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M男けいごの集団いじめ調教(10)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男けいごの集団いじめ調教(10)
ID:436436
けいごは目に涙を浮かべて震えていた。やよい先生は「野外全裸露出調教」耳元で小さな声でゆっくりと囁き、けいごを震えさせた。「さあ香織。服を着て!」
「けいごには首輪とリードを付けてあげる(笑)」香織様にリードを持たせてやよい先生は一本鞭を手に床を思い切り叩いた。「モタモタしたらむち打ちの刑(笑)」けいごは震えた。そして包茎ちんぽの亀頭からは我慢汁が溢れた。


「さあ行くよ」僕は意を決して玄関から出た。よつん這いで首輪の大きな鈴をお尻を振りながら鳴らして・・・。
香織様はリードを持ち僕のちょっと後ろを歩く。やよい先生と並んで。マンションの廊下はとても長く感じられた。「外階段で降りるよ」ラセンの外階段はとても降りづらかった。「ビシッ」痺れを切らしたやよい先生は僕のお尻に鞭を振り下ろした。乾いた音が何回もこだまする。5回叩かれて僕のお尻は真っ赤になったと思われる。香織様はしゃがんで僕を見つめ憐れみの瞳で慰めてくれた。頭を撫で僕の鼻を摘み微笑んでくれた。二人は飴と鞭で僕を責めた。後図去りする格好でちんぽを二人に晒す格好でラセン階段を
一段ずつ降りた。マンションの一階の裏口には誰もいなかった。僕は普通のよつん這いで香織様の後ろに従い歩いた。200メートル程先にある駐車場まで歩いた。よつん這いで。全裸で。首輪にリード。鈴を鳴らして。やよい先生と香織様のお尻を眺めながら。僕は助手席に乗せられた。後ろ手に縛られ足も組めない格好で縛られた。何が何でも隠せない恥ずかしい格好。僕の後ろの席に香織様が座った。席越しに僕の乳首を嬲り包茎亀頭を撫で嬲り僕の顎を掴み首輪の鈴を鳴らす。助手席の車窓を全開に開け車は走った。風に吹かれ身体中が敏感になっていた。高速の料金所ではさすがにハンカチをかけて隠して頂きました。でもそれは僕のペナルティなのです。「けいご自販機でジュース買ってきて!二人分」奴隷以下なので僕の分はありません。今回だけ二足歩行が許されました。でも駐車場の端に車は止まり自販機迄はかなり距離がありました。人影に怯え、姿勢を低くして走りました。鈴の音が深夜の駐車場に響きます。ある車の前を横切った時です。クラクションが鳴り響き、数人の背の高い男たちに捕まりました。「こいつ変態だぜ(笑)」僕はちんぽを掴まれ逃げ出せません。「何でもします。許してください!」僕は泣いてお願いしました。「だめだ(笑)」「俺達に奉仕しろ。」僕は三人の大きな男のちんぽを舐め咥えました。アナルにも挿入され恐怖と快感で潮吹きしました。三人は僕の口とアナルに中出しして去って行きました。その様子をやよい先生と香織様は近くでご覧になっていました。悪魔の瞳で冷たい視線で僕を責めます。「ジュースは?」「早く買ってきてくれないかなぁ?」僕は全速で走り買って来ました。アナルからは三人の大きな男の精子が大量に溢れています。包茎亀頭はガビガビになっています。やよい先生は僕を助手席に乗せ下の道に降り公園に向かいます。二人は公園の水道で僕を洗ってくれました。アナルの中も念入りに洗ってくれました。

僕は自分の身体を触れません。触る事を許されていません。他の人の身体もです。でも舐める事は出来ます。なので僕はおっぱいもおまんこもお尻もアナルもちんぽも触った事がありません。でも僕の身体はたくさんの方に弄られ触られ嬲られています。やよい先生と不良のご主人様女王様達は、僕の貸し出しを企んでいるようです。


 
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2019/06/15 00:03:31(GfVVOrqj)
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