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何気なく見ていたネットから「調教」という文字が目に止まった。よくよく見れば、競馬の記事であったのだが、なぜか私はこの文字を見るだけで身体が疼いてしまう。
結婚してから5年が過ぎたが、夫は仕事が忙しいといって夜は遅くになったり、帰ってきても疲れているの1点ばりでせっかくの夫婦の時間も持てなくなり、ついには2年ほど前からセックスレスの関係になっていた。 夫が仕事に出かけたから、私は家事をさっさと片付けると日課のオナニーをリビングに横たわりながらするのでした。 「はぁん…あなたぁ…もっとしてぇ…ぁあん…ぐちゃぐちゃに…おまんこを…掻き回してぇ…ぁあん…」 いつも夫に襲われることを想像しながら、指でおまんこを弄るのが私の唯一の楽しみだった。いった後は全身から力が抜けて脱力感に見舞われるのだが、一度燃え上がった性欲は夫のチンポなしでは生きられなかった。いや、夫でなくてもいい。男のチンポを切望している私がいた。
2019/06/11 13:57:25(KF34M4Dl)
店内に入ると少し上品な熟女さんや明らかにお金を持っていますといった趣味の悪い服やアクセサリーに身を包んだおばさまたちが物欲を丸出しにしたような表情で、店内に陳列されていた商品を手に取り眺めていた。
直哉さんが向かったところはエスカレーターだった。私のスカートを後ろから見ると中身が見えてしまうことを期待しているようだった。なぜか、私は直哉さんの期待に応えようとエスカレーターに乗ったとき手すりに上半身を乗せるような格好を取って前屈みになった。 当然私の後ろにいる人からは私のお尻が見えているだろうと思った。そして、ゆっくりと足を開いていった。濡れ濡れになったおまんこが左右に糸を引いている感覚がわかった。 ぬちゃ… いやらしい音がはっきりと私の耳に聞こえてきた。 それは、見られることの快感が私の心と脳を支配しているかのようだった。エスカレーターが頂上に着いた時、私はピョンと飛び上がり両足で着地した。その時もスカートがひらりと舞い上がり後ろの人からは私のお尻が見えたような格好となった。
19/06/30 22:37
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直哉さんはエスカレーターの最上階まで登ると、来た時とは反対の下りのエスカレーターへと向かった。上りと違い下りはそれほどエッチなことが起きなくて物足りなかった。
百貨店を出た私たちは、ハンバーガーで有名なお店に入った。先ほどとは異なり、所得が低い少し品のないような人たちが店内で大きな声を上げてハンバーガーを口に頬張っていた。直哉さんと私はレジで注文をすると2階へと登った。その階段は先ほどのエスカレーターとは異なり急勾配であったのて、前屈みにならずとも背後からは私のお尻とおまんこが丸見えの状態だった。 そう思うだけで私のおまんこはものすごく熱を帯びてきた。 2階席のテーブルに着いた私たちはハンバーガーを口にした。それから、直哉さんがセットメニューについているポテトを1本取り出して私の目の前でそれを立てた。 「ちひろ。これを今からおまんこの中に差し込みなさい。たっぶりとポテトにちひろの愛液をつけるんだぞ。」 私は身震いをした。明るい店内でポテトという、ごくごく当たり前の食べ物が私のおまんこの中に入る。そう考えるだけで私のおまんこはさらに濡れてきた。
19/06/30 22:45
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私は片足を椅子の上にあげておまんこが見えるようにした。それだけでも周りの目がすべてこちらに向けられているのかもしれないといった感覚に頭と身体が痺れていた。
目の前に差し出されたポテトを手に取り、ゆっくりと濡れ濡れになったおまんの中にポテトを入れていった。細いポテトはあっという間に私のおまんこの中に飲み込まれ、芋の中にどんどん私の愛液が染み込んでいくのがわかった。1分ぐらいおまんこの中にポテトを入れていた。 それをゆっくりと引き抜くとカリッとしていたポテトが、十分な愛液を含んでしなっとうな垂れるような格好になっていた。 「ちひろ、それを食べなさい。」 私は目の前にポテトを持っていった。ヌラヌラと透明に輝いたいるポテトが目の前にあった。香ばしい匂いとスウィーティな匂いが入り混じった初めての匂いに私は頭がクラクラっとした。
19/07/01 09:13
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私はポテト1つ分が入るほどの口の大きさで、自分の愛液で濡れたポテトを口に含んだ。私の舌に自分の愛液の味が広がった。ポテトがもつ本来の味ではなく、はっきりと私の愛液を含んだなんともいやらしい味のように感じた。
歯を立ててポテトを噛んでいくと、中からジュワッと愛液が滲み出てきた。そんなポテトを男性のチンポに見立てた私は、舌先でポテトを舐めるように動かしていった。 完全に性を貪欲に発するメスに成り下がっていた。
19/07/01 09:16
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「両足を椅子の上にあげて足を大きく開きなさい。」
私は直哉さんに言われるがまま、足を大きく左右に開いていった。もう完全に私のおまんこは白日のもとさらけ出していた。 それだけで、おまんこが濡れてくる。それなのに、ポテトをおまんこに入れるなんて… 考えるだけで、どんどん私のおまんこからは愛液が滴り落ちていった。 「ちひろのおまんこに何本入るかな?」 直哉さんの顔が悪戯っぽく見えた。だが、意外と不快に思わなかった。むしろ、これからどんな調教が待っているのか… そんなことを思いながら、一本ずつおまんこの中にポテトを沈めていった。
19/07/01 09:24
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