    あぁぁぁ」

彼女の尿道から透明な液体がほとばしり、シーツにしみが広がる。

すでに彼女の意思は朦朧としている。もうミクの意識はイったのか、どうなのかさえよくわからない状態だった。

しかし電マはさらにミクを責め続ける。

電マが太ももにテープで固定され、ミクがどのような態勢をとろうと股間を刺激し続けるようにセットされた。

朦朧とした意識の中でミクの本能が刺激を遠ざけよと体をよじる。
それがかえって新しい刺激を呼び起こし、さらに体をくねらす。
すると乳首をつなぐ糸が引っ張られ激痛がミクの意識を引き戻す。

反射的に体を縮め太腿も閉じあわせる。
すると電マはより強力に股間に押し付けられ、結果バイブを深く押し込み電マの強力な振動が子宮を直撃することになる。

「おねがい、もう許して」
「お願いします、助けてください・・・」
「やめて・・・ やめて・・・ やめて・・・ ・・・ 」

息も絶え絶えという感じで訴え続けるミク。
しかしその願いはかなえられず、そのままの状態で放置され苦痛と快感のハザマを彷徨い何度となく絶頂を向かえ続ける。

「・・・ ・・・ ・・・」

―――ミクの意識が遠のく。

しかしまだミクは無間地獄から開放されることはなかった。

今度はファックミーに変わりさらに大型のバイブ(直径5.5cm)がミクの体内奥深く挿入され、太ももにつながれていた電マも自由を取り戻しミクの股間に襲いかかる。

グイグイとリズミカルにバイブの底を押し上げる電マ。

再びミクの体に緊張が走り、体が弓なりに反り返る。

「んっがぁ、はぁああ」
そして彼女の口からは苦悶の声が絞り出される。

一旦、電マのスイッチが切られた。
直径5.5cm-全長22cmの極太バイブがミクの体に根元まで飲み込まれている。
その極太のバイブのうなる音が絶え間なく聞こえくる。
仰向けに寝そべるミクの股間に手早く股縄がかっけられ極太バイブが固定される。

「ン、 ウっく、はぁ・・・ ハァ・・・ ハァ・・・」

ミクの荒い息遣いが乳首を吊られた乳房を伸縮させている。

「グゥアっ」

乳首を開放された瞬間、麻痺した乳首に激痛がはしる。
乳首のクリップがはずされ、ミクは反射的に体を丸めた。
海老のように腰を曲げ、膝を抱え込み本能的に体を守る体制をとっているのだろう。

ミクの傍らに寄り添った男はミクの手のひらのテープを剥ぎ取りながら、ミクにうつぶせの体勢をとるように命じた。

ミクが体勢を入れ替える。

「そのまま、尻を待ち上げ自分でやってごらん」

男はそう言うと、ミクの眼前に電マを突き出した。

「できません、もう、勘弁してください。」
「お願いします。助けてください。」

「ピィシッツ」

ミクの尻タブに赤い条痕が走る。

「ひいっつ」
「ピィシッツ」
「ウグァ」
「ピィシッツ」
「ウック」
「ピィシッツ」

「わ、分かりました、や、やります・・・ やらせてください。」
「だから、ムチはで叩くのはお許しください。」

ノロノロと腰を持ち上げるミク。

「ピィシッツ」
「いそいで」男が声を掛ける。
「ピィシッツ」
「うっ、ハイ。」ミクが答える
「ピィシッツ」

ミクは手にした電マを自分の股間へと押し当てる。

「ん、はぁぁぁ・・・ うぅぅ・・・」
「はぁあ、はぁああ、はぁぁぁ」

休むことなく責められ続けたクリトリスにまた新たな、そして強烈な刺激がつたわる。

「うぅうううう、あぁぁああ」

ミクの体が硬直し痙攣を始める。

「も、もう、もう・・・ あぁあぁああ ウック」

「ピィシッツ」

痙攣するミクの太ももをムチが襲う。尻タブとは違う強烈な痛みがミクの意識を引き戻すが、次の瞬間堪えようのない快感の渦がミクの意識を巻き込んでいく。

「アヒィッツ・・・ ん、 うぅぅ・・・ ・・・ ・・・」

そのままミクの体はベッドの上に崩れ落ちる。

ミクはベッドの上ではそっと目を開けた。
どのくらいの時間がたったのか定かではない。
体には布団が掛けられ股縄もバイブも取り除かれ全裸で横たわっている。

「あ、あのぉ・・・」

ベッドのからわらのイスに腰を下ろしタバコをすっている男に声を掛ける。

「よくがんばったね」
タバコをもみ消しながら立ち上げる男。
「今度はご褒美を上げなきゃね」
男はそう言いながらミクにかけられた掛け布団をめくりミクの両足を押し広げ、その間に腰を下ろした。

「ひぃっつ」

ローションがたっぷりとミクの股間にたらされた。

「あふぅっん、はぁぁ・・・」

男の手がゆっくりとローション塗り広げてゆく。割れ目に沿ってローションを救い上げ膣の中にもたっぷりとなじませる。

「あ、あぁぁぁぁ」

ミクは目を閉じ快感に身を任せる。先ほどまでの強制的な感覚とは違うゆったりと包み込むような心地よい波がミクの体に押し寄せてくる。

「す~うっ」と割れ目を這い上がる感覚がクリトリスの上で止まる。

―――ミクの不意をついて電マの振動が股間に響く。

「えっ、 ダメ、ダメ」

狼狽するミクをよそに電マはミクの割れ目に沿って上下に行き来きし始める。
クリトリスからアヌスの辺りまでゆっくりと往復していく。

「あっ、 あっ、 も、もう電マは堪忍してぇ・・・」

何度目かの下降が始まり割れ目の中心に来たところで電マすべての動きを停止した。
スイッチも切られ振動も止まる。

―――「ぬるっ」という感触とともに電マの頭部がミクの体内に没した。

「はぁあうぅ」
「えっ、なに? なに?」

電マはすでに10cmほどがミクの体内へと挿入されている。

「ダメ、ダメ・・・ 抜いて、お願いします。抜いてください。」
「おねがぃ、うっうぅう」
「いやぁあああああ」

電間のスイッチが入れられた。

おしまいです。

 
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2019/07/11 11:38:20(gN785k6S)
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