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服従する愛  お姉さまの匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:服従する愛  お姉さまの匂い
投稿者: 高瀬裕美 ◆h.XbuXOg6s
「私も愛していいですか?」
お姉さまは小さな声で「うん…、して…」というと、自分でそっとブラを外して横になりました。

「きれい…!」
うなじから肩、そしてほっそりとした腕に降りて行く華奢な線。
小ぶりなお乳の上に乗る薄ピンクの乳首。
まろやかな腰と美しい太もものライン。
見ただけでとろけそうな柔らかさがわかるお臍の下のお腹。
真っ白なレースの下にふっくらと盛り上がる優しい丘。
すべてが白く、ほっそりと優しく匂いたっていました。

切なげに目を伏せて背けたうなじに舌先を這わせました。
「ウン…」可愛らしい声が漏れました。
髪の匂いを胸いっぱいに吸いながら、うなじから耳、唇、首筋、肩…
どこもしっとりとして柔らかく、眉間にしわを寄せながらやるせなく声をあげます。
「ン…、ウ…ン、ア…」

そっと腕を持ち上げ、腋に顔を近づけました。
ツンと鼻をつく汗と甘い体臭、胸がギュッとなってまた濡れました。
「アンッ」
舌を這わせると、剃り跡のまったくない美しい腋がふるふると震え、声が高くなりました。
腋と脇腹を舌と指で繰り返し愛撫します。
「アッ、いい…、アッアッアッ」

お乳の裾に舌を這わせながら、柔らかく揉みます。
もっと先の方をいじめられたがって体がうねります。
しばらく焦らすように揉み、乳輪の外側を絞るようにきつくつまみ上げました。
「アアア、いいっ」
その声に急かされるように乳首を口に含んで強く吸い上げ、甘噛みして先端を舌で嬲りました。
手はお乳を強く揉みたてます。
顔を振って「アアアア、ヒッ、いいっ、アンッ」、お姉さまが可愛らしい声で鳴きます。

お乳を愛しながら、片方の手は腰の丸みを楽しむように撫で回し、太ももの内側のとろけそうな柔らかさを
堪能します。
そしてレースに包まれたふくらみを優しく撫でました。
お姉さまピクッとして、中指をそっと奥の方に這わせると声が震えを帯びました。
「ウウウウ…、ンンン、いいっ」

ふよふよに柔らかいお腹を舐め、おへそに舌を差し込んで声をあげさせ、レースのパンティの膨らみに口づ
けました。
顔を下にずらして行くと、オシッコと汗と女の子のぬるぬるの匂いが混ざって蒸れて、腐臭のようになって
います。
興奮しました。きれいなお姉さまがこんな匂いをさせるなんて。
もっと欲しくて、鼻をつけて何回も何回も嗅ぎました。
「アーーッ、い…、い…、裕美、臭い?ア、ア、」お姉さまがあえぎながら聞きます。
「すごく臭いです。でも……大好きですこの匂い」

「アンッ直接してっ…」
「はい、お姉さま」
パンティを両手でそっと下ろして行きます。
匂いがムワッとたちのぼりました。
毛、とても薄いんです。縮れのほとんどない毛がもやっと少し生えているだけで。
女の子の割れ目が完全に見えてしまっていました。

真新しいパンティの内側、黄色っぽい茶色のものがヌラヌラと分厚くついていました。
顔に近付けるとオシッコ臭いなかに、女の匂いが蒸れていました。
「あっ、裕美っだめっ」
私、大切なものに口づけるように、そっと舌先で舐めとりました。
苦みと酸味があり、ねっとり引っかかるのどごしでした。
その臭さがお姉さまのものだと思うと…、素敵…。
「裕美…、いやっ…」

太ももをそっと開くと、私のよりもうんと小さなヒダがヌメヌメと開いて、中が少し見えていました。
ヒダや周りの色素が薄くて、きれい…
私ほどではないけど、お姉さまのヒダもはみ出てるんです。
どこもかしこもとってもきれいなのに、はみ出たヒダがヌメヌメと開いて、ウッとなりそうな臭気を出して
いる様子は、たまらなくエロチックでした。

「お姉さま……」そっとヒダのふちを舐めます、触れるか触れないかの強さでヒダのふちだけを。
「アアアアーー」
ヒダがふくらんでヌルンと開きました。臭い…、臭くて素敵。
オシッコの穴を舌先でチロチロと舐めました。
「い、い、いいい」クニュッと少し口を開けた女の入り口に唇を押しつけ、強く吸いたてました。
ジュルルッと、ねっとりしたものが入ってきます。飲み下そうとするとのどにからみます。
「アッ、だめっ」ヒダの内側を舐め、ときどきヒダをしゃぶって強く吸います。
腰がはねた瞬間に舌がクリに当りました、「キャンッ、イヤンッ」
コリッコリに尖っているのが舌に残った感触でわかりました。

クリに触れないように注意深く剥きあげました。
お姉さまは腰をうごめかせながら舌を待っています。
顔を近付けます。舌先に唾をたっぷり乗せて、くるくるくるっと回し舐めました。
「アッアッアッアアア、いいーー」唇ではさんで捕まえ、舌先で少し強めにレロレロレロレロレロッとします。
「ひいーーー、い、い、いいいーー」跳ねる腰を両手で押さえて唇で思い切り吸い、舌で嬲りまわしました。
「アッアッアッ、い、逝くッ逝くッ」
腰が大きく跳ねてお腹がひくひくしていました。

「お姉さま、まだですよ」
もう一度クリに舌を当てながら、人差し指と中指を揃えてゆっくりと入れました。
「ああっ!裕美!ダメッ!今はダメッ、まだダメッ」
逝ったばかりの女の中は、ひくつきながら大きくうごめいていました。
大量のヌルヌルで溢れ、トロトロでした。
お姉さまの弱いところはすぐに見つかりました。
ざらつきの強いつぶつぶが密集したそこを指でグニグニとしたり、入れられるだけ奥まで入れて突き回したりし
ながら、クリを舐めヒダをしゃぶりました。
「あー、あああ、ダメなのにー、逝く!またっ、また逝くっ!」

静かになり、髪や肩を撫であい、そっと抱き合ってキスをしました。
「とっても良かった…、裕美上手なんだもん…」
「幸せ…」私、つぶやきました。
「私も。でも、やっぱり臭すぎたでしょ。ごめんね裕美ちゃん」
「なんでそんなこと言うんですか?いやなわけないです。汚れたお姉さまの匂い、私大好きです」
「ありがと…」

「裕美ちゃん、お願い聞いてくれる?」
「はい、なんでも言ってください」
「あのね…、いやならいいんだからね。……あのね…、お尻…愛してくれる?」
「もうっ、いやなわけないです。嬉しいです。」

お姉さまは後ろ向きになり、大きくお尻を持ち上げました。
華奢な背中、ほっそりとしたウェストからまろやかな曲線を描いてふくらむ腰。
体はほっそりしてるのに、お尻は丸く盛り上がって深い谷間を作り、たっぷりとした肉づきを見せていました。
シミはもちろんプツプツさえひとつも無く、真っ白に柔らかく盛り上がり、うっとりと見とれるお尻でした。
そっとお尻に手をそえると、ふよんと指が沈みそうな柔らかさです。

顔を近づけます。一日の汚れや汗と、仰向けでさんざんよがり泣いた蒸れの匂いは強烈でした。
女の子のヌルヌルの匂いが無い分、汚れと蒸れと肛門独特の臭気が漂っていました。
ウッとなりながらその匂いを吸い込み、しばらく楽しみます。
「臭い?ごめんね」
「お姉さま、いやです。私今とってもいい匂いを楽しんでるんです」

そっとお尻の肉を開きます。
「きれい」ほんとにきれいなお尻の穴でした。
「恥ずかしいッ」
お尻の谷間を上の方から、チロチロッ、チロチロッと舌でくすぐります。
「アッ、いい」
徐々にお尻に舌が近づきます。
「アッアッ気持ちいい」
「お姉さま、肛門、味わいますね」
「意地悪っ」
始めて味わうお尻の穴の味でした。苦いようなエグみのある味がしました。
舌先でチロチロ舐めては、舌全体でネローっと舐めあげます。
お姉さま、たまらなそうにお尻を振り
「すごいっ、すごいっ、あんっいいっ」と泣き声をあげます。

お尻の穴がふっくらと膨らむのがわかりました。
舌をせいいっぱい尖らせ、お尻の穴にねじ込みます。舌先に強いエグみがきます。
「キャイーーー、いい、いい」
肛門が強くすぼまり舌を押し出し、また突き入れて押し出されを繰り返します。
「い、い、い、い、いいいいい」
お尻の穴と女の子の境目を指でくすぐると、よがりが悲鳴に変わりました。
「きゃひいいいいーーー、ダメッ!ダメッ!ひいいいーー」
ひときわ強くお尻に舌を突き入れ、女の子に指を二本突き刺し、もう一方の手でクリをこすり潰します。
腰が大きく何度も跳ねあがりました。
「アグッ!、アグッ!、アグッウウウウウウウウ………」
あの美しいお姉さまとは信じられない断末魔でした。
                                          -続くー
















2015/05/09 21:11:14(93anAAN1)
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