香織ちゃんはＭ女でした。やよい先生曰く僕の公開調教を見学して目覚めたそうです。「けいご君のちんぽを舐めたい」とやよい先生にカミングアウトしたようです。条件としてレズビアン調教、露出調教、言葉責め、アナル調教、肉便器等全て受け入れたらしいです。まだ経験なく処女の性奴隷としてやよい先生に服従を誓いました。「けいごは一番下。香織ちゃんの事は香織ちゃんではなく香織様と呼びなさい。」やよい先生に怒られました。やよい先生の家で床に仰向けで寝かされ、香織様が僕の顔に跨がりました。顔面騎乗の体勢です。香織様の指先、爪の先が僕のお腹を這い周ります。くすぐったくて気持ち良くて声が出そうです。指先が僕の乳首を嬲ります。香織様は容赦してくれません。アナル舐めを強要します。大好きな香織様のアナルに僕は陶酔して極小パイパン包茎ちんぽが勃起します。香織様は包茎亀頭を指先で弾きます。何回も何十回も弾きます。出そうになると寸止めします。やよい先生は香織様と口づけしています。クリトリスを弄られながら・・・。お尻を掴まれ僕がアナルを舐め易いように設定しています！僕の顔は香織様の愛液でベトベトです。オシッコを洩らしたような状況です。包茎亀頭からは我慢汁が溢れています。やよい先生は僕のアナルに香織様の愛液を塗り込み、極太バイブを挿入しました。香織様にはクリトリスにピンクローターをセッティングして僕達と離れて僕達の痴態を観賞しています。香織様は僕のお腹に倒れ込むと僕の包茎亀頭に吐息を吹き玉袋を握ります。かなり強く握ります。吐息で包茎亀頭は切なくなります。僕のアナルは極太バイブの振動でおかしくなりそうです。香織様はそれを出し入れするのです。我慢汁でびちゃびちゃの包茎亀頭からオシッコとは違う精子とも違う液体が飛び出しました。何回も何回も何回も飛びました。香織様に生まれて初めてアナルで逝かされました。初めて潮吹きを経験しました。視線の先にはやよい先生のソファーで寛ぐ姿がありました。冷ややかな悪魔のような微笑みのやよい先生に恐怖を感じます。

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