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御主人様に預け、飼われた妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:御主人様に預け、飼われた妻2
投稿者: 旦那
ID:284708
俺は出張の為、妻(聖恵)を御主人様に預ける事にしました。

聖恵は全裸にタンクトップ1枚で首輪の格好で出掛けます。首輪は御主人様に頂き鍵穴の無い鍵を掛けてあり、外す事は出来ません。
朝4時、俺と聖恵は家を出ました。聖恵は御主人様の所へと歩き出しました。
早朝なので、人は居ませんが御主人様の家まで20分も歩くと数人とすれ違いました。聖恵の姿に変な目で見られながらも御主人様の家に着きインターホンを鳴らすと、「なんで服を着てるんだ!」と怒られ「服を脱いで門の中に投げ入れなさい」と言われたので、人が居ないのを確認して服を投げ入れました。しかし聖恵は直ぐに中に入れて貰えない事に気付き、もう一度インターホンを鳴らしました「中に入りたかったら、そこに置いてあるアナルプラグを自分で入れて四つん這いになって待ってなさい」聖恵は言われるがままにローションをたっぷりと塗りアナルに入れようとするけれど、焦っている為なかなか入らず、気が付くと直ぐ側まで人が歩いて来てました。変な目で見られながら去って行きました。どうにかアナルプラグを入れる事が出来て四つん這いになり御主人様を待ちました、アナルプラグには飾りの尻尾が付けてあり、その姿は雌犬その物です。2~3分程すると御主人様が出て来て門の中に入れて貰えました。
「よく来たな」御主人様に頭を撫でられました
「御主人様これから宜しくお願いします」

御主人様は聖恵のアナルプラグを抜くと浣腸を注入しました「では、今から聖恵のトイレと風呂場の場所を教えるから付いておいで」と言いながら御主人様は外へと出て行きます。えっ!っと思いながらも付いて行くと3分程で大きな公園に着きました。
聖恵は早く排泄したい一心で全裸のまま付いて来たけれど、もし漏らしたら隠す物が一切無いので、知らない人に身体を見られながら更に大の大人で人妻なのに、ウンコお漏らしを見られてしまいます。
既に限界が来ている聖恵は「御主人様トイレに行っても良いですか?」「ほら、あそこだよ、行っておいで」御主人様が指差したのは公園の池を挟んだ反対側です。聖恵は焦り走り出しました。
トイレまで後10メートル程の所で聖恵は立ち止まって動きません、近づいて行くと聖恵は茶色い液体を噴出させてます。「御主人様ごめんなさい漏らしてしまいました…」「汚い女だな!掃除しとくから早くトイレに行っておいで」聖恵はトイレに向かいました。そしてトイレが何か違う…トイレのドアが壊れて無いのです。しかし便意には勝てず聖恵はトイレに入って排泄をします「ブリブリーブービチビチ」下品な音が響き渡ります。「終わったら洗ってやるから出ておいで」そんな壊れたトイレに紙など有るわけなく、数メートル先の水道で御主人様が
聖恵の身体を洗い流して「此処が聖恵の風呂場だよ」と言われました。
「さぁ早く帰らないと、だんだん人が増えてくるぞ」と言いながら御主人様は歩き出しました。
家に着くと庭で尻尾付きの極太アナルプラグを入れられて手は後ろで拘束されました。そして朝食です。朝食と言っても出されたのは餌皿に缶詰めのドッグフードです。聖恵の前に餌皿を置き御主人様はチンポを出しました。「頂きます」聖恵はチンポを咥えて一生懸命奉仕します。暫くするとチンポを口から抜かれて精液をドッグフードに出しました。そして門の所に餌皿を置き「さぁ食べなさい」門の前はちらほらと人が歩いています。
聖恵は全裸でアナルに尻尾を付けて他の男の精液と一緒にドッグフードを口で食べている人妻、もし近所の人や知人、友達に見られたら…そんな事を考えていたら聖恵のM心に火が付きオメコがビショビショになり糸を引きながら溢れ落ちていきます。

つづく

 
2014/08/02 03:35:24(.FmoTG70)
2
投稿者: 川平
続き期待してます
14/08/23 18:18 (rne11nUM)
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