ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変態夫婦の性活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:変態夫婦の性活
投稿者: ゆっぴぃ
旦那である私と、妻である美香との性活を書いていきます。


2人が出会ったのは、とあるコミュニティーサイト。
意気投合し、LINEでお互いに告白し合い、交際が始まった。この時点で互いに旦那と妻という意識を持っており、美香は「わたしだけの旦那様暖」と言って私の変態奴隷妻になることを誓っていた。
そもそも美香は生粋の変態であり、常に
「ご主人様のおちんちんが早く欲しいです暖」
「美香のおまんこはご主人様のためにあります暖」
と、変態であることを自ら主張してくる程だ。

私も、こういった変態の美香のことを愛しており、私のためなら何でもすると言うので、私は美香ととある約束を交わした。

それは、お互いが変態である証拠をお互いに示すというものである。
普段の生活の中で、人目にないときは常に変態要素が含まれる生活を送るというものであり、美香に以下の誓約文を読ませた。

・美香は、外出時にはおまんこに貞操帯を装着し、貞操帯の下にはディルドをおまんこの中に入れて外出します。
・美香は、家にいる時は基本的におむつを履き、おしっこはトイレでしません。全ておむつの中に排尿いたします。また、家いる時は服は着ずに全裸で生活いたします。
・ご主人様がおちんちんをくださる時はいつ何時であってもおまんこを差し出します。
・美香は、ご主人様の性欲処理豚であり、ご主人様の精液は美香のおまんこの中に全て出していただきます。
・ご主人様のご希望はすべて受け入れ、爆乳好きのご主人様にご満足いただくために一ヶ月で1カップ大きくいたします。現在Hカップなので、半年でNカップにまで大きくいたします。
・もし子どもを授かったら迷わず産みます。美香は、ご主人様のDNAを持った人間を一人でも増やすための変態出産豚でございます(子どもの養育費はすべて美香が負担いたします)。
・以上のことにふまえて、ご主人様が後から付け足すものに対しても快く受け入れさせていただきます。

変態奴隷妻 美香


こうして私と変態妻の美香は互いの性欲のための生活を始めていくのであった。
2015/01/25 03:21:28(GZPDFfUl)
2
投稿者: ゆっぴぃ
私と美香の変態性活は続く。

私も美香と同様に日常的にオムツを履き、夫婦揃ってオムツを履いているという、異様な光景が家庭では当たり前になってきている。
しかし、美香はオムツの中にはディルド付きの貞操帯を装着している。アナルにもプラグを挿入しており、基本的に排泄は自分の意識で行うことは許されない。
また、家の中では服を着ないため、常にオムツのみの姿となっている。
美香はこの状態にものすごく興奮するらしく、「ありがとうごさまいます、ご主人様。美香はご主人様の忠実な奴隷であり、変態妻でございます。早くご主人様の素晴らしいDNAを持つ子どもを出産したいです。変態奴隷妻の美香にたくん種付けしてください。」と私に向けて言ってくる。
だから、私たちは毎日中出し妊娠SEXをしている。私のおちんちんが挿入される度にひいひい鳴きながらよがってくる。
美香は一度のSEXで平均20回はイキ狂う。
しかし、美香はそれだけではまだ満足できないらしく、死ぬほどイキ狂いたいようである。なので私は常に美香を快楽の渦中に置こうと、搾乳機を日常的に装着することにした。
一ヶ月で1カップバストを大きくしているため、今の美香のバストはJカップにまで成長している。
母乳は出ないものの、乳首に与えられる快楽は美香をより変態妻としての意識を強めていく。
装着初日は一日中家にいたため、永遠と搾乳機を取り付けていた。その影響で乳首は肥大化し、興奮していなくても常に勃起している状態になった。
美香はアヘ顏をしながら喜んでいた。
15/03/28 04:47 (Zdl.5xRO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.