俺の家は人気の少ない山の麓にある。
だから少々早朝から車の暖機をしようがうるさくしようが大丈夫だ。
ある日、出勤しようと車に乗り込むと車庫の近くに一台の軽自動車。
その時は気にもせずに出勤。
夕方帰ってくるとまだ軽自動車は止まっている。
何気なしに中を見ると一人の女性が寝ている。
翌日の夕方もまだ止まっている。
勇気を出して尋ねる。
ここで何をしてるんですか？
女性は寝てるたけです、迷惑ですか？
大丈夫ですよと答える俺。
よくよく話を聞いて見ると女性は車生活のホームレスらしい。
まあまあと一人暮らしの俺の家に招きいれた。
身なりはやはりホームレスだが、顔立ちやスタイルはOK。
風呂も長らく入っていないようだったので風呂に入る女性。
コッソリ脱衣場を覗くとデカパイデカ尻だった。
女性は風呂から上がると着替えもないらしくバスタオルを巻いてこの格好でいさせて下さいと。
溜まっている俺はすでにフル勃起だった。
女性は洗濯していいですか？
アーいいよと言うと車から持ってきた下着や服を洗い始めた。
最後に自分の巻いているバスタオルも洗濯機に放り込んでしまった。
乾いたら服着ますと女性。
我慢出来ない俺は全裸になり女性のデカパイにしゃぶりつくとアーダメと言いながらフル勃起のチンポをぐいっと握っていた。
四つん這いにさせバックでピストンしてやるとマンコは洪水、気持ちよくなりそのまま発射。
溜まっていたのでマンコからミルクが逆噴射。
スッキリした俺は眠ってしまった。
目ご覚めるといつもの朝、夢を見ていたようだ。
さあ出勤。