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人妻奴隷教師裕子4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻奴隷教師裕子4
投稿者: リノ♂
ID:rino373
「そうだ。それでいい」
裕子のフェラチオで、俺のチ○ポは徐々に勃起してきた。凄く気持ちいい。ここまで仕上げたことに関しては、前の飼い主に感謝している。
裕子の巧いフェラチオで、射精までそう時間は掛からなかった。
「お……、お帰り下さい」
精液を飲み込んで、残滓を舐め取った裕子。俺の身繕いをして、そう訴えた。そんな裕子の前に、アダルトショップの紙袋を放り投げる。
「帰って欲しければ、それを着けろ」
俺の言葉に、中身を取り出した裕子。それを目にして、表情を険しくする。貞操帯である。しかも……。ヴァギナに押し込む太いディルドが、内側に付いている。
「どうした? 俺は、校内でおまえを辱しめたいが。おまえがそれを着けるなら、帰ってもいい。どうする?」
俺の言葉に、唇を噛み締めながら立ち上がった裕子。
「わ……、分かりました」
頷いたが、言葉の閊えが今の裕子の心境を表している。自分の両手をスカートの中に入れ、パンストとパンティを下げた裕子。
「ううっ……、ううぅ」
違和感を堪えながら、自分の手で太いディルドを膣に押し込む。ディルドが根元まで沈み込んだのを確認した俺は、ベルトをきつめに締めて鍵を掛けた。
「ちょっと試してみるか」
「な……、何をするんですか!」
パンティとパンストを上げようとした裕子が、俺が手にしたモノを確認して慄いた。それはリモコンのスイッチで、貞操帯のディルドと繋がっている。
「ああっ!」
スイッチをオンにすると、裕子は両手で淫部を押さえ、太腿を硬く閉じ合わせた。膣内では、ディルドがクネクネ蠢いている筈だ。
「止めて下さい! お願いです!」
崩れるように座り込んだ裕子が、両手で淫部を押さえ、イヤイヤをして訴える。そうだ。裕子……。おまえには、そんな姿がお似合いだ。
「お願いです! 止めて下さい! 頭が、変になっちゃいます!」
スイッチを止めると、裕子は四つん這いになり、ハアハアと大きく息をする。
「こんなモノを着けて授業をやれ……と、おっしゃるんですか!」
罵りにも似た、裕子の訴え。
「おまえは、牝ブタだ。俺の性欲処理の玩具なんだ。それを、思い知らせてやる」
そう言った俺は、応接室を出るときに付け加えた。
「帰るときに、電話を入れろ。校門で、俺を待っていろ」




2014/07/04 11:26:11(N7hR9sUq)
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