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1:服従する愛 6.お尻…愛されました
投稿者:
高瀬裕美
◆h.XbuXOg6s
お姉さまのベッド、昨夜の激しさを物語るかのようにぐちゃぐちゃでした。
ベッドの脇に紫檀と思われる経机があります。 ナイトテーブルのように置いてあるのですが、昨日見た時から場違いな感じがしていました。 「裕美、ティーシャツを脱いでここに座って」 私は全裸でお姉さまに並んで経机の前に正座しました。 お姉さまは、手箱を床に置くと蓋をとり、中から巻いた緋毛氈を出して経机の上に敷きました。 紫檀の深い色と艶に緋色が映えて、妖しい色気を放ちます。 「裕美、箱の中の物をこの上に並べて。今度からこれは言われなくても裕美がやってね」 私は一つ一つ両手で丁寧に並べていきました。 「そう、ベッドから私が取りやすいように、きれいに並べてね」 「今から自分を責めるお道具を自分で用意する気持ち、なんとも言えないでしょう」 バイブ、洗濯バサミ、よくわからないチューブ、瓶、お浣腸、お香の箱、せんねん灸らしき物、さまざまな物がありま した。 一つ取るごとに「私にこれをお使いくださいませ」と言っているようで、腰をくねらせたくなるほど昂っていました。 きれいに並べ、経机をベッドに向けて付けました。 「お尻、可愛がられたことある?」 「……ありません…」 昨夜はお姉さまのお尻を私の口で愛しましたが、私のお尻には何もしていただいていません。 (ああ、お尻…、されるんだ…) 不安と期待と、お尻を差し出さなければならない恥ずかしい興奮に胸が高鳴ります。 経机の上にお浣腸があるのが心配でした。 「ベッドに上がってお尻を掲げて」 「胸はベッドに付けて、お尻は上げるんじゃなくてお尻の穴を真上に突き出すの」 「そうそう、脚をもっと開いて、爪先は外に向けるの。膝をもっと引いて、そうそう」 まさにお尻の穴を突き出すポーズでした。 お姉さまもティーシャツを脱いで裸になりました。 レースのカーテンを通して入る明るい光の中で見るその体は、うっとりする美しさでした。 お姉さまは両手でお尻全体をそっと撫でます。 気持ちいい。 お尻が思わず動いてしまいます。 「からだ細いのに、お尻はたっぷりしてるのね」 「柔らかい、こういうお尻大好き」 お尻の肉をふにゅふにゅと揉まれました。 「クッ、ウッ」 もっととおねだりするように、声が漏れて腰が蠢きます。 お尻、揉まれたりそっと撫でられたり、そのたびに声が甘くなって行きました。 「うん、イッ、アッ、ウンッ」 腰を撫でられると甘い感覚に下半身がとろけます。 やがてお姉さまの唇がお尻の溝の一番上の方をそっと撫で始めました。 「アヒッ、イッイッイッ…、アッアア」 舌で舐めずに、唇でそっとお尻の割れ目が始まるあたりを左右にスリスリされました。 (気持ちいい…、もっとされたい…) 決して舌を使わずに、唇と指先だけで愛撫され続けます。 お尻をプルンッ、プルンッと震わせて気持ち良さを伝えます。 (もっと割れ目の奥まで、お尻の穴まで可愛がって) やっと指先がお尻の穴に近づきました。 (ああ、やっと…) すると、唇はお尻のお肉の方に移動してしまいます。 「アンッ、いや」 (意地悪しないで!奥、可愛がってほしいのに) お尻の一番柔らかいあたり、強く吸われます。 舌全体で舐められ、お肉を噛まれました。 「アッ、いいっ」お尻噛まれるのいいんです。 (もっと噛んで、もっと強く噛んで、酷くして!) 恥ずかしくて言えず、お尻をさらに突き出しておねだりしました。 すると今度は、お口がお尻の割れ目の上の方に行ってしまいます。 チロチロッ 待ちわびた舌がお尻の割れ目の上の方をくすぐります。 声、出てしまいました。 「アーッ、いい、いいッ」 (お願い、もっと舐めて、もっと下の方まで、もっと恥ずかしいところまで舐めて) もっと舐めていただきたくて、お尻の穴をうんと突き出しました。 チロチロチロッ、レローン 少し割れ目の深いところに舌が移ります。 「ハー、イ、イ、ァヒーッ」 もっとお尻の穴を突き出します。 (気持ちいい、いいっ!お願いっ、お尻の穴舐めて、もう無理ッ、がまん出来ない) 舌の動きが一段と速くいやらしくなります。 お尻の穴、舐めていただけるッ! そう思いました。 すると突然、お口はお尻の肉の方に行ってしまいました。 (ヒドイッ、意地悪ッ!わかってるくせに!) 「イヤッ、イヤッ」 すると、お口全体で大きくお尻の肉を吸われたかと思うと、すごい強さで噛まれました。 「キャヒーーー、イイイイイーーーッッ、イイイイアアアーーー」 お尻の肉がちぎれるほどに噛まれました。 噛まれるのと同時に、指が二本トロントロンになった女の子に挿しこまれて、弱いところを責めたてるんです。 たまらないんです、ほんとに、痛くて気持ちよくて、たまらないんです。 (痛い、痛い、痛い、すごいっ! 気持ちいいいいー) 腰が跳ねて、少し逝ってしまいました。 腰がビクッ、ビクッと跳ねると、両手で押さえられ、お尻の溝に舌が戻って来ました。 お尻の穴のすぐそばまで舌が来ます。 舐め方、いやらしい!上手!もっと!お願いもっと下まで! 「裕美ちゃん」 「は、はい、あぁぁ」 「して欲しいんでしょ」 何回も強く頷きました「はいっ」 「肛門、嬲られたいのね」 肛門だなんて。 意地悪。 でも でも、愛して欲しい。 「はい、あぁヒッ、して…、して…、してくださいっ」 突然、お尻の穴の中心を舌が襲いました。 チュチュチュッ、レロチロレロチロチロッ 「ハヒーー、ヒッヒッイイイーー、アンッアンッ、アッアッヒィーー」 すごい気持ちよさでした、お尻、振りたくってしまいました。 唇がお尻の穴に強く押し付けられました、チュチュチュチューーーッ 勢いよく吸われて、同時に舐められます。 (気持ちいい、いい、いいっ!) 「ダメッ、イヤッ、もうもうもう ダメェッ!」 舌がお尻の穴、溝の上の方、穴の周りを自在に舐めまわします。 両手でお尻の肉を揉みたてられます。 お尻の穴と膣の境目は、たまらない気持ち良さで、そこ、指と舌で優しくされると腰が震えて落ちそうになりました。 どれだけ舐められていたのでしょう。 お尻の穴がトロトロふわふわになっていました。 両手の親指がお尻の穴にかけられました。 えっ?と思った瞬間、親指をぐっと入れるようにすると、穴を左右に割り開かれたんです、思いっきり。 「キャーーーッ、ダメッダメッ」 「中のお味はどうかしら?」お姉さまの声、まさかと思いました。 目を強く閉じてシーツを握り締めました。 ウンチが出そうな感覚に不安が高まります。 力いっぱい割り開きながら親指が、ぐぐっと入って来ます。 痛い、裂けちゃう、血出ちゃう。 あっダメ、ウンチ出そう。 「裕美、奥の方まで見えてるよ。あ、ウンチ見える、舐めてあげるね」 「ダメ、ダメ、ほんとダメっ」 お尻の穴に舌が入って来るのがわかりました。ウンチが出ちゃう不安でいっぱいです。 指で無理やり開かれたお尻の穴に、舌が深く入ってきます。 「ううううぅぅ…」シーツを握る手に力が入ります。 足の指も強くグーを握って耐えます。 太ももとお尻が小さく震えています。 「アヒッ」 ひどいことされてるのに快感が走りました。でも油断したら出ちゃいそう。 顔はお尻にめり込んで押し付けられ、舌は限界まで入れられています。 舌、すごいんです、激しく動いて。 中でレロレロされたり、出し入れされたり。 ダメなのに、いけないのに、ウンチがまんしなきゃいけないのに、気持ち良くなって来ていました。 「アンッ、アンッ、アンッ、ダメ、いや、出ちゃいそうなの、いやいやいやっ、あああううぅぅ」 「裕美のウンチいっぱい舐めちゃった、コロコロしてた」 「ダメっ、ごめんなさい、イヤっ」 何を言っているのかわかりません。恥ずかしくてちょっと泣いちゃいました。 「裕美、いいんだよ、ごめんね。裕美大好きだから、裕美のウンチ舐めるの嬉しいんだよ」 「裕美、ウンチした方がいいよ。させてあげるから、一緒にお手洗い行こ」 お姉さま、私を抱きしめてとろけるキスしてくれました。 「ウ…、ウン…」 「見せてね、裕美がウンチするところ…」 うつむきながら、コクんと頷いていました。 イチジク浣腸されるんだ…、と思いました。 でも、お姉さまはワセリンの瓶を持つと、私の腰を抱くようにしておトイレに連れて行きました。 「イチジク使われると思った? あれ、お腹痛くなるから裕美ちゃんかわいそうだもの。それにね、こっちの方が恥ず かしい思いを出来るんだよ」 こっちの方が恥ずかしい… たしかにその時、私はもっともっと恥ずかしい目に合わされたいと願っていました。 ワセリンの蓋を開けると、「裕美、便座に顔をあずけて両手でお尻の穴を強く開いて」 言われたとおりにして目を閉じます。 恥ずかしい、こんなポーズ… お尻の穴にヒヤッとしたものが触れました。たっぷりワセリンをすくったお姉さまの指です。 指は、ワセリンを押し込むようにお尻の穴深く差し込まれました。 ワセリンを入れると、すぐまた新しいワセリンをすくって入れられます。 「浣腸と違って自然便をがまんできなくなるの、これ」 「女の子には、お浣腸より恥ずかしいのよ、自然便をしてしまうまでゆっくり見られてしまうのって」 両手で自分のお尻を割り開きながら 「ああひどい、お姉さま、やっぱり見ないでくださいね、お願いです、見ないでくださいね」 「ううん、ダメよ。見せてね、裕美がウンチするところ。さっき裕美のウンチいっぱい舐めちゃったんだから」 「意地悪、意地悪、お姉さまひどい」 そう言っている間もお尻の穴はワセリンを入れられ続けます。 「もうそろそろなんじゃない」 便座に顔を付けたまま頷きます、指が抜かれるたびに意識してお尻を締めないと出てしまいそうでした。 「やっぱり今日は一人でさせてください」 「ダーメ、見ててあげる」 漏れそうでした。 「ほんとに、次の時は必ずお見せしますから、今日だけはごめんなさい許して」 「見てあげるから早く便座に座りなさい、漏れちゃっても知らないわよ」 もうウンチが顔を出しかけていました。 便座に座る以外ありませんでした。 手で膝を押さえて強く閉じ、お尻の穴に力を入れてがまんします。 「お願い、出ていて、もう…、もう、出ちゃうから」 お姉さま、私の前にしゃがんで膝を手でこじ開け、顔をももの間に入れて便器の中をのぞき込むんです。 「イヤッ、顔近づけないで、出ていて、もう…、あっダメ出ちゃう!」 脚をさらにぐっと開かれた時、スルンという感じで出てしまったんです。 「だめ、臭いからダメ、出ていて、お願い出ていて」 頭で私の下腹を押しながら、便器に顔を入れるほど近付けられます。 「臭い、すごいウンチの匂い、お腹押されるとまだまだ出るわよ」 お腹を頭で押された瞬間 ブビビビッ 絶対聞かれたくない音が出てさらに ボチャボチャッ 大きなウンチが落ちる水音がしました。 さらに止める間もなくオシッコとウンチが続けて出ました。 ジョボジョボジョボ、ブリュリュリュッ、ブッ、ブブッ ボチャボチャ 「イヤイヤイヤイヤー」 顔を手で覆って泣いてしまいました。 それでも、ワセリンの滑りに勢いがついた排便は続きます。 少し便秘気味だったせいもあり、きついウンチの臭気が立ち込めます。 便器に顔を突っ込んでいるお姉さまはどれだけ臭いのでしょう。 「イヤー、だめなのに」 しばらくして、やっと便が止まりました。 涙は止まりません。 水洗を流そうとすると、手を押さえられました。 「だめよ、どんなの出たか見てみましょ」 「そんな……」 「すごーい、溜まってたのね」 お姉さま、やっと流してくれました。 「裕美ちゃん、ウォッシュレットはだめよ。拭いてあげる」 また便座に顔をあずけてお尻を突き出すポーズ、とらされました。 ウンチの付いたお尻の穴を拭かれるの、ウンチをするところを見られるのと同じくらい恥ずかしかった。 そして拭いた紙を広げて見せるんです。 「裕美ちゃんのウンチ」 「お姉さま…、もう許して…」 また抱きしめてキスしてくれました。 抱きしめられながら耳もとで「好きよ、大好き、あとでもっと抱きたい…」ってささやかれました。 「私も…… お姉さま、臭いのに…見てくださってありがと」 「ううん、ウンチしてる裕美、可愛かったよ」 「ごはんにしよ」 外はもう暗くなり始めていました。 パスタとサラダにエビのアヒージョ。 二人でお料理しながら何回も何回もキスしました。 幸せ過ぎ… 「並んで食べよ」 向かい合わせでなく、席がくっつくくらいに並んでテーブルにつきます。 白ワインで乾杯してお食事です。 「裕美ちゃん、食べさせて」 「???」 「裕美ちゃんが噛んで、飲み込むだけにしたのを口移しで食べさせて」 「はい」 嬉しかった。 私、パスタを口に入れてよく噛んで、自分が食べるときよりもずっと噛み潰して唾液もいっぱい混ぜて、口づけます。 強めに口を押しつけながら、舌で押し込むように口移していきます。 お姉さま、ほとんど唇が触れ合うくらいの近さで、お口の中でそれを溶かすようにしながら飲み込んでいきます。 「裕美ちゃんも食べる?」 「欲しい…」 咀嚼するお姉さまの口許に見とれてしまいます。 美味しかったんです、ほんとに、甘くて、お姉さまの唾液もいっぱいで。 女の子と肛門が、愛されたくて、酷くいじめられたくて、トロントロンになっていました。
2015/05/23 03:41:30(2xjt6rCE)
続きを お願いしますねm(__)m
15/05/25 08:49
(sSKP7uOC)
投稿者:
高瀬裕美
◆h.XbuXOg6s
雫&カノウ様
はい、少し時間がかかっておりますが、書いてまいりますので、宜しくお願いいたします。 雫&カノウ様は、カップルの方でいらっしゃいますか? 裕美
15/05/25 13:44
(41.E1UGO)
はい 私達はカップルで彼女がバイですので、それと私がレズに興味が有りますので、楽しみに読んでます。
色んな事を言う方が居ますが、気にせずに続けて下さいませm(__)m
15/05/25 13:54
(sSKP7uOC)
投稿者:
高瀬裕美
◆h.XbuXOg6s
雫&カノウ様
ありがとうございます! 拙い文章ですが、是非お楽しみくださいませ。 裕美
15/05/25 14:08
(41.E1UGO)
ゆっくりとでも良いので、よろしくお願い致します。
文章がおかしく、読みずらく為りましたが…愛嬌と言う事で
15/05/25 14:37
(sSKP7uOC)
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