妻をもて遊ぶ [SM・調教官能小説]

妻をもて遊ぶ

1:妻をもて遊ぶ

投稿者：コージ

私達は変態なことが好きな夫婦です。

妻の明美は今年で43才、キリリとした顔立ちで会社では
部長との役職も付いています。時には部下にきつくあたり、
仕事上でも揉めることが多々ある妻、社内ではドSで通って
いるらしいが、家に帰って来ると変態のドMになる。

プレイをしながら
「こんなお前の姿を会社の人達に見せてやりたいな」
と言うと、妻はいつも以上に興奮し股間を濡らす。
そんな変態妻とのプレイ話。

今年の夏、蒸し暑い日々が続いていた日にプレイを行った。
妻に内緒で単独さん3人を集めた。単独さんにはプレイの内容
を伝え、実行に移った。

いつもの公園の公衆便所、夜中に妻を連れて駐車場で待機。
待機している間、車の中で妻の衣服を脱がせ下着姿にし、
首輪とリードを着ける。
そんな時、1人の単独さんが到着し公衆便所の中に消えて行った。
「ほら、入って行ったからお前も行って来いよ」
私は妻を車から押し出しました。妻は辺りをキョロキョロと
見渡しながら、公衆便所の方に早歩きで歩き始めます。
私もすぐに後を追い、公衆便所の外で待機。そして中の様子を
伺いました。

「あの・・・こんばんわ・・・」
「こんばんわ。わっ！何だよ」
わざとらしくビックリする単独さん。これも打ち合わせ通り
です。
「すみません、ビックリさせてしまって」
「ビックリした。何だよ」
「お願いがありまして・・・」
「お願い？俺金ならないからな」
「お金は要りません。」
「じゃあ何だ？」
「あなたの・・・おちんちん触ってもよろしいでしょうか？」
「お前変態なのか？そんな格好もしているし・・・。それに
小便もしたし、風呂にも入っていないから匂うし・・・」
「構いません。私が口で綺麗にいたします。」
そう言って妻は男性の前にしゃがみ込み、ベルトを取り
ズボンを降ろし始め、男性のパンツの上から股間にキスを
始めました。暫くその行為をしていると
「失礼します。」
男性のパンツを膝まで降ろし、チンポを露にします。
そして右手で男性の竿を触り、左手で玉をゆっくりと愛撫を
始める妻。男性は仁王立ちになりながら、妻にやられるままです。
「お前、こんなことをいつもやっているのか？名前は？」
「はい。時々他の男性のを触っています。明美と言います。」
「まったく明美は変態なんだな。俺にも胸くらい触らせろよ」
「はい」
妻は一旦手を止め立ち上がり、背中に手を回しブラジャーを
外し、男性に胸をさらけ出しました。
「おお、いい胸してやがるな。いやらしい女だ、乳首立ってるぞ」
男性は妻の胸を揉んだり、乳首を引っ張ったりしていると
「明美、しゃぶれ」
妻に命令をする。
「はい」
妻は命令されるまま、男性の前に立ち膝になり勃起している
チンポに手をあて、裏筋の方から舌を出し舐め始めた。
妻の舌は裏筋から玉、そして亀頭の先を舐め回すと口の中に
入れ、首を上下にゆっくりと振り始めた。
「おおお。変態だけあって上手いな。すぐイキそうだ」
「いつでも、口に出して下さい。」
妻が口に咥えてから2，3分後男性は、妻の頭をつかみ激しく
上下させ射精をむかえる。
「うっ、うう、あっ」
妻の口に射精を始める男性。何度もピクピクしながら精液を
出しています。男性が出した精液を飲み干す妻。2人の動きは
止まったままでした。

男性が満足して妻の口からチンポを抜くと、妻はその場に座り込み
ました。
そして2番目の単独さんも同じように妻の口に放出して帰って
行きました。

そして本日3番目の単独さん。息子の担任。ずいぶん前に飲み屋で
一緒になり、話が盛り上がって妻を口説き落とすことになっていたが
なかなか口説けないので特別に参加。打ち合わせを重ねた。

妻を個室の1番奥のトイレに入れ、個室の手すりに手錠をかけ
両手を固定。目隠しをした。
そういう体制にさせ先生を待った。

外でたばこを吸いながら待っていると先生が走って来る。
「こんばんは。こちらです。」
一番奥の個室に先生を連れて行く。
先生は妻の姿を見ると、一瞬ビクっとしていた。
「明美、お客様到着」
「こ、こんばんわ。あなたのおちんちん触らせて下さい。」
先生は私の顔を見たが、私は頷くだけ。妻の手錠を外す。
妻は目隠しのまま先生の股間に手を伸ばし、チンポを触り
始めた。
そして私は、妻に
「このお客様は、お前の排便が見たいそうだ」
「はい・・・分かりました。」

蒸し暑いトイレの中で、変態行為が続きました。

「

2014/12/02 16:20:42(hhsCIXj3)

投稿者：コージ

蒸し暑く臭い公衆便所の中、3人共汗まみれになりながら
変態行為を続けた。

目隠しをしたまま妻をしゃがませる。妻はパンティーをめくり
前かがみになりながらりきみ始めた。
狭くて暑い個室の中、妻の排便を待つ私と先生・・・。
待っている間、先生と個室を出て再度の打ち合わせを。
最初の打ち合わせでは、妻の口で放出してもらい終了の予定
だったが、先生と妻の絡みをどうしても見たくなった私は
「先生、口と手だけじゃ物足りないでしょう？どうです妻を
犯してみませんか？」
私の提案に先生は戸惑いをみせている。
「でも・・・奥さん嫌がるのでは・・・」
「大丈夫です。嫌がっても無理やり犯してしまえば、妻も
喜びますので」
「しかし・・・」
「まずは服を全部脱いで下さい。」
先生は戸惑いながらも、着ていた洋服を脱ぎだす。
「パンツもですか？」
「はい」
口ではなんやかんや言いながらも先生も男、パンツを脱ぐと
チンポは勃起して上を向いている。
私は個室に入り
「もう時間切れだ。」
「あぁ・・ごめんなさい・・」
「お前はペナルティだな」
「・・・・・」
私は個室を出て先生に
「中に入ったら、先生が満足するまで自由にやって下さい。
私はここで見張りをしています。」
先生を中に入れ個室の戸を閉めました。
中では我慢出来なくなった先生が妻に抱きついている様子が
手に取るように分かります。
「あっ・・・うん・・・や・・・キスは・・んっ」
長い沈黙、先生と妻はキスをしているのでしょう妻の吐息と
舌をからめ合う唾液の音が聞こえて来ます。
それから先生の低く唸る声が。私はそっと戸を開け中を覗くと
先生の竿を手で握りしめ玉に舌を這わせている妻、その妻に近寄り
目隠しを外しました。
「こ、こんばんわ」
「えっ？・・・誰？・・えっ？・・・先・・・」
妻はやっとお相手が先生だということが分かったみたいで、狂った
様に騒ぎ出した。
「えっ？あっ？いやーーー！知り合いはいや！」
そう言って個室から出て逃げようとする妻、私は妻をつかみ個室に
引きずるように戻し、上の配管に手錠で万歳する格好で妻を拘束した。
そして先生を中に入れる。
「先生待って下さい。お願いですから止めて下さい。先生・・・」
先生は妻を無視し、妻の首筋と耳に舌で愛撫を始めます。
「先、先生・・・だめ・・・だめです・・・」
先生は舌と手で妻の体を触り始めて、へその穴まで舐めている。
先生の愛撫は、下へ降りて行き妻のパンティーに手をかけた。
「先生お願いです。そこは許して下さい。」
先生は時間を掛け、ゆっくり、ゆっくり、パンティーを降ろして行く。
パンティーが足首まで落ちると、先生は妻の股間に舌を這わせる。
「あっ・・・・やめて・・・下さい。」
妻の股を舐めるのに飽きた先生は、おもむろに立ち上がりました。
「先生、お願いです。お口でしますから・・お願い・・・」
妻の最後の抵抗です。足をばたつかせ挿入されまいとしています。
見かねた私は、妻の脇に行き妻の片足を持ち上げました。
「あぁあ・・・だめ・・・・」
先生の目の前には、妻の赤黒く濡れそぼった穴が丸見えに。
先生はゆっくり妻に抱きつき、手で握ったチンポを妻の股間に押し当てて
ゆっくり挿入しました。
「あっ・・だめ・・・いや・・あぁぁ・・・」
言葉にならない妻。私は妻の手錠を外し外で見学。
手が自由になると妻は、先生の肩に腕を回しキスをしながら
犯され始めた。先生のチンポが妻の穴に入っているのが良く見える。
あんなに拒んでいた妻だったが
「あぁん・・・先生・・・チンチンいい・・・」
「奥さん・・・・」
「先生・・・」
そして次第に先生の突き上げる速度が速くなって
「奥さん・・・」
「あぁぁぁ・・・先生そんなに激しくされたら・・私・・」
「おぉぉ、うっ・・・はぁぁぁ」
「あっ、だめ、抜いて、あぁぁぁいやーーー」
先生は動くことを止め、玉をピクピクしながら妻の穴の
中に精液を放っている。
「はぁぁだめ・・・・中は・・・」
先生の精液を中で受け止めながら、妻はうわごとのように
つぶやいています。
精液を出し切ると先生は、妻から抜きます。よほど大量に出した
のかすぐに精液が垂れて来ました。
その後先生は、もう一度妻の中に出して満足して帰って行きました。

14/12/03 14:45 (1LPCyje6)

投稿者： ♪

こんばんは～♪
とっても興奮してしまいました！！

特に・・・
「えっ？あっ？いやーーー！知り合いはいや！」

って所がリアリティと背徳感満載で。。。

続きを楽しみにしています！

14/12/13 01:53 (.X9ASPOi)

投稿者：コージ

♪さんコメありがとう御座います。
遅くなりましたが、続きを投稿させていただきます。
公衆便所での遊びは、あのくらいにしておいて今回は
先日の変態忘年会の話をさせて下さい。

先日12月の19日に友人達と忘年会をして来ました。
酒とつまみを持って、友人3人と私と妻の5人でホテルへ。
妻は仕事帰りでしたので、スーツ姿のままに入りました。

ホテルに入ると早速酒盛りの始まり、頃合いを見計らって妻に
「ここで脱げ」
「え？」
「聞こえなかったのか？下着姿になってお酌しろよ」
妻は黙って立ち上がり、ブレザー、ブラウス、スラックスの順に
脱ぎ始めました。

白いお揃いの下着を着けた妻、恥ずかしいのかもじもじしながら立って
いるのを友人達は黙って見ています。
「ブラも取れ」
私に言われるまま妻は、後ろに腕を回しブラのホックを外し、友人達に
胸をさらけ出した。
「おおーー」
友人達から歓声が起こる。妻は友人の間に入りお酌を始めた。
「久しぶりに見たけど、また大きくなってない？」
友人の1人は、妻の胸を揉みながら言う。
「そんなことない」
「嘘だ～男に揉まれ過ぎなんじゃないの？（笑）」
「そ、そんなこと・・・・」
もう1人の友人も、片方の胸を揉んで
「本当だ（笑）これは揉まれ過ぎだわ（笑）」
妻は友人達の言葉責めに、恥ずかしさのあまり下を向いたままだった。

暫くの間妻は、友人達に言葉責めをされて恥ずかしがっていた。
そうこうしている内に、友人が
「さぁ～だんだんお楽しみと行きますか～（笑）」
そう言って妻の後ろに回り込み、持って来たロープで妻の手首と足首、
太ももとふくらはぎを縛り上げ、M字開脚の格好で床に転がした。
「ほーら出来た！すごい良い眺めだ」
「あぁぁ・・・」
「これから何すると思う？」
「・・・・・」
「明美奥さんのウンコ見せてよ」
「出、出ません！」
「じゃあしょうがない。浣腸だね」
「ダ、ダメ、そんなの嫌！浣腸は嫌！」
友人は妻をひっくり返すと、自らの意思ではなく尻を持ち上げる格好になった。
「ほらこんなにかわいい浣腸だから」
妻の目の前にイチヂク浣腸を見せる。
「あぁ、ダメお願い、本当に許して」
身動きの取れない体をバタつかせて逃げようとする妻。
もう1人の友人が妻を押さえて、パンティをずり下げ臀部を左右に割開き肛門を
出した。
「お願い・・・」
イチヂク浣腸の先端が妻の肛門にゆっくり埋まっていく
「あぁぁぁ・・・・・冷たい・・・」
妻は3個のイチヂク浣腸をされ、縛りを解かれた。そのまま床に
這いつくばっていた妻も、時間が経つにつれ落着きがなくなり、ついにはお尻を
押さえて
「ト・トイレに・・・」
「トイレで何がしたいんだ？」
「ウ、ウンチ、ウンチが出そうです」
「ダメだ我慢しろ」
「本当にもう・・・あぁぁ出ちゃう」
「お前はあそこで出せ」
部屋の隅に新聞紙と洗面器が置いてある。妻はそこに行ってパンティーを下し屈んだ。
ジュ・・・ジュジュジュ・・・プシュー
妻の肛門から、茶色の液体が出てくる。
プッ、プップッ、ブッ
「あぁぁぁ・・・いや・・・」
友人達は妻を取り囲み排便の鑑賞。
「あっ・・・ダメ見ないで・・お願い・・・」
妻の肛門が盛り上がり、茶褐色のウンコが顔を出し始める。
1本の大きいのが出ると、次々に出てくる。
「いや～ん」
洗面器がいっぱいになると妻の排泄も終わる。風呂に入らせ体を清めた後
友人がベットで仰向けに寝て
「上に乗れ」
妻に命令した。
妻は友人の上に乗り、チンポをつかんで自分のオマンコにあてると
ゆっくり腰を降ろしていく。
「あぁぁぁ・・・」
友人と妻のセックスが始まる。妻は目を閉じ喘ぎ声を出しながら、腰を振っている。
側で見ていた友人が、ゆっくりベットに近づくと、妻を乗せていた友人が妻を抱きしめる
形で挿入したまま妻とキスをする。
もう一人は、自分のチンポを握り妻の肛門に押し当てた。
「んっー、お尻はダメ！！！」
友人はそんな言葉はお構いないしに、チンポを妻の肛門へ埋め込んでいった。
「おお、やっぱりケツの穴は締まるな（笑）お前のちんぽが分かるぞ」
2穴に入れられると妻は、すぐに絶頂に達した。
「イッちゃう！！すごい！！！！イク！！イク！！！イック！！！」
その声は朝方まで続き、口、オマンコ、アナルで男達を満足させていた。

14/12/29 22:58 (sv.A47Tu)

投稿者： ♪

続編ありがとうございます～♪
引き続きとても興奮しました！！

≫ブレザー、ブラウス、スラックス
こういうオフィススタイルのアラフォー熟美ＯＬ、いますよね～！
脚を晒してないので美脚が眺められず残念なのと、役職ついてると自分が男勝りなので一見男に興味なさそうな感じなんですが・・・

乱れるんですよね(笑)

しかも浣腸→排便鑑賞→２穴責めで感じるとは！！
明美さん、どんだけ変態に調教されてるんでしょう。。。

奥さまにこのレスをお見せください。
そして、もし宜しければ画像をお送りください。
ねっとりとした淫乱コメントをお返ししますので(笑)

15/01/03 03:47 (JKfU.NuC)

投稿者： ♪

口唇・・じゃなくて(笑)
更新は無いのでしょうか？
楽しみにしています♪

15/01/27 00:03 (Bidc51Ss)

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