ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻奴隷教師裕子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻奴隷教師裕子2
投稿者: リノ♂
ID:rino373
裕子を連れて、アパートに戻ってきた。バス・トイレ付1Kで、学生でも住むか……と思われるボロアパートだ。裕子の部屋は、押入れの下の段でいいだろう。
「どうか、可愛がって下さい。宜しくお願いします」
正座をして三つ指を着いて、挨拶をしてきた裕子。俺に、預金通帳を差し出してきた。俺は、ふたり目の飼い主ということだ。前の飼い主は、裕子に牝奴隷の購入代を稼がせ、金が貯まったらさっさと買い換えたらしい。
「俺は、おまえの経理係じゃない!」
そう言いたかったが、今の俺は無職。雇用保険で食い繋いでいるので、悔しいが預かることにした。かなり貯め込んでいる。学年主任を任されている……と言うから、当たり前かも知れない。
「お願いがございます」
裕子が、俺に条件を突き付けてきた。教職に就いている身なので、仕事に響かないよう、プレイは深夜零時までにして欲しい。その代わり、俺の機嫌を損ねるようなことはしない……と言う。前の飼い主は、それを受け入れてくれたらしい。時計を見たら、あと三十分と少し。
「裸になって、俺に添い寝をしろ。俺が眠るまで、布団から出るな」
「はい。ご主人様」
素直に頷いた裕子は、立ち上がって服を脱ぎ始めた。俺も、裸になり万年床に潜り込む。全裸になった裕子が、布団に入って裸体を密着させてきた。久し振りに味わう、女の肌の感触。当然に、勃起してきた。
「慰めろ」
「はい。ご主人様」
俺の命令に素直に頷いた裕子が、手で勃起しているチ○ポを慰めてくれる。確かに、裕子は素直な牝奴隷だ。フェラチオを命令しても、挿入を命令しても。
「はい。ご主人様」
素直に頷いて、イヤな顔は見せない。しかも、上手で気持ちいい。初心者の俺には打って付けだが、何だか物足りない。最初は、前の飼い主の躾が良かったのか……と思った。しかし……。素直な牝奴隷を演じているだけだとしたら、悔しくなってきた。裕子の泣き喚く姿を、見てみたい。あの女主人は、俺のそんな隠れた性癖を見透かしていたのか?
裕子の膣内に、勢いよく射精した。後始末をした裕子は、横座りして太腿を俺の枕にしてくれている。視線を上にやると、乳房の谷間の上に、慈しみの表情で俺を見下ろしている裕子顔がある。その慈しみの笑みも、どうせ演技だろう。さて……。明日から、どうやって辱しめてやろうか? この牝ブタ英語教師の裕子を……。


2014/07/03 14:30:41(S9kocrB2)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.