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「乳搾りだけで逝くなんて。ユリの乳はいやらしいな。」
搾乳器が断続的な吸引を続けながらユリの乳首を責める。 乳輪を覆うように被せられたカップの中に乳首が乳輪ごと吸い込まれ吸引のたびにその先端から母乳を搾り出す。 「あっ…あぁ…ごめんなさい…旦那様…ユリのお乳は…使われると…あう…あっ…すぐに逝ってしまいます…あぁぁ…」 「こんなに乳逝きのミルクを噴き出して…このいやらしい乳から逝きミルクを噴き出しながら犯されたのか?」 片方の搾乳器を外し乳房を鷲掴みにする。 「いっ…あっ…くっ…旦那様…うっ…うっぅぅ…激しい…っい…あっ…くっ…」 「こんな風にこのいやらしい乳も使われたんだろう?」 乳房に爪を立て乳首をしごき上げる。 「あっ…ひっ…あっ…はい…オッパイを…潰れるくらいに…あぁぁ…いや…くっ…揉まれて…あぁぁぁ…乳首を…おちんちんみたいに…あっ…あっ…しごかれました…あう…あっ」 もう一つの搾乳器も外し両乳首を指先で乳房に押し込む。 「あぁぁぁ…旦那様…それ…あう…あっ…」 「こんな事はしてくれなかったのか?」 「あっ…でも…オッパイを…叩かれました…はぅ…あっ…叩かれて…真っ赤になったオッパイを…あぁぁ…唾液で…ベトベトにされて…あう…あぁぁ…旦那様…ユリは…ミルクを噴き出しながら…あっ…いっ…オッパイでおちんちんを挟んで…あっ…ザーメンをいっぱい出して貰いました…旦那様…あぁぁぁ…キツいぃ」 一旦開放した乳首を逆に引っ張り出す。 「ザーメンを出して貰ったのは乳だけじゃ無いだろう?」 「あくっ…あぁぁ…はいぃ…ユリの…いやらしい…あぁぁぁ…また…いっ…オマンコと…尻穴にも…あう…出して貰いました…あっ…あっ」 乳首を開放しユリの後ろに回る。 ヴァギナとアナルには黒光したプラグが埋め込まれヴァギナには2日分のアナルには昨夜の精子を胎内に閉じ込めている。 「子宮にザーメンは貰ったのか?」 「…いえ…あっ…旦那様…それダメ…」 女性の拳ほどあるディルドをユリの眼前に示す。 「これでザーメンを子宮に押し込んであげるから」 ヴァギナのプラグをゆっくりと抜いていく。 「あっ…あぁぁぁ…旦那様…ザーメンが…あっ…」 抜いた後から滴り落ちてくる精子をディルドの先端に絡め膣口に押し当てる。 プラグで拡張されたヴァギナがゆっくりと巨大ディルドの先端を呑み込んで行った。
2014/06/06 11:57:45(d0/LlGuQ)
妻奴隷 第15章 淫獄2 巨大ディルドの亀頭部分がユリの淫肉を押し広げる。
「あっ…おぉぉぉぉぉ…旦那様…旦那様…大きいぃぃぃ…あぁぁぁぁぁ…」 亀頭の張り出した部分が膣内に呑み込まれる。 「こんなに大きいディルドが入るくらいだから2日で相当犯されたんだな。何本の肉便器になった?」 ディルドをゆっくりと奥に入れていく。 「あっ…あぁぁぁぁ…奥…当たって…あぁぁぁ…さ…30本っ…くっ…くらいです…いっ…1本に何度も…あっ…出されました…あぁぁ…子宮に…あぁ…ザーメン…凄いぃ…いっ…」 ディルドの先端についたパールを子宮口に潜りこませる。 「子宮にザーメンを押し込むぞ。」 ディルドを持つ手に力を込め亀頭部分を子宮に押し込む。 「あっ…あぁおぉぉぉ…入って…くっ…凄いぃぃぃ…旦那様ぁぁぁぁぁ…おっ…犯さ…子宮が…犯されて…ザーメン…子宮に…いっ…いっ…」 ユリの脚がガクガクと震え腰がとどめを待つようにうねる。 ついさっき搾り出したと言うのに乳房は張り詰め乳首からはとめどなく母乳が滴り落ちる。 「逝きたいだろう?」 「はい…逝かせて…子宮に…ザーメン……はっ…ひっ…」 アナルのプラグを抜き次いで子宮に押し込んだディルドを子宮から引き抜く。 間髪入れず一気に子宮を貫く。 「あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 ユリの体はガクガクと痙攣しアナルからは大量の精子が流れ出す。 「いっ…イグっ…また…イグっ…」 精子とディルドに満たされた子宮が膨らみを見せる。 膨らみを確認するように手の平で揉む。 「犯して…旦那様…イグっ…逝くの…止まらない…また…イグっぅぅぅぅ…あぁぁぁぁぁぁ…」 ディルドを一気に引き抜く。 同時に大量の潮がフロアめがけて噴き出す。 ユリの体が強張り次いで弛緩し小刻みな痙攣を繰り返していた。 ヴァギナとアナルから精子を垂れ流しながらユリは深い眠りについた。 ユリが目覚めたのは夕方近くになってからだった。 「…あぁ…旦那様…ごめんなさい…」 「疲れてたんだろう?楽になったかな」 「うん…よく寝た…だから…いやらしいユリに…お仕置きして…」 「そのつもりだよ」 「…おちんちんで…いっぱい…あぁ…んっ…んっ…」 ユリの口がペニスを熱く包み込んでいた。
14/06/06 14:11
(d0/LlGuQ)
妻奴隷 第15章 淫獄3 ユリの口がペニスを根元から包み込んでしごきあげる。
亀頭を喉の奥で締め付け、吐き出しては亀頭に舌を絡め鈴口に舌を差し込む。 溢れ出す我慢汁を舐めとり再び喉奥に亀頭をいざなう。 「あっ…ネバネバいっぱい…美味しい…んっ…んっ…はぁ…あぁ…旦那様の…匂い…あぁ…」 ユリの口淫は決して激しくは無い。 ゆっくりと口に含み舌を絡めペニスと我慢汁の味を体に焼き付ける。 口淫と言う奉仕に自らも陶酔しザーメンと言うご褒美を大量に注ぎ込まれるために良いと言うまでやり続ける。 「あぁぁ…旦那様…凄い…ユリのお口が…んっ…はぁ…おちんちんで…あぁぁ…そろそろ…ザーメン…出して…んっ…んっ…はぁ…」 「いつものようにもっと俺を興奮させないと出ないよ。淫乱なユリを見せてごらん。」 「あぁぁ…旦那様…見て…はぁ…はぁ…」 ユリが俺をソファーに座らせ自らは四つん這いになりザーメンにまみれた尻を突き出す。 「見えますか…旦那様のいない間に…あぁぁ…ユリのオマンコと…尻穴…を他人棒に…はぁ…はぁ…使われました…あぁ…」 ユリのヴァギナとアナルが別の生き物のように蠢きペニスを誘う。 「ザーメンも…いっぱい出されて…はぁ…はぁ…旦那様のおちんちんで…ユリの…いやらしいオマンコを…あぁぁぁぁ…あっ…あっ…」 ユリがペニスを深く挿入し腰を動かす。 「いつもこんな風にディルドでオナニーしてるのか」 「あっ…いや…違っ…」 「そうだね。これじゃ動きにくいな。こうだろ?」 俺はソファーをベッドにし横たわる。 ユリがそのまま上体を起こし背面騎乗の形になる。 「あっ…あぁぁぁ…いっ…あっ…」 上下するペニスに膣内に残った精子がユリの淫汁と混ざり合い掻き出される。 ユリが再びペニスに舌を這わす。 「あぁぁ…凄い…ザーメンが…んっ…あっ…あぁぁぁ…旦那様…みんな掻き出して…んっ…んっ…」 掻き出されペニスにまとわりついた精子をユリの舌が舐めとっていく。 再びユリが腰を沈める。 「あっ…あぁぁぁ…あっ…あっ…あっ…あっ…」 「奥のも掻き出さないとね」 ユリの腰を持ち亀頭を子宮に押し込む。 「あっ…あぁぁぁぁ…あっ…凄っ…いっ…あっ…くひっ…」 ユリの体が小刻みな痙攣を始めていた。
14/06/13 10:37
(9PBRT6M2)
妻奴隷 第15章 淫獄4 「病院で他の男におねだりしたんだろう?」
「あっ…ぐっ…そんな…あっ…」 膣内が小刻みに痙攣する。 「体は正直だな。ユリからおねだりしてチンポ奴隷になったんだ。」 「いや…ひっ…ぐっ…旦那様…子宮…あっ…ひっ…逝く…」 「正直に言えば逝かせてあげるよ。」 ヴァギナの締め付けが増し亀頭をより深く受け入れようと子宮が下がってくる。 「あっ…凄い…旦那様…ごめんなさい…ユリは…あっ…おっ…おねだりしました…あぁぁ…チンポ奴隷です…あぁぁ…チンポ…深い…かっ…患者さんに…オマンコも…尻穴も見せて…あっ…おっぉぉ…オナニー見せました…自分から…おちんちん舐めて…いっ…あっ…舐めながら…ディルドが入ってる…オマンコ…と…あぁぁ…けっ…ケツマンコも…太いディルドを突っ込んで…もう…いっ…いっ…チンポ奴隷のユリに…おちんちんを…おねだりしました…あっ…おっ…あぁぁぁぁ…いっ…逝く…逝かせて…逝く…逝く…逝く…いゃぁぁ…」 ペニスを引き抜く。 「あぁぁ…旦那様…ごめんなさい…おっぉぉ…あっ…」 子宮めがけ一気に突き刺す。 「俺が逝ってないのに逝くのか?」 「ぁぁ…あっ…おっ…ごめんなさい…ごめんなさい…でも…逝く…」 ペニスを抜く。 「…いや…逝きたいの…あっ…ぐっ…んっ…んっ…」 精子にまみれたペニスをユリの喉奥に突き立てる。 喉奥を犯しながら2本のディルドを床に固定する。 「ほら。患者に見せたみたいにしてごらん。」 ユリが床に起立したディルドを両手で握りそれぞれの穴に導き腰を沈める。 「んっんんんん…」 一旦奥までディルドを挿入しゆっくりと上下動を開始する。 時折、深く挿入したまま腰を前後左右に振る。 空いた手で乳房を揉みしだき乳首をつまみ出し、クリトリスを弾く。 ユリの淫靡な姿にペニスの膨張感がまし喉奥を擦る亀頭を刺激する。 射精がこみ上げ熱い塊がペニスの中を駆け上がる。一旦止まったかに感じたそれが一段と亀頭を膨張させ勢いをつける。 次の瞬間ビュッルと言う音が頭に響き精子がユリの喉奥に弾ける。 「…んん…んっんんんんんん…」 頭を振るユリを抑えつけ喉奥に射精を続ける。 ユリの腰の動きが激しくなり止まる。激しく体を震わせユリが堕ちる。 堕ちたユリの頭を固定したままとまる事のない射精が続いていた。
14/06/13 14:01
(9PBRT6M2)
妻奴隷 第15章 淫獄5 堕ちたユリを抱き上げ浴室に向かう。マットの上にユリを横たえ冷たいシャワーを浴びる。
「…んっ…ゴホッ…ゴホッ…あっ…んっ…オゴッ…」 「休みは無しだよ。出すからね」 まだいきり立ったままのペニスを再び喉奥に突き立て射精する。 馬乗りになり射精しながらペニスをストロークさせる。 暴れる手が力を無くす寸前にペニスを引き抜く。 「あっ…がっ…はぁ…ゴホッ…はっ…はっ…ゴホッ…ゴホッ…だっ…旦那様…はっ…はっ…んっ…はぁ…はぁ…もう…許し…んっんん…あっ…がっ…」 射精感がおさまったペニスで口を犯す。 「おねだりしてまで他人棒のチンポ奴隷になったご褒美だ。次は時間がかかるからね。堕ちるんじゃないよ。」 ユリが暴れようが構わず喉奥に亀頭を突き立てる。 堕ちる寸前で抜き再び犯す。 口を犯されながらユリの乳首は尖り母乳を噴き出す。ヴァギナからは潮を撒き散らせだらしなく失禁を繰り返す。 喉と口内を灼くペニスがユリの被虐性を刺激し体を反応させる。 「出すぞ。」 虚ろな目と両手を中空に泳がせるユリの乳房を握りしめ最後のスパートをかける。 「ん…んっんっんんんんんんん…」 ユリの体がエビ反り亀頭が深く喉をえぐる。 駆け上がった精子がとどまる事無く一気に弾け出す。 「ごっ…おぉぉぉぉぉぉ…」 エビ反りになったユリの体が二度、三度とバウンドし絶頂の証を噴き上げる。 ペニスが震えるたびに吐き出される精子を全てユリに出し切りゆっくりとペニスを抜き出す。 「はぁ…んっ…あぁ…んっ…はぁ…旦那様の…いっぱい…んっ…ん…あぁ…美味しい…はぁ…はぁ…あぁ…」 ユリが亀頭を口に含む。 含んだまま吸い上げ舌先を鈴口に差し込む。 「んはぁ…ネバネバもまだ…んっ…あぁ…あっ…まだ…固い…旦那様…次は…あっ…」 アナルに指を突き立てる。 「旦那様…お願いします…ユリのケツマンコにも…太い…お注射して…あっ…はっ…ザーメンを…あっ…あっ…」 バスタブに手をつかせ後ろからアナルに挿入する。 「あっ…あぁぁぁ…太いの…あぁ…旦那様…ユリの…ケツの中…ひっ…引っ張り…出される…あぁぁぁぁぁ…ケツマンコ…いぃ…太い注射されて…あっ…あっ…ケツマンコ…逝く…逝く…あっあぁぁぁぁぁぁ…」 脚を震わせながらユリは失禁のほとばしりをフロアは叩きつけていた。
14/06/13 15:42
(9PBRT6M2)
お久しぶりです
今回も凄く興奮しながら読まさせて貰いました もう情景がリアルに浮かんできて話の中に引き込まれました
14/06/15 19:04
(IXwnOVY7)
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