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妻奴隷 第15章 淫獄1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第15章 淫獄1
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
「乳搾りだけで逝くなんて。ユリの乳はいやらしいな。」
搾乳器が断続的な吸引を続けながらユリの乳首を責める。
乳輪を覆うように被せられたカップの中に乳首が乳輪ごと吸い込まれ吸引のたびにその先端から母乳を搾り出す。
「あっ…あぁ…ごめんなさい…旦那様…ユリのお乳は…使われると…あう…あっ…すぐに逝ってしまいます…あぁぁ…」
「こんなに乳逝きのミルクを噴き出して…このいやらしい乳から逝きミルクを噴き出しながら犯されたのか?」
片方の搾乳器を外し乳房を鷲掴みにする。
「いっ…あっ…くっ…旦那様…うっ…うっぅぅ…激しい…っい…あっ…くっ…」
「こんな風にこのいやらしい乳も使われたんだろう?」
乳房に爪を立て乳首をしごき上げる。
「あっ…ひっ…あっ…はい…オッパイを…潰れるくらいに…あぁぁ…いや…くっ…揉まれて…あぁぁぁ…乳首を…おちんちんみたいに…あっ…あっ…しごかれました…あう…あっ」
もう一つの搾乳器も外し両乳首を指先で乳房に押し込む。
「あぁぁぁ…旦那様…それ…あう…あっ…」
「こんな事はしてくれなかったのか?」
「あっ…でも…オッパイを…叩かれました…はぅ…あっ…叩かれて…真っ赤になったオッパイを…あぁぁ…唾液で…ベトベトにされて…あう…あぁぁ…旦那様…ユリは…ミルクを噴き出しながら…あっ…いっ…オッパイでおちんちんを挟んで…あっ…ザーメンをいっぱい出して貰いました…旦那様…あぁぁぁ…キツいぃ」
一旦開放した乳首を逆に引っ張り出す。
「ザーメンを出して貰ったのは乳だけじゃ無いだろう?」
「あくっ…あぁぁ…はいぃ…ユリの…いやらしい…あぁぁぁ…また…いっ…オマンコと…尻穴にも…あう…出して貰いました…あっ…あっ」
乳首を開放しユリの後ろに回る。
ヴァギナとアナルには黒光したプラグが埋め込まれヴァギナには2日分のアナルには昨夜の精子を胎内に閉じ込めている。
「子宮にザーメンは貰ったのか?」
「…いえ…あっ…旦那様…それダメ…」
女性の拳ほどあるディルドをユリの眼前に示す。
「これでザーメンを子宮に押し込んであげるから」
ヴァギナのプラグをゆっくりと抜いていく。
「あっ…あぁぁぁ…旦那様…ザーメンが…あっ…」
抜いた後から滴り落ちてくる精子をディルドの先端に絡め膣口に押し当てる。
プラグで拡張されたヴァギナがゆっくりと巨大ディルドの先端を呑み込んで行った。
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2014/06/06 11:57:45(d0/LlGuQ)
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