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1:奴隷グラドル・小池エイコ【便意と排尿の浴室】
投稿者:
かまくら
小池エイコは思っていた。もう武志と慎吾の命令を断れない体になってしまった。しかも仕事場にまで押しかけられても素直に
全身を濡らし受け入れてる自分がいるのだ。グラビアアイドルどころか、普通の女子高生が決して経験しないことばかりだ。 心地よい湯船の中で、エイコは一緒に浸かる深田響子、根本ハルミの顔を見ながら思っていた。先程までフタナリちんぽの尿道を エイコはじっくり吸っていた、その響子は少しやつれた顔で、湯船を見つめ疲労を回復しているように見えた。朝から何度射精して も響子の肉棒はそそり立ち、今も湯船のなかでギンギンにそそり立っているのが分かった。ハルミはその響子の背中に隠れるように 同様に湯船に視線を落としていた。はち切れそうな卑猥なバストの乳首が限界まで勃起しているのを、エイコは感じていた。 エイコ自身も淫乱クリトリスをクリっプで挟まれたままで、メス筋からヌルヌルの奴隷汁を湯に溶かしながら浸かっていた。 いつまでも全身に3人から浴びた小便の臭いがこべり付いてる感覚が残っているのに、全身の火照りが収まらないエイコは自分の 淫乱さに止め処もない恥ずかしさをも感じていた。肛門から弾けそうな便意を我慢しながら、エイコはそう感じていた。 「これで少しは体の疼きは収まったかな?メグミちゃん?」 慎吾にそう言われたメグミは、武志と慎吾に抱えられ風呂場に入ってきた、そしてエイコ達の前に倒れこむように汗だくの全身を 床に崩れさせに横になった。荒い息以上に、メグミの充血したマン筋と肛門から流れ出る武志と慎吾のザーメンの量に、3人は 興奮の喉を鳴らした。エイコに向けて排尿した後に、メグミだけ浴室を連れだされ武志と慎吾の肉棒で激しい責めを受けていたのだ。 メグミの顔から何度も果てながら執拗にマンコと肛門を責められていたのがはっきり分かった。 「朝からずっとメグミちゃんは悶々としてたからね、エイコさんの命令でメグミちゃんだけスッキリさせましたよ。エイコさん」 武志は意地悪そうに湯船につかるエイコに言った。床に立つ武志と慎吾の肉棒はもうそそり立ち、その亀頭からはメグミに出し切れ なかったザーメンの残りが少し流れ落ちてるように思えた。メグミの表情から何度も果てたことがはっきり分かった。 「響子ちゃんとハルミちゃんはメグミちゃんのマンコと尻穴の垂れ落ちるザーメン吸い取ってあげて」 慎吾に言われ、響子とハルミは全裸で上がるのに少し恥ずかしそうに湯船を出ると、メグミの側に戸惑うように寄り添った。 「メグミちゃんも早く立って!響子ちゃんとハルミちゃんにザーメン吸わせるから」 武志に急かされ、メグミは膝を震わせながらゆっくり立ち上がった。バギナとアナルから溢れたザーメンが太ももを伝って落ちるのを エイコ達は興奮気味に見ていた。突然武志がハルミと響子の尻肉をバチンと叩いた。 「何見とれてるの?早く吸いとって!しゃがんでザーメン舐めるの!いい?」 そう言って二人の尻肉を先ほど以上に強く叩いた。その度に響子の肉棒の亀頭は大きく上下して、さらに勃起するのが分かった。 「なんだよ!叩かれてちんぽ勃起してるのかよ響子ちゃんは。ほんと変態だな」 「あぁ・・す、すいません・・」 響子は興奮気味に答えると、しゃがんでメグミの肛門に顔をうずめ垂れ落ちるザーメンを吸い始めた。ハルミもメグミの股間を 見上げながらじゅるじゅる音をたて、吸い始めていた。 「メグミちゃん・・マンコの中も吸ってあげるから・・開いて・・マンコのビラビラを指で・・開いて」 ハルミに言われ、メグミは恥ずかしそうに赤く充血したマンコをグッと指で左右に広げた。 「す、すっごい・・クリに・・メグミちゃんもクリクリップ着けてるんだ・・クリが真っ赤・・すっごいやらしい・・」 「い、言わないで・・はぁはぁ・・まだ敏感なの・・ク、クリが敏感で苦しいの・・」 「や、やらしい・・敏感のクリに・・クリにザーメンがこべり付いてる・・はぁはぁ・・すっごい濃いザーメンが付いてる」 ハルミはそう言うとより大きな音を響かせ、ザーメンを吸い始めた。その音に反応するように4人の女子高生の全身がさらに 熱くなるのが、武志と慎吾にははっきり分かった。 「エイコさん!見とれてないで、命令実行した僕らの尿道綺麗にしてくれませんか、お願いします」 慎吾の命令に似た願望に、エイコは湯から出て武志と慎吾の前にしゃがんだ。しゃがむ度に襲う便意にエイコは我慢できず、 「ねえ・・そろそろトイレ行かせてもらえないかしら・・もう・・う、うんちしたいの・・お、お願い・・」 エイコは小声で冷や汗の顔を向け二人に懇願した。クリを挟むクリップの快感と、尻穴を刺激する便意に頭が飛びそうなのだ。 二人はエイコの声を聞きながらにやけていた。そして二人の前に下半身を震わせしゃがむエイコの露わなバストに二人の肉棒 を押し付け、亀頭に残るザーメンをその卑猥なバストに擦り付けるようにしていた。 「ちょ、ちょっと・・き、聞いてるの?・・あぁ・・ちんぽ・・押し付けないで・・はぁはぁ・・ザーメンの臭いすごい・・」 エイコはバストに擦られる二人の亀頭を愛おしそうに見つめながら、懇願した。 「まったく、淫乱グラドルはわがままだな。いいよ!ここでクソ垂れて」 武志はそう言うと、エイコの足元の排水溝の銀色の丸い蓋を開けた。 「ここにして!本来は駄目なんだよ、こんなとこでクソしたら。変態グラドルの希望だから手伝うけどさ」 慎吾も続けてそう言うと、武志としゃがむエイコをそのまま両側から抱え上げた。 「みんな見て!エイコさんが排泄、クソ垂れるとこ見せてくれるから。エイコさんの前にしゃがんで」 「ちょ、ちょっと・・あぁ・・そ、そんな・・また見られるのね・・はぁはぁ・・同性にうんち見られるのね・・あぁ・・」 響子ら3人は両足を武志と慎吾に抱えられ、排水溝の上で開脚しているエイコの前に寄り添うと、心配そうに見つめていた。 「エイコさんも自分でビラビラ開いて見せてあげてくださいよ!変態クリクリップ!折角ですから」 「い、いやよ・・お、お尻の穴だけで・・じゅ、十分よ・・」 エイコが言い終わる前に、脇の慎吾がエイコのはち切れそうな乳首を折れ曲がるほど強く摘まんだ。 「ひぃっぃいい・・はぁはぁ・・わ、わかりました・・開きます・・ビラビラ開きます・・こ、こうでいいですか・・」 赤く勃起したクリトリスに食い込むようにクリップが見えた。その快感で収まらない奴隷汁が溢れている様子も、眼前の 響子ら3人にじっくり見られた。エイコはとてつもない羞恥心から激しい火照りが全身をめぐった。その火照りと刺激に 便意はもう抑えることが出来ないエイコは3人から顔を背け、両脇の慎吾らに小声で言った。 「も、もう・・出ます・・もう出る・・はぁはぁ・・肛門が限界なの・・」 「まだですよ!まだ刺激が足りないでしょ?」 武志はエイコの耳元でそう囁くと、 「響子ちゃんとハルミちゃんはエイコさんの乳首ね、メグミちゃんはクリをつねりあげて!エイコさんはもっと刺激が ほしいってさ。いいね?強くねじりあげて、痛いほどの快感を味わいたいって言ってるから」 「そ、そんな・・まって・・」 エイコの言葉を聞かずに、響子ら3人は手を伸ばしエイコの秘部をねじり始めた。 「ひぃぃぃぃ・・かかかか・・感じるぅぅぅ・・ぅぅぅぅっぅ・・クリはクリは駄目ぇぇぇ・・はぁはぁ・・飛ぶ・・飛びます・・」 エイコはそう言うと頭を左右に激しく振り始めた。 「メグミちゃん!クリだけじゃなくて、マンコの中にも指入れて!かき回してあげるの」 「あ、はい・・3本指でかき回しますね・・あぁ・・すっごい淫乱汁で・・ベトベト・・指を締め付ける・・先輩変態すぎます」 エイコは下半身をばたつかせ快感を分散しようともがいていたが、下半身を激しく痙攣させ始めると、 「あぁ・・一緒に・・逝って・・出る・・あぁ・・う、うんちも・・ひぃぃぃぃ・・逝きながらクソ出ちゃうぅぅぅっぅ・・」 エイコはそう言うと白目をむいて後頭部を背後へ激しくのけ反らせ、ブリュブチュと音を響かせ排水溝へ排便した。 「目の前のメグミちゃん!ちゃんとお礼の言葉エイコさんに言って。どんなクソなの?説明して」 慎吾のにやけた命令に、メグミは動揺しながらも興奮気味に答えた。 「は、はい・・すっごい臭いです・・あぁ・・太くて・・ちんぽ見たいに太いうんち・・こんなに太いうんち出した尻穴が・・ いやらしく引くついてます・・はぁはぁ・・マン汁が尻穴に垂れてます・・すっごい変態です・・」 エイコの汗ばんだ体はメグミの卑猥な言葉に反応するかのように何度か痙攣したように見えた。 「もう我慢できないです・・あの・・おしっこ・・おしっこしてもいいですか・・」 排泄を見せられたハルミが尿意を催したのか、突然慎吾らに言った。 「わ、私も・・したいです・・しょんべん・・したいです・・」 メグミも刺激されたのか続けて口にした。隣の響子も慎吾に頷いて許可を求めた。 「何だよ連れしょん効果か?響子ちゃんもか、いいよ!ただし、エイコさんにかけてね。エイコさんに感謝の放尿して」 「えっ・・待って・・もう・・」 エイコが拒絶する前に、横にいた響子がフタナリちんぽをエイコに近づけると、黄色く濁った尿を浴びせ始めた。 「エイコちゃん御免ね・・も、もう我慢できないの・・あぁ・・」 響子の排尿がきっかけに、メグミとハルミもしゃがむエイコにグッと近づくと、慣れた手つきでマンコを開いて尿道を向けた。 「エイコ先輩すいません・・で、出ます・・しょんべん出ます・・はぁはぁ・・また立ちしょんべんしてる・・」 メグミが興奮気味に言うとハルミも続けて言った。 「私も・・出ます・・エイコ先輩にかけますね・・あぁ・・しょんべんかけます・・先輩口で受けてください・・口で受けて・・」 ハルミはそう言うとエイコの顔面に目掛けて排尿し始めた。エイコは興奮気味にゆっくりと口を開いて、尿を喉の奥で受けた。 それを見た響子もメグミも続くように、エイコの顔面に排尿をした。エイコの口に3人の黄色い尿がじょぼじょぼと音をたて、 溜まっては溢れを繰り返していた。口から溢れたしょんべんはエイコの尻穴まで滴り落ち、まだ引くつく肛門をすっかり濡らした。 エイコは3人の排尿を口で受けながら、薄目で恍惚の表情の響子ら見ながら、自分が3人の奴隷なのでは?と思いさらに熱い興奮が 全身を巡るのを味わっていた。3人の排尿はいつまでも続き、エイコ何度も飲み込みながら、喉の奥でも快感を味わっていた。 食事の時間が来て、皆が1階の食堂に集まっていた。エイコはメグミと隣同士、目の前では既に響子とハルミが食事を始めて 何やら楽し気に話しをしている。先ほどの浴室での快楽がまるで無かったかのような、女子高生のいつもの光景だった。 慎吾と武志はスタッフと何やら話ていた、どうやら今後のイベントでどう関わるかの会話のようだ。 「これ着てね、イベントではスタッフが着るから。4人ぶん渡しとくね」 エイコの耳にそう聞こえた。スタッフTシャツを渡されたようだ。胸に【I槌E.M】と赤文字の入ったものだ。Eはエイコ、Mは メグミの意味だ。そんなことよりエイコには目の前の食事が食べられなかった。出された料理は、海鮮カレーだった。 食事前にメグミがぽつりと、 「さっきのエイコ先輩の・・出した・・」 メグミはそこまで言って黙ったのだが、エイコも自分の排便を思い出し、すっかり食欲をなくしていたのだ。 「相澤さん遅かったね」 スタッフの声が響いた。女性のスタッフが遅れてきたようだった。エイコとメグミが立ち上がり会釈をした。 途端、響子とハルミが何やらざわつきだした。不審に思った武志が聞いてみた。 「あの・・噂になった・・元グラビアの人です・・えと・・」 響子が口ごもっていると、隣のハルミが付け加え始めた。 「円光ビデオに出てた・・噂の人・・うわさですけど・・」 響子は自分の円光とダブり恥ずかしそうだった。慎吾は武志と顔を見合わせるとニヤリと不気味な笑いを浮かべた。 「エイコさん、説明してよ!彼女誰なの?」 武志に言われ、エイコは渋々話始めた。 「あの・・同じ事務所の・・先輩です・・元グラドルで・・相澤ヒトミさんです・・今は新人の衣装メイクしてます・・」 そこまで言うと、慎吾らに近づき、 「彼女は先輩なの・・事務所の人だから・・その・・手は出さないで・・ばれると困るの・・」 小声でそう言うと、慎吾と武志は余計ににやけて、 「エイコちゃん!大人の体もいいよね。しかも、もう下地が出来上がってるみたいだしね。相澤さんって人」 慎吾の言葉にエイコの全身に今までとは違う興奮が沸き上がるのを感じていた。もう戻れない。エイコはそう思うと 次に味わう快楽を想像し、そっとメス筋を濡らした。 つづく ※間違えて一回投稿w 久々すぎて考えてた展開忘れてしまったw また次回頑張ります。
レスを見る(3)
2019/06/13 11:36:47(ctZUFtOr)
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