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調教ファイル 可奈 本格調教編 (2)儀式の始まり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教ファイル 可奈 本格調教編 (2)儀式の始まり
投稿者: Jack
可奈はソファに座った私の1メートルほど前に立ち、頭の後ろで手を組み、肘を張って胸を反らした。
そして、肩幅まで脚を拡げた。

逆らうということを一切捨て去り、無防備な体勢をさらけ出すことにより、身体で服従の意思を表現する・・・これが、可奈に義務付けられた「ご挨拶のポーズ」である。

「よ~し、いい娘(こ)だ」

私はそういうと、アイマスクで可奈の眼を多い、完全に視界を奪った。
M女性の多くは、視界を奪われることにより感受性が高まり、性感が敏感になる。可奈もまた、そういうタイプであった。

「よし、脱げ! 上からだ。」

私の命令に一瞬ピクッと身体を震わせた可奈であったが、すぐに観念したようにニットに手をかけて脱ぎ始めた。

「服は後ろに投げろ! ベッドがあるから」
「グズグズするな! 次はスカートだろ」

可奈は脱いだニットを後ろのベッドに投げると、スカートのフックを外し、ファスナーを下した。
そして、一瞬躊躇しそうになったが、スッとスカートを床に落とした。

「スカートをベッドに置いて、ご挨拶のポーズをとるんだ!」

私の声にせかされたように、可奈は脱いだスカートをベッドに投げると、最初と同じご挨拶のポーズをとった。
もう、身体を隠すものは、ライトブルーのブラとショーツだけである。

私はソファで、シャンパンに口をつけて、ゆっくりと喉に流し込んだ。
そして、何も言わずに可奈を視姦し続ける。
耐えられなくなったように、可奈が少し身もだえた。

「動くな! 正面を向け」
「肘をしっかり張って、胸を反らすんだろ」
「脚をもっと開け、肩幅よりもずっと大きく開くんだ」

「あっ・・・ はい、ご主人様」

不意を突かれたように、可奈はビクッと身体を震わせ、そしてゆっくりと私の命令に従った。

私は目隠しされたまま、無防備なご挨拶のポーズをとっている可奈の後に回り込み、抱擁しながら、ゆっくりとうなじに唇をすべらせる。

「あっ、ああっ・・・」

可奈が喘ぎ声を上げ始める。
私は一切構わず、首筋に舌を這わせ、ねっとりとした愛撫を執拗に繰り返す。

「ああうぅ・・・ あっ、あっ」

可奈が昂った声を上げ始める。
私は肩と背中に舌を這わせつつ、脇腹と太ももを指と掌を使って巧みに愛撫し始めた。

「あああぁ、いや。ダメ・・・」

可奈の声はどんどん切なさを増してきた。
可奈のしっとりとした肌の感触を十分に味わったあと、私は耳元で次の命令を下した。

「さぁ、ブラを外すんだよ」
「・・・」
「早く!!」

私が厳しく命令すると、観念したように可奈は後ろに手を回し、ブラのホックをはずす。
ブラをとると、小柄で着やせするものの、Eカップはあろうという可奈の重い乳房がプルンと飛び出した。
ぎこちなく、胸を隠そうとする可奈から、私は容赦なくブラを奪い取り、それをベッドに放り投げた。
そして、次の冷徹な命令を下す。

「ホラ、もう一枚残っているぞ。」
「それもとるんだ。」
「素っ裸になるんだよ」


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続きはブログで。
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貴女のご来場をお待ちしています。
2015/03/06 23:53:52(mo22b9qi)
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