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爆乳マゾペット母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:爆乳マゾペット母
投稿者: ケン
俺は、一人暮らしをしている20歳の会社員。
高2~高校卒業までの2年間、母親の美貴(現在40歳)が同級生&後輩達の共有マゾペットとして飼育されていた。
美貴の外見は30代前半で、顔も凄く美人だと思う。ちなみに、美貴のサイズは、身長 165cm バスト 115cm(K-cup) ウエスト 65cm ヒップ 100cm。
当時の美貴は、俺の成績や生活態度全般において、とても厳しい母親だった。
高2の夏休みのある日、父親の単身赴任先へ観光&母親からの一時避難(笑)を兼ねて10日間程遊びに行っていたんだが、帰りの予定が数日早まってしまい、仕方なく家に戻った。
自宅の玄関に靴が数人分散らばっているのを不審に思いながら、ゆっくりとリビングに向かった。
リビングには、比較的仲の良い同級生のアツシ・エイジ・カズの3人がソファーに座ってテレビを観ていた。
アツシに「なんでここに居るんだ?」と尋ねた。
「お前のママと遊んでいるだけだよ。寝室に居るから行ってみれば?」と言われ、状況が理解出来ないまま寝室へと向かった。
母親の美貴は、汗まみれの全裸に大型犬用のリード付きの首輪を嵌められ、後ろ手に縛られた状態で、ダブルベッドの上に仰向けで寝かされていた。
ダブルベッドの上には、後輩のナオ・ツヨシ・ヒデの3人も居た。
美貴は、ナオとお互いの舌を激しく絡ませながらのディープキスをし、ツヨシに爆乳を鷲掴みで激しく揉まれながら乳首も舐められ、ヒデにクンニされていた。俺は、あまりに衝撃的な光景を目撃し、寝室の入口で固まって動けなくなってしまった。
次に、身体を裏返された美貴は、枕に頬を押し付け、両足を左右に大きく開いて爆尻を高々と突き出した四つん這いの格好にさせられ、交代で爆尻を平手打ちされていた。
美貴のオマ○コは、綺麗に剃毛処理されていて無毛だった。
母は、爆尻の平手打ちと同時に、頭を鷲掴みで押さえ付けられながらのフェラもさせられていた。
ナオが「少しでもこぼしたらやり直しだからな!」と叫びながら射精していた。3人分の精液を飲まされた後、正常位・背面騎乗位・バックなど色々な体位で、口&オマ○コに同時挿入されながら、爆乳を揉まれ続けていた。
全身汗まみれの美貴は、爆乳を激しく揺らし、自ら腰を振り続けながら、口内・顔面・爆乳・爆尻に射精されて、射精後のお掃除フェラまでさせられていた。
一通り終わった後、俺に気付いたナオが屈託のない笑顔で「お邪魔してます。先輩! 先輩のママに誘惑されちゃったんですよ…。」と身勝手な言い訳をし始めた。
美貴は、俺のことに気付いているのかどうかも分からないような虚ろな表情をしていた。
その直後、背後から近づいて来たアツシ達3人に身体を押さえ付けられた俺は、後ろ手に縛られ、目隠し&猿轡を噛まされてから、リビングへと連れて行かれた。
しばらく時間が経過してから、目隠しのみ外された俺の目の前では、6人に激しく野次られ、ダイニングテーブルの上で挑発的なダンスをさせられている美貴の姿があった。
美貴は、爆乳を激しく揺すり、突き出した爆尻を左右に振ったりしていた。
ダンスの次は、仰向け・四つん這い・M字開脚の体勢で、指&バイブを使ったオナニーをさせられ、身体を小刻みに震わせ、絶叫に近い喘ぎ声を出しながらイッていた。
次に、ダイニングテーブルから下ろされ、後輩のナオにリードを引かれてリビングを四つん這い散歩させられ、ソファーに座って雑談やテレビ鑑賞をしながら休憩している他の奴らの前を、高々と突き出した爆尻を左右に振りながら這い回らされたりもしていた。
美貴は、1周させられた後、アツシに「美貴、俺達のペットになれて嬉しいんだろ? 挨拶はどうした?」と言われていた。
「○○美貴は、夫が長期の単身赴任中で…欲求不満に…なってしまい、息子の不在中に…同級生や後輩を誘惑した…変態爆乳マゾ母です。口・胸・オマ○コ・アナルを…好きなだけ使っていただき、皆様のペットとして…飼われ続けたい…と思いますので、宜しくお願いします…。」と言葉を詰まらせながらも、土下座で挨拶していた。
2周目に四つん這いフェラを命令され、奴らの前で「ワン!」と吠えてから、舌先で丁寧に舐め回したり、顔を前後に動かして激しくフェラしていた。
美貴は、屈辱的な犬扱いを受けている筈なのに、オマ○コをびしょ濡れにしていた。
次に、高々と突き出した爆尻を激しく平手打ちされた後、首輪のリードを握られた状態で、犬の交尾のようにバックから挿入されていた。
奴らは、1人ずつ交代で平手打ち&交尾を繰り返し、全員が射精し終わった後に美貴を再び後ろ手に縛り、延々と色々な体位で挿入し続け、どの体位の時もフェラを同時にさせて口を塞いでいた。
その後の奴らは、美貴を汗&精液まみれのまま放置し、気が向いた時にバイブ責めをしたり、口&オマ○コに挿入したり、仰向けの美貴の腹部に座って爆乳をパイズリに使ったりしていた。
複数プレイ後は、バスルームで奴ら1人ずつの身体をボディソープまみれの美貴が爆乳&爆尻を使って丁寧に洗わされている姿を見せられた。
夕方頃、宅配のピザ&お寿司をアツシが注文して、美貴がノーパンノーブラにキャミソール&超タイトミニ姿で受け取らされていた。夕食時の美貴は、全裸に首輪を嵌められた姿で、ソファーやダイニングテーブルに座って食事している奴らの股間に顔を埋め、順番にフェラさせられたり、パイズリまでさせられていた。夕食後の美貴は、猿轡&後ろ手に縛られてから、大型テレビの前に置かれたガラス製のローテーブルの上に乗せられ、頬&爆乳をテーブルに押し付けて爆尻を高々と突き出した格好にさせられ、数種類のバイブ・電マ・アナル用バイブ・アナルパール等でオマ○コ&アナルを責められていた。
途中から猿轡を外され、フェラをさせられていたが、全員をイカせるまで責めが続くと聞かされた美貴は、必死になってフェラしていた。
次に、全員の精液を飲まされてグッタリしている美貴のびしょ濡れオマ○コにヒデが顔を埋めて、執拗にクンニしてイカせ続けていた。
次に、仰向けにされた美貴は、爆乳・乳首・オマ○コを数個の洗濯バサミで挟まれ、再びバイブや電マで全身を責められ続けていた。その後、寝室に連れて行かれた美貴は、先輩グループと後輩グループの3人交代制で、明け方まで調教され続けていた。
早朝の美貴は、身体中汗&精液まみれの半分失神状態でグッタリしていた。
「このくらいでバテてたらペット失格だぞ!」
「トレーニングも必要だな! 今日も泊まり込みで調教してやるから、頑張れよ~!」と口々に言われる美貴だった…。
アツシ達は夏休み中だし、美貴も専業主婦なので、自宅を占拠されての監禁調教は続くことになった…。

 
2014/11/17 01:01:34(ETZ/4LkZ)
2
投稿者: (無名)
続き無いの?
良い作品だよ
14/11/20 06:44 (z1UUUdyG)
3
投稿者: ケン
夜が明けて朝を迎えたが、美貴への調教は続いていた。
朝食は、ツヨシ&ヒデがコンビニへ買い出しに行って来た。
奴らがソファーやダイニングテーブルの椅子に座ってパンを食べている脇で、全裸にリード付きの首輪を嵌めた姿の四つん這いで待機している美貴の目の前に、ペット用の器に入れられたパンが朝食として置かれた。
美貴は、アツシの「待て!」「よし!」の指示の直後に「ワン!」と鳴き、爆尻を高々と突き出し、器に顔を埋めて、口のみで食べていた。
アツシは、「まだ調教の途中だけど、美貴も少しずつ従順になってきたよな。ほら! 食後の散歩の時間だよ~!」とふざけた口調で言い、首輪のリードを引っ張り、美貴を家の中一周の四つん這い散歩に連れて行った。
アツシと美貴がリビングに戻って来ると、エイジがゴム製のボールを部屋の隅に投げ、美貴に四つん這いのまま取りに行かせていた。美貴は、爆乳を揺らし、爆尻を左右に振りながら、ボール目がけて這って行き、口に咥えて戻って来るという犬扱いのプレイを延々と何往復もさせられていた。次に、美貴は、円く囲むように床の上に座った奴ら1人ずつの目の前で、爆尻を四つん這いで高々と突き出させられ、爆尻を激しく平手打ちされていた。
何周か回った後、オマ○コに極太バイブ、アナルにアナル用バイブを挿入されてから、1人ずつ順番に四つん這いフェラさせられていた。
美貴は、徹夜の複数プレイで何回も射精している奴らをイカせるのにかなり苦労している様子で、爆尻に玉のような汗を浮かべ、バイブの刺激を必死に我慢しながらしゃぶり続けていた。全員の精液を飲まされた後、再び奴ら1人ずつの目の前で、爆尻を四つん這いで高々と突き出させられ、犬の交尾のようにバックから挿入され、爆尻に射精され続けていた。
美貴は、メス犬のように挿入されている姿を他の奴らに見られる屈辱感に耐えている様子だったが、結局は大きな喘ぎ声を出しながら何回もイッていた。
その日の奴らは、気が向いた時に美貴の口・胸・オマ○コを使って性欲処理し続けていた…。
数日後、目の前で美貴がアツシ達に監禁調教されている姿を見せられ続けて理性を失った俺は、アツシ達に抵抗せずに調教を静観することに決めた。
アツシ達は、先輩グループ3人と後輩グループ3人に分かれ、朝~夕方・夕方~朝までの2交代制で、家に帰ったり、泊まり込んだりしながら、美貴の調教を続けていた。
メインの調教部屋として、父親が映画や音楽を楽しむ目的で作られた防音部屋が使われていた。
この日の夜も、俺が調教部屋に入ると、汗まみれの全裸にアイマスク・口枷・首輪・後ろ手手錠・足枷を嵌められた美貴が、上体を前に倒して爆尻を突き出す格好で立たされ、両脇のツヨシとヒデに爆乳を鷲掴みで揉まれながら、ナオに爆尻を激しく鞭打ちされている最中だった。
オマ○コにバイブ、アナルにアナルパールも挿入されていた。
奴らは、美貴にネット通販で色々なアダルト&SMグッズを購入させていたので、調教道具は充実しているようだった。
美貴は、涎を垂れ流し、呻き声を出しながら、ナオに鞭打たれる度に身体を小刻みに震わせていた…。

14/11/25 12:05 (BNrYGrWF)
4
投稿者: (無名)
とても興奮するいい作品なので、もっと書いてほしいです
14/11/30 13:27 (QOn8QmdS)
5
投稿者: ケン
美貴は、爆尻を鞭打ちされた後、汗まみれの全裸にアイマスク・首輪・口枷・後ろ手手錠・足枷を嵌められ、極太バイブ&アナルパールを挿入された状態のまま真っ直ぐ立たされ、3人に背中・爆乳・爆尻を激しく平手打ちされ、激痛で悶絶していた。
ナオは、平手打ちの後、爆尻を少し後ろに突き出させ、バイブ&アナルパールを抜いてから、汗まみれの爆尻全体を舐め回したり、びしょ濡れオマ○コを執拗にクンニしていた。
ツヨシ&ヒデのほうは、美貴の口枷を外してディープキスをしたり、乳首を吸ったりしていた。
俺は一旦、調教部屋を出て、リビングのソファーで休憩することにした。
いつの間にか眠ってしまい、早朝に目を覚ました俺は、再び調教部屋へと向かった。
今度は、汗&精液まみれの全裸にリード付きの首輪&後ろ手に手枷を嵌められた美貴が、ナオ達3人に3穴同時挿入されている最中だった。
美貴は、騎乗位でオマ○コ&アナルを突かれて爆乳を激しく揺らしながら、必死にフェラしていたが、3人がほぼ同時に射精し終わると、半分失神状態でグッタリしてしまっていた。
ナオ達3人は、「何回か休憩させてやってるのに、もうバテちゃってるよ。」「ペットが勝手にバテんなよ!」「おい! まだ終わりじゃないぞ!」と口々に不満を言った後、美貴の体を起こしてから、さっきと挿入する場所を交換して再び3穴同時挿入を再開していた。
その後、場所を交換しながらの3穴同時挿入が数回繰り返されてから、完全にグッタリしてしまった美貴を放置して、ナオ達は休憩に入っていた。
1時間位経過してから、アツシ・エイジ・カズの3人&アツシの中2の弟のタクが家に来た。
汗&精液まみれでグッタリしている美貴にアツシが「美貴、ナオ達にたくさん遊んでもらってるか? 今日は、弟も連れて来てやったぞ!」と笑いながら言っていた。
アツシが仰向けで寝ている美貴の口にいきなりチ○ポを押し込んでフェラさせながら「タク! とりあえず、見学してろ!」と言った直後、エイジが美貴のオマ○コに挿入していた。
カズも爆乳を鷲掴みして揉み始めたことで、再び長時間の複数プレイが再開された。
休憩していたナオ達も帰宅せずに、途中から参加していた。
美貴は、爆乳を揉まれ、フェラをさせられ、正常位・騎乗位・背面騎乗位・バック・立ちバック・対面座位・背面座位・3穴同時挿入など色々な体位で、オマ○コに挿入され続けていた。オマ○コに挿入する奴だけは、コンドームを着けていて、射精直後の精液を美貴に飲ませていた。
途中で美貴が「お願い…ですから、少し…休ませて…ください…。」と言ってグッタリしても、電マ責めや爆乳&爆尻の平手打ちで覚醒させ、再び複数プレイを再開していた。
美貴は、爆乳を激しく揺らし、自ら腰を振らされながら、大きな喘ぎ声を出して何回もイッていた。
ある程度、美貴の身体が汗&精液で汚れてしまう度に浴室へ連れて行き、シャワーを浴びさせてから、複数プレイを続けていた。
美貴は、複数プレイ後に浴室でアツシ達1人ずつの身体を爆乳&爆尻で丁寧に洗わされていた。
その後、アイマスク・口枷・首輪・後ろ手に手枷・足枷を嵌められた美貴は、調教部屋の壁に取り付けられている壁掛けフックに首輪のリードを繋がれた状態で立たされていた。
爆乳&オマ○コを電マで責められたり、アナルに指・アナルパール・アナルバイブを挿入され続けていた。強烈な刺激に涎&愛液を垂らして悶絶し、全身に玉のような汗を浮かべ、呻き声を漏らしながらイキ続けていた。
アツシ達は、美貴の身体に群がり、涎・爆乳&爆尻に浮いた汗・愛液を舌で舐め取ったりもしていた。
その後、アツシが首輪以外の拘束を解いてから、美貴にオマコの構造・ディープキス・胸揉み&乳首舐め・クンニ・フェラ・パイズリ・セックスの順で、タクに一通り教えるよう命令し、美貴&タク以外はリビングに戻ることになった。
美貴の性教育授業後は、気が向いた時に1~2人ずつ調教部屋に行って美貴と遊んでいた。
美貴は、夕方頃にノーパンノーブラに白のチューブトップ&黒のラテックス素材の超タイトミニという露出度の高い服装に着替えさせられていた。
美貴の爆乳&爆尻が半分以上露出していて、どう見ても露出狂の変態にしか見えない服装だった。
美貴・俺・アツシ・タク・エイジの5人は、美貴の運転で、露出プレイをしに街へ出掛けた。
アツシ達は、最初の目的地である屋内型遊興施設に到着してから、オマ○コ&アナルにリモコンバイブを挿入されている美貴と一緒に卓球やダーツをして遊んでいる最中も、恥ずかしさとバイブの刺激に耐えている美貴を見て楽しんでいる様子だった。
美貴は、「モタモタするな! さっさと拾わないとお仕置きだよ~!」などと野次られ、爆乳を激しく揺らしながら、必死にダーツやピンポン玉を拾わされていて、汗でノーブラの爆乳が透けてしまっていた。
夏休み中の週末ということもあって、学生・カップル・家族連れ等で混雑気味だったので、周囲から浮いた存在の美貴は軽蔑と好奇な視線に晒されていた。
次に、カラオケに行き、美貴の両側に座ったエイジ&カズがチューブトップの中に手を入れて爆乳を鷲掴みで揉み、オマ○コを指で弄り、フェラさせて精液を飲ませていた。
その後、ファミレスやコンビニでも露出調教を続けてから、家へと戻った…。
14/12/08 01:18 (yOFsjvL1)
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