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アナルに3度目の精子を放ちユリを解放する。
荒い息使いのユリをマットに座らせ体を流してやる。 「少し休もうか。」 「うん…あっ…旦那様も…」 お互いに泡だらけになりながら体を流す。 バスルームを出てリビングで寛ぐ。 ビールを手に戻ってくるユリに声をかける。 「カーテンを開けておいで。そろそろ時間だろう。」 「うん…」 ユリが全裸のままカーテンを開ける。 リビングのモニターに身を乗り出す学生達の姿がランダムに映し出される。 「…今日は…旦那様のがいい…」 「わかってるよ。今日はあかりさんに頼んでるから。」 安堵の表情を浮かべユリがビールに口をつける。 「でも…ほらあんなにパンパンに腫らして、ユリの大好きなザーメンがいっぱい出そうだよ。」 「旦那様の意地悪…」 ユリの舌先が亀頭に絡みつく。 「あっ…旦那様…ユリのご奉仕…んっ…はぁ…見てもらっていい…?」 チャイムが来客を告げる。 「いいよ。」 リビングのドアが開き、あかりさんが入ってくる。 「今晩わ…あらあら…ユリったら…学生さん達に丸見えよ…」 「あっ…はぁ…んっ…んっ…あかり姉…んっ…んんっ…はぁ…旦那様…はぁ…」 「たくさんしてもらったんでしょう?…あら…今日はユリのお気に入りの子がいるじゃない…」 「あぁぁ…あかり姉…はぁ…はぁ…んっ…んっ…」 ユリが喉奥で亀頭をこする。 「上杉さんはご存知かしら?ユリったら…上杉さんが出張で留守の時に…」 「ユリとこの子とに何か?」 勿論、何があったかは知っているが、あえて知らないふりをする。 「んんっ…はぁ…旦那様…駄目ぇ…」 「ユリ…自分の口で言ってご覧なさい。」 あかりさんが意地悪く言う。 「ぁぁ…旦那様…が出ていって…はぁ…はぁ…彼が見てたから…あっ…こんな風に…あっ…あっ…オナニー見せました…あっあぁぁぁ…」 ユリの指がせわしなくクリトリスを擦り、ヴァギナの割れ目をなぞる。 「彼の…チンポの先からネバネバが溢れていて…あっあぁぁ…我慢できなくて…旦那様…ごめんなさい…ユリは…自分から…あっ…あっ…彼のおチンポ舐めに行きました…あぁぁぁ…」 ユリの指が膣内に深く入り淫靡な音が部屋に響き渡る。 「彼の部屋でどんな事したの?私が説明しましょうか。」 「いやあ…あぁぁぁ…」 あかりさんの言葉責めがユリの体と脳をじわじわと犯し始めていた。
2014/07/22 12:59:55(DDUM.K48)
妻奴隷 第15章 淫獄14 ユリの口内から唾液にまみれたペニスを抜き去る。
搾乳器を外し乳首に電流を流す。 「…はっ…ひぃぃ…あっ…あぁぁぁぁ…」 堕ちていたユリの意識が覚醒する。 「堕ちている暇はないからね」 「あぁぁ…旦那様…もう…はっ…あぁぁぁぁ…だめぇ…旦那様の…チンポぉぉぉ…大きい…チンポで…あっ…あぁ…あっ…ユリの…あっ…おぉぉぉ…オマンコ…犯して下さいぃぃぃ…」 「それだけかな?」 ヴァギナのディルドを抜きとり新たなアタッチメントを取り付ける。 「いやぁぁぁ…何回も…犯して…あっ…中に…子宮に…ザーメンを…あっ…おぉぉぉぉ…いゃぁぁぁぁ…」 新たなアタッチメントが先端から精子を吐き出しヴァギナに侵入する。出し入れを繰り返しながらユリの子宮を捉える。 「あっ…いやぁぁ…ディルド…いやぁぁぁぁ…チンポ…チンポで…あっ…おぉぉぉぉぉぉぉ…入って…ディルドが…子宮…あっ…いやぁぁ…旦那様…ディルドに出されてる…あっ…あぁぁぁぁぁぁ…」 「こっちにも欲しいだろう」 アナルのローションを精子のタンクに切り替える。 「おぉぉぉぉ…ザーメン…来るぅぅ…」 部屋のドアが開き川上夫妻が入ってくる。 「上出来でしたね。」 川上氏がユリとマシーンの様子を見ながら話しかけてくる。 「予想以上ですよ。あかりさん…お願いしますね」 川上氏が持ってきたビールを受け取りソファーにくつろぐ。 「はいはい…」 あかりさんがルージュを取り出しユリの体に淫らな化粧をほどこす。 淫乱肉便器…生中出し専用…チンポ奴隷… 次々と淫らな言葉がユリの体に刻まれていく。 ユリの戒めが解かれあかりさんが卵大のシリコンボールを手にする。 「しっかりと生むところ見て貰うのよ」 「…いゃ…」 意識が朦朧としているユリの腰をあかりさんが引き寄せシリコンボールをヴァギナとアナルに埋め込んでいく。 「あぁぁぁぁ…いゃ…いゃぁぁぁぁ…」 それぞれに3つのシリコンボールを埋め込み皮素材のTバックを履かせる。 足元がおぼつかないユリを立たせ素肌に白いマイクロミニワンピを着せる。白地に赤色のローマ字が所々に際立つ。 「用意は出来たみたいですね。」 「それじゃ、行きましょうか」 俺はユリの手をとり川上夫妻と部屋を後にした。
14/12/01 11:11
(8IXxyJD8)
妻奴隷 第15章 淫獄15 4人で車に乗り少し離れた公園に向かう。
「ここから歩いていきます」 川上氏が公園の反対側で車を止める。 ユリを車外に出し歩き始める。 夜も遅い時間だが駅近くの繁華街と言うこともあり人通りは多い。 「あっ…旦那様…」 すれ違いざまにサラリーマンや若者たちがユリを視姦し通り過ぎて行く。 後ろを歩くカップルの集団がユリを観察しささやき始める。 「スゴ~イ。お姉さんお尻見えそ~」 「パンツ履いてないんじゃね~。お前もする?」 「ウソ~無理無理!変態じゃん!」 「これって何かのプレイ?」 カップル達の言葉にユリの体は反応し乳首がワンピースの胸元を押し上げる。 「あぁぁ…旦那様…オッパイが…」 俺はカップル達のささやきを楽しむようにゆっくりと歩く。 「ね~ね~。あのワンピの柄…」 「柄が何て?字が書いてるだけじゃん!」 「違うって…読んで見てよ!」 ワンピースに散りばめられた淫らな言葉にカップル達が気付く。ローマ字だから気にしないと誰も気付く事は無いだろう。 所々にハートマークが散りばめられその前後にローマ字。 Chinpo…Zaamen…Nakadashi… 「マジ~お姉さん…ヤリマン?」 「旦那様…もう…」 公園の入り口にさしかかる。 ユリに目配せをし入り口に入る。ユリがワンピースのスカートを捲り上げ尻を露わにする。 「えっ…ウソ~」 「スゲ~マジ~」 カップル達の声を置き去りにし公園を進んでいく。 「あぁぁ…旦那様…」 「何もされなかったから満足できないんだろう。」 「いゃ…違っ…あっ…あぁぁ…あっ…」 「期待してたから乳首がこんなになってるんだろう?」 「いやぁぁ…旦那様…あっ…あぁぁぁぁ…それは…」 「安心しなさい。ここならユリが嫌がっても襲われるから」 この公園は夜になるとカップルも多い。それに比例して覗きも多く最中に手を出してくる男達もいる。 ユリと中程のベンチに腰掛ける。周りは植え込みが適度にあり男達が身を潜めるには絶好の場所だろう。 ユリの胸元をくつろげ乳房を露わにする。ユリの手がペニスを引き出し乳房でしごき始める。時々亀頭を口にふくみ、唾液を垂らす。乳首から溢れる母乳と唾液がローション代わりになりペニスに快感を与え始めた頃、男達の視線がユリの痴態をとらえていた。
14/12/01 13:48
(8IXxyJD8)
妻奴隷 第15章 淫獄16 「あぁぁ…はぁ…んっ…チュクッ…んっ…ジュッ…あぁぁ…旦那様…美味しい…ジュッジュッジュッ…はぁ…旦那様…ユリのパイズリ…ヤラシイ?…あぁぁ…旦那様…見られてる?旦那様のチンポで…オッパイ犯されてるの…あっ…乳首も先のネバネバ擦り付けられて…あぁぁ…ふぐっ…んっ…ビチュブチュ…んはぁぁぁ…旦那様の…大きいチンポで…オッパイ犯されながら…んっ…んっ…クチュッ…クチュッ…んっ…んっ…お口も…んっ…んっ…あぁぁぁぁ…」
見ず知らずの男達の欲情した視線がユリの理性を吹き飛ばし挑発するように体をくねらせる。 「あぁぁ…旦那様…もう…ユリは我慢できないのぉぉ…はぁ…あぁぁ…もっと…見て…欲しい…あぁぁ…旦那様…見てる…グチョッ…グチョッ…知らない人が…ユリのヤラシイ…パイズリ…あぁぁぁぁぁぁ…んっぐっ…んっ…はぁ…チンポをお口で…してるのも…あぁぁぁぁ…もっと…やらしく…もっと…もっと…あぁぁぁ…旦那様…見せていい?ブチュッブチュッブチュッ…旦那様…あぁぁ…チンポが…凄い…ギンギンで…ネバネバが…クチュッ…クチュッ…クチュッ…止まらない…旦那様…もっとヤラシイ…ユリを見てくれる…んっ…んっ…ぐっ…グチョッ…グチョッ…グチョッ…」 ユリがノーハンドになり深いストロークを繰り返す。 「ぐっ…はぁ…あぁぁぁぁ…旦那様のチンポ…大きくて…美味しいよ…んっ…あぁぁ…ぐっ…はぁ…チンポ奴隷の…ユリは…旦那様のチンポが…熱いよ…ユリは…ヤラシイ?見て…喉の奥までチンポ入れて…涎出しながら…しゃぶるから…ぐっ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…はぁ…はぁ…あぁぁぁぁ…もう…」 ユリが自らの手で皮製のTバックをはぎとる。 「あぁぁぁぁ…旦那様…ユリのオマンコ…尻穴…見られてる?見られながら…あぁぁ…チンポ…んっ…んっ…美味しい…あっ…あっ…だめぇ…出る…出る…だめぇ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 ユリのアナルから一つシリコンボールが吐き出される。俺はユリをベンチに寝かせ足を持ち上げる。 アナルが隆起し少しづつシリコンボールが顔を覗かせる。 「あっ…あぁ…あっ…あっ…出る…出る…出る…出るぅぅぅぅぅぅぅぅ…」 内側から押し開かれたアナルを通過し2つ目のシリコンボールが吐き出された。周りで見守る男達の前でユリのアナルとヴァギナはシリコンボールを産み続けていた。
14/12/01 16:17
(8IXxyJD8)
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