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女准教授の苦悩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女准教授の苦悩
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
この数週間キャンパスで好奇の目に晒され続けた私。農学部の准教授。年齢は40歳になります。
今最悪の状況に置かれてしまいました。
夫は同じ研究室の教授でございましたが昨年不慮の事故で亡くなってしまいました。

後任には夫とその座をかって争った男が就任したのです。
そればかりか私の下の助手はかって彼が推薦して私と准教授の座を争った同じ年の女性なんです。
彼女が私に逆恨みをしていることはよくわかります。

最近は困ったことに公の場で私のことを冴子って呼び捨てにするんです。学生たちの前でも、、、
それで益々好奇の目に晒される嵌めになりました。

総合大学なんですが農学部は本部から離れた田舎町にあります。
夫が亡くなってから私は久しぶりにテニスを始めました。
でもそれが間違いでした。

同好会レベルのクラブで学生に混じって私同様数人の教授の方々と同じコートに立つこともありました。
日曜日などは学部長が町のスナックかクラブかよくわかりませんが派手な衣装をまとってケバケバシイ化粧をした若い子を連れてきて卑猥な
お話を堂々となさるんです。

相手が相手だけに私も邪険にすることはできませんでした。
そしてそのお話がsmの世界に及び私を困惑させました。
学生たちの前でも堂々と私を槌だと決めつけ奴隷になるよう口説いてきます。

研究室にも卑猥なメールが送りつづけられてきます。
丁重にお断りしても卑猥な写真まで。
ショックでした、それを見た時は。

若い女性でしたが前の毛を剃られ全身縄で縛られていたり。
一番ショックだったのは学部長だけでなく私の上司の現在の教授以外にも何人もの学園関係者がいたことです。
そして彼らに取り囲まれた全裸の女性が浣腸され、、、、その後は恥ずかしくて言えません。

そのことはキャンパス全体の話題にもなっているようです。
いつ奴隷になるんですか?そんなふうに私に問いかけているようにしか思えないんです。

ご主人が亡くなって寂しいだろう?早く素っ裸になって我々の前で尻の穴まで剥き出しにして歩きなさい。
そんなメールが私の心を開いていきます。

そんなことすれば私のキャリアや人生が終わってしまいます。
そう返事をしました。
心配しなくていい。我々は准教授というインテリで大人の女の冴子の恥ずかしい裏の顔を見たいのだ。
返事がきました。

夏休みに入っても例年のように帰省する学生は多くいません。
今日は冴子の第一回目の調教日だからです。
だれも同意した覚えはありません。彼らが一方的に決めただけです。

夫が亡くなってからはオナニーで性欲を解消してきました。最近は頻度が増えています。
そんな私の弱みに付け込み奴隷になれば女の二つの穴で満足させてやる、そんなメールも来ました。

調教場所は畜産学科の牧場だそうです。
家畜用の特大浣腸器も用意されてるそうです。
そんなところへ行けるわけありません。

それなのに私は今朝お通じがあったにもかかわらず排便しませんでした。ショックでした。そんな自分に。
そればかりかお風呂で前の毛まで剃りあげてしまったんです。
でも行くつもりは毛頭ありません。

朝早く私は人知れず自分の研究室に入りました。
四階のそこからは小さな牧場が見えます。
続々と学園関係者と学生が集まり私を待っているようです。

今なら引き返せる。そう思いました。家に帰るべきだ。
でも欲求をおさえるため私はオナニーをはじめました。
全裸で窓から彼らを見ながら妄想し満足すれば帰ります。

そんな時にパソコンにメールが来ました。
携帯の電源は切っていました。
何度も催促の電話が来るのはわかっていたからです。
素っ裸のままメールを開きます。

(みんな待っている。素っ裸で犬のように這いまわるお前を。そこにいるのはわかっている。)
返事はしません。

窓から眺めると学生たちがいらだちかざわめいているようです。
学部長が必死でなだめています。
しかしぞろぞろその場を離れ始めました。

安心した私は自慰を再開しました。
やがて私の研究室の下を通って帰る声が聞こえてきました。
そして学部長の声が。
「冴子は本物のマゾだ。お前たちの前で尻の穴まで剥き出しにして這いずり回って見せるのが好きな女だ、、、、
見てみろ。冴子はもう来てる。上を見ろ。」

窓があいているのをみつかったようです。
部屋の鍵はかけてあります。
もうお何する必要はありませんでした。
部屋の鍵と脱いだ全ての衣服を私は窓から彼らに向かって投げました。

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2019/07/27 14:25:46(tNSZitkA)
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