担任は女性でした。32才独身です。たぶん彼氏もいなかったでしょう。名前はたしか、弥生。「やよい先生」とみんな呼んでいました。僕はベトベトの汚したブリーフを穿かされ上着を着て弥生先生に連れ出されました。まず誰も来ないボロ校舎の理科室です。僕はそこでブリーフを脱がされガビガビになっているパイパンの極小包茎ちんぽを弄られました。「まだ汚いもの出るでしょ。」人差し指で強く弾かれ、僕はその刺激で勃起させてしまいました。弥生先生は冷たい視線で僕を見て、僕の耳元でこう囁きました。「へんたい(笑)」僕は弥生先生に玉袋を掴まれ皮の被った亀頭を弄られ呆気なく射精してしまいました。先生は僕を鬼のような顔で睨み付けてこう言いました。「絶対に誰にも言うなよ。」僕は震えながら首を縦に頷きました。
この日から僕はM男として生きる事になるのです。