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「うふっ、どうやら父娘で愉しんだようね。次は女同士で愉しみましょう、可愛い、薫…ちゃん」
天羽(アモウ)は薫の耳元で囁くと、シニヨンに纏めた髪を解き、ブラジャーを外した。片方だけでも薫の顔面ほどの大きな胸の突起部分は、腰まである長い黒髪によって隠れていた。 顔には薄化粧、頭髪にはショートボブ状のウィッグが施され、胸はパッドで造作されていた。 色白で華奢な体躯、セーラー服とウィッグも手伝って、遠目の薫は完全に女性だった。 「…」 「あれっどうしたの?弘美のアナルセックスの刺激が強かったのかしら。でも今日なんて普通よぉ。熱いも痛いも汚いも複数も獣も無かったし、でも俊光さんは優しいわね。長袖を着れば、弘美は傷跡を全部を隠せるんですものね」 「…」 ピシッ! 「いっ、痛っ」 「私の躾は厳しいわよっ!ちゃんと答えられなければ、隠せない所にも鞭を入れて、あ、げ、るっ」 「ど、どうして、僕が、こんな目に」 「ふふっ、可愛いからよ。さて、次はお毛々を剃ってパイパンにしましょう。動いたら…分かっているわねっ!」 「弘美さん、君はこの天羽を知っていたのか?始めから、だ、騙すつもりだったのか?」 「そうよ!薫さん、全てはお父様のご命令よ…言ったでしょ。それに天羽様のご要望でもあるのよ」。 父親の陰茎を舐め清めるのを止めて、弘美は恐ろしいほど冷たく言い放った。 ヒュッ…ペンパャッ! 「うごぉっ、っいつっうぅ」 「お前、生意気ねっ!次、呼び捨てにしたら、切り落とすわよっ!分かった?」 「うぅぅ…は、はい」 「はい、完成よ。ふふふっ、パイパン女の子の勃起クリチンポはイかれてるわぁ。うふっ美味しい」 。 天羽は薫のカウパー腺液を指先で拭い、それを舐めて言った。 「で、どうされたいの?このクリチンポ、こんな勃たせてさっ」 「ど、どうされたいって…」 。 ヒュッ…ペシュッ! 「あぁぁぁっ、ひゃったいぃぃ」 「お前はマゾの素質があっていいわ。こうやって抵抗した素振り、ワザとでしょ?」 「ち、違いますっ」 天羽の質問は薫から選択肢を奪っていった。天羽の求める回答以外には、鞭による躾が待っていた。 何度も躾けられ、気が付けば薫は正常な判断すら天羽に奪われていた。天羽は男性の身体を知り尽くしていた。まるで魔性のテクニックだった。 「そろそろかしら、物覚えの悪い薫も…さぁ、言ってごらんっ」 「…イかせて下さい、天羽、様…」 「誰の?」 「僕のです」 「僕?もうここには俊光さんしか男性は居ないわ。お前は女の子のカオリ(薫)よっ」 「…はい、カ、カオリをイかせて下さい、天羽、様」 「おぉーほっほっほっ。いいわ、勃起クリチンポこすって、イかせてあげるわっ。臭いザー汁を沢山出しなさい」。 クチュ ヌチャ クチュクチュ 「ふふふ、カオリの先っちょ、濡れ濡れよ。いやらしい音聞こえるでしょ」 「はぁぁん、は、はい、気持ちいいです」 「誰がっ?」 「はい、天羽様。カオリです。あぁあっ 気持ちひぃいんです」 「うふっ、いい子になってきたわね。カオリの喘ぎ声を聞いていたら、私もムラムラきちゃうわぁ。後でご褒美あげるわっ」 「で、でも、ハァハァ もうイっちゃいそうです。イっても ハァハァ 良いですか、天羽様」 「いいわよ、カオリ。クリチンポ刺激で最後の射精ですもの。思い浮かぶ限りのいやらしい言葉と共に果てなさい」。 天羽はカリの刺激をピストン運動に切り替え、その速度を早めていった。 「ハァハァ もうダメ、ハァ カオリの変態クリチンポ ハァハァ もう、イっ、イっちゃうぅ」 ううっ ハァハァハァ 「濃いの うふっ 沢山出したわね。でも、もっと言葉、覚えなさい」 天羽は手に付着した精子を親指と人差し指でヌチャヌチャと糸引かせると、ルージュのさされた薫の唇に運んだ。 「お舐めっ」 「はい、天羽様…」 「可愛いわぁ。後でケツマンコにご褒美あげるわね」。 ペチャ ジュパ ジュチュッ 精子を口に含むのは初めてだった。だが、薫はそれを舌の上で転がし、粘る液体の感触と鼻腔に抜ける香りに酔いしれた。 「ふふっ、どう美味しいの?」 「ハイ、カオリの、臭くて ハァハァ 濃い精子 ハァ 美味しいれす」 「いい子は好きよ、カオリ。特別にコレもご褒美として付けてあ、げ、る」。 天羽はプラスチック製のパーツを取り出すと、射精後の萎えた薫の陰茎に簡易貞操帯(*章末参照)を取り付けて言った。 「これでどこにも薫は居なくなったわ。これからはカオリとして生きなさい。もうクリチンポの勃起も許されないのよっ」 「…勃起も許されない?」 「そうよ。この貞操帯はね、仮にお前が欲情しても勃起を許さないのよ。お前は一生童貞。あぁぁあ 素敵ぃ」 「…」 「安心しなさい。勃起しなくても、イける変態の身体にお前をしてあげるわ」。 天羽は薫の拘束を一旦解放すると、今度は四つん這いの格好で同じ椅子に拘束した。 既に薫からは抵抗する男気も、反抗する気力も、的確な状況判断力も天羽の飴と鞭により封印されていた。 「カオリ、自分だけスッキリして、ズルいわっ」 天羽はお尻を薫に向けて黒スーツのパンツを脱いだ。Tバックの赤いサテン地を中央にワークアウトされた綺麗なお尻が露わとなった。 「はははっ、相変わらず禰々(ネネ)さんのクリチンポは立派だな。羨ましくなるぞ」 「うふっ、ありがとう。俊光さんのズル剥け勃起チンチンだって、娘汁焼けしててとても素敵よ」。 天羽は弘美の父親と一言ふたこと言葉を交わすと、振り向いて薫と正対した。そこには赤い光沢のパンティから半分以上も飛び出した肉棒がそそり勃っていた。 「…えっ、あっ」 天羽は言葉を失った薫に近寄り、片手で顎下から両頬をつかむと、無言のまま薫の喉奥へと押し込んだ。 「ごぉぉ、んぐっ、ぐ、ぐるしっ ゴホッゴホッ んごっ、くるしっ オェッッ」 「んんぅ はぁぁん。カオリ、口マンコはまだ勉強不足ね」 「ハァハァ 天羽、様も、ハァ お、男?」 「いやぁよっ、俊光さん以外は全員女性よっ」 「ハァハァ だ、だって…」 ピシッ! 「ひぃんっ」 「クリチンポをガチガチにする事に早く集中しなさいっ。可愛いカオリのケツマンコ嬲りたくて、ハァ もぅ我慢出来ないわっ」。 *射精管理デバイス(CB6000)
2014/06/03 22:32:56(x2Qp4xCO)
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