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服従する愛  5.Mネコの誓い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:服従する愛  5.Mネコの誓い
投稿者: 高瀬裕美 ◆h.XbuXOg6s
明くる土曜日、目が覚めたのは昼頃でした。
二人ともお風呂から出て、髪を乾かしただけで寝たから裸のままです。
お姉さまは、私の上に乗ってねっとりとキスをします。
女の肌と肌が甘やかにすれ合い、乳首と乳首がムニュムニュと潰し合って、二人に切なげな声をあげさせます。

「裕美、今日はうんと責めたいの、いい?」
私、頷いて「お姉さまのしたいようにして欲しい…」って囁いていました。
「とっても辛いわよ、頑張って耐えてね」
「私が泣いて許してくださいって言っても、手加減なんてしないでくださいね」
「裕美、可愛い」
「お姉さま…」

初めて会ったときに、「裕美、Mでしょ」と言われて、それからずっと辛く淫らな責めを受けて泣きたいと願っていた
ような気がします。
「じゃ、先にごはんにしましょ」

二人ともティーシャツとパンティだけつけて、食事の用意をしました。
二人でするお料理や片付けは本当に楽しくて大好きです。
食事を済ませて片付けをすると、お姉さまはソファーでコーヒーを飲み、私はお姉さまの足元のカーペットに横座りに
なって、お姉さまの脚に頬を乗せてくつろいでいました。
お姉さまが優しく髪を撫でてくれます。
白くて柔らかい太ももに口づけながら、そっと撫でていました。

「裕美、オシッコ飲む?」
お姉さまを見上げて頷きます、「はい、飲ませてもらえるんですね」
「うん、私も飲みたいな、今出る?」
「はい、大丈夫です」
お姉さまはコーヒーを片付けて、キッチンから大きめのカップとフロアマットを取って来ました。
がっしりとした木のリビングテーブルの上にフロアマットを敷くと、お姉さまはパンティを脱いでテーブルの上に乗り
ました。
そして私にカップを渡すと和式のお手洗いのようにしゃがんだんです。
お姉さま、毛がうっすらとしかないので奥まではっきりと見えてしまいます。
「こぼさないでね」
「はい、この辺ですか」
「出るわよ」
最初は様子をうかがうようにチョロチョロッと出たのですが、すぐにジョロジョロという太い流れになりました。
両手で持ったカップが温かくなります。
目の前で溜まってゆくオシッコは強い匂いを発していました。

最後にジョロッ、ジョロッと出て終わりました。
「ああ恥ずかしかった。裕美、顔がつきそうなくらい近くで見るんだもの」
「ごめんなさい」
「きれいにして」
「はい」
したばかりのオシッコがツンときつく匂うところをそっと指で開いて舌をヒダの間に入れます。
お姉さま、オシッコだけでなくて、たっぷりのヌルヌルも出していました。
それを舐めたり、口をとがらせてチュッと吸ったりします。
お姉さま、気持ちよさそう。

「さ、次は裕美よ。同じカップにして混ぜて飲も」
「はい、私もそうしたいです」
パンティを脱いでテーブルの上でしゃがむのは、本当に恥ずかしいんです。
お姉さまの顔が、私の股の目の前にありました。
すっごく濡れているのがわかりました。
「裕美、早く出しなさい」
そう言うと、お姉さまは私のヒダを分けるようにして人差し指を入れ、オシッコの穴を爪の先でチリチリと刺激しま
した。
「クッ、ウッ…、アッ」
「裕美、オシッコの穴が好きそうね。ここの責めは辛いわよ、楽しみね」
ツンとする感覚がそこから頭に走ります。
(ここを苛められたら… 辛くて素敵…)もっと濡れるのがわかりました。

「あ、出ちゃいます。手汚しちゃいます」
お姉さまが指をどけるとすぐに、ジュージョロジョロと出始めました。
恥ずかしいんです。なのになかなか終わらない。
「裕美、すごい濡れてたよ。台の上でオシッコさせられるの、恥ずかしくて好きなんでしょ」
真っ赤になってうつむいてしまいました。
(恥ずかしいの好き、オシッコの穴いじめられるのも…)
長い長いオシッコがやっと終わってくれました。

「裕美、きれいにしてあげるから、ソファーに腰を当ててまんぐり返しして」
「え、はい…わかりました」
恥ずかしかった…、写真では見たことがありましたが、させられるのは初めてでした。
しかも自分でそのポーズをとるなんて。
女の子のところもお尻の穴も完全に見えてしまうんです。なのに、自分で脚を抱えて開かなければいけなくて。
でも、したばかりのオシッコを舐められ、羞恥にとろけたそこを舌で可愛いがってもらうのは、たまらない感覚でした。
「裕美、ほんとに恥ずかしいの好きなんだね。こんなになっちゃって」
お姉さま、わざと大きな音をたててすするんです。私が気にしているのを知っているのに、ヒダを強く口の中に吸い込
んで歯で噛んだりして。
「ハヒッ、イッ、イ、イ、ウゥゥ」顔を振って、脚を抱える手で太ももを握り締めて耐えます。
「耐えてる裕美の辛そうな顔、好きよ」というと、生殺しの状態でお姉さまは離れてしまいました。

きつい匂いを発する二人のオシッコが入ったカップを両手で大切に持ち、口をつけて飲みました。
匂いほど味は大してしないのですが、二人のオシッコを混ぜて飲んでいるという感じに興奮しました。
(お姉さまの体から出た液みんな欲しい、オシッコも汗も唾も女の子のヌルヌルも)
今度はもっと無理やり飲ませて欲しいなと思いました。
お姉さまもうっとりとした顔で飲んでいます。
やがて口に含んで、お互いに口移しで飲んだりして、カップにいっぱい入っていたオシッコはすぐになくなってしまい
ました。

お姉さまはアトリエにしている部屋から、黒い漆塗りに藤の花をあしらった手箱を持って来ました。
箱はとても手の込んだ古い品物のように見えました。

リビングテーブルに置いてふたを取ると、中は群青色の艶やかな布が敷かれ、たくさんの物が美しく並べられていまし
た。
並べられていたのは、数種類のバイブやローター、外国語のラベルが付いたチューブ、筆が何種類か、黒いレザーパン
ティの内側と外側にバイブが付いた物。
イチジク浣腸のパッケージや、普通よりバネの太い洗濯バサミ、何が入っているのかわからない巾着もありました。
バイブを直に見るのは初めてでした。
残酷なほど太くてイボの付いた恐ろしい物が目を引きましたが、他にもねじったキャンドルのような形の物などいくつ
も並んでいました。

「裕美、こういうの使ったことある」
「いえ、目の前で見るの初めてです」
「お姉さま、これを使って愛し合っている方がいらっしゃるんですね」
「裕美、ちゃんと聞いてね」
「私は裕美が大好きなの、愛していると言ってもいいです。そして裕美に対するみたいに好きな子は、ほかにはいませ
ん。それだけは絶対に忘れないでね。あのね裕美、実はこの箱の中の物は、私を責めたり折檻したりするためにあるの」
私は、混乱してしまいました。お姉さまがM?お姉さまにお姉さまがいるの?
「私ね、水野玲子先生のMネコなの」
水野玲子さんは、個性的な日本画家として有名な方です。とても耽美的な作風で、妖艶な作品は欧米でも人気があります。
水野先生は、独身のはず。でも多分もう50代ではないでしょうか。作風どおりのとっても美しい女性です。
「先生はね、大学での私の指導教員だったんだけど、今年の4月からボストンに行ってしまったの」
私はただただ驚いていました。画家の先生が美大の教授であることは珍しくありません。水野先生、お姉さまの大学の教
授だったんだ。

「私ね、小学校くらいから女の子が好きだったの。高校のころには女の子と付き合って、カラダの関係も持ったりしたの」
「大学に入って2年のときに先生と知り合って。先生、何も言わなくても最初から私が女性しか愛せないこと分かってい
たみたい。先生のお宅でもここでも、たくさん愛し合ったのよ。先生がボストンに行く前の3日間は、先生のお宅にこも
って責めぬかれた。本当に死んじゃうかと思うくらい。すごかった。辛すぎておかしくなりそうだったけど、そうでもし
ないと二人とも離れ離れになることに耐えられなかったんだと思う」
「今でも、先生を愛してる。先生が日本に帰ったときは、厳しく愛してもらうつもりよ。でも、それとは全然違う気持ち
で裕美を愛しているの。裕美のことは先生にも伝えました。先生はすぐに理解してくれたわ。裕美、私は裕美が大好きな
の。愛してる。わかって、裕美」

「お姉さま…」
「お姉さま、ちゃんとお話してくださってありがとうございます。私もお姉さまが大好きです。先生とお姉さまのことも
なんとなくですけど、理解できる気がします」
「裕美、ありがと」
抱きしめられました。
下半身は裸、上はティーシャツだけでした。
抱き合ったまま言っていました「お姉さま、好きになってくださってありがとう、嬉しいです、私」
「裕美、大好き…」
素敵なキスでした。唾、いっぱい飲みました。お姉さまのお口の中、大好きです。
「お姉さま、裕美をお姉さまのネコに…、Mネコにしてください。とっても恥ずかしくて辛いこと、裕美にいっぱいして
欲しいんです。どんなお言いつけでも素直にお聞きします。もし私がダメな子だったときは、厳しく折檻していただきた
いんです」
「裕美、ありがと。今日から私、ほんとうの裕美のお姉さまにさせてね。裕美は私のもの…。裕美、可愛い、大好きっ…」
服従する歓びに太ももまで濡らしていました。
「裕美、ベッドに行くわよ。これ、使ってあげる」
「はい、お姉さま」
きつくきつく責めを受けたいと心から思っていました。













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2015/05/16 10:41:43(S9Whq6d4)
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