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妄想小説④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説④
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
妄想小説もいよいよ④に突入します。

深沢 恵理子  過去の私
小谷 奈緒   現在の私
深沢 亜樹   未来の私

広木 彩香   私の友達
八木 優理子  私の憧れ

恥知らずな妄想を晒すオナニーショーです。
2014/06/01 13:43:12(CmJqtAdB)
7
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
ですから…こと小説に関してはスランプです。

でもリアルではちょっとした冒険してみたんです。

えへ、今はまだ秘密ということで…
(あ~もったいぶって嫌な女!)

14/06/19 20:36 (9OhG2atl)
8
投稿者: スケ兵
以前より刺激的な小説を心待にしながら拝読しオナニーに狂っております。

悲観的なお考えお止めください。

奈緒さんのような表現力ができないので上手く言えませんが…

奈緒さんの小説だからこそ情景が浮かび頭で感じながらオナニーで狂える読者が何人もいらっしゃるはずです。

小説だけでなく奈緒さんご自身のエロライフ・オナニーライフにも私は興奮しオナニストと楽しんでおります。


私は今後も奈緒さんの小説・奈緒さんご自身のお話を拝読しながらオナニーに狂いますのでスランプ脱出していただくことをお祈りしております。
14/06/19 20:57 (mCUtu7pa)
9
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さん、昨年末以来のスランプですねー・・
そろそろ一度、心の洗濯&天日干しする時期なんじゃないのかな・・。

リアルで冒険・・?
マンション露出じゃないよね・・
学校で・・だよね?どんなことを挑戦したの?
もったいぶらないで教えてよー・・。(笑)
教えてくれるのは日曜日かな・・楽しみにしてますねー・・。

14/06/20 00:17 (g7QkuhsO)
10
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
優理子は厳重に縛られていた。
後ろ手に肘を曲げさせられ、首に掛けられた縄で二の腕から手首までを緊縛されている。
さらに膝を折って胡坐をかいた形で固縛された両足は、乳房の上下に幾重にも巻きつけられた縄に
繋がれ、上体に向けて引き上げられている。
窮屈な緊縛姿でリビングのソファに投げ出された優理子にも開いた股間が目に入り、不良たちが
覗き込むのを遮る術も無い。
「へへへ…流石に剣道で鍛えただけあって身体が柔らかいね。」
あまりの羞恥に顔を背ける優理子を石田が首輪のリードを引っ張り、正視させる。

すでに耀子と耀子に促された小峰と中谷が優理子の身体のあちこちにダブルクリップを噛ませていた。
優理子の視線にも胸縄で締め上げられた乳房に幾つものダブルクリップが下がっているのが入る。
もちろん乳首には大型のクリップが噛ませられている。
左右の陰唇にも数個ずつ挟んだダブルクリップが痛みを伝えている。
「ホント先生は我慢強いわぁ…普通ここまでクリップ責めしたら、キャーとかヒーとか悲鳴を上げて
くれるのにねぇ…」
耀子が陰唇のダブルクリップを軽く弾きながら優理子の顔を覗き込む。
顔中汗を滲ませた優理子が苦悶の色を浮かべながらも、気丈に耀子の顔を見返している。
一度は謝罪し、奴隷になることを誓わされたが、教師としてこれ以上生徒に譲歩する訳には行かない。

「あら、まだ反抗心残ってるようね…ムカつくわ。」
耀子は陰唇に噛ませた無数のダブルクリップを無造作に手で払った。
敏感な部分をパチンと弾け飛ぶ激痛が走る。
そして耀子は優理子の下腹部に生い茂る恥毛を指先に絡めて笑みを向ける。
「先生、覚悟してね…」
耀子はそう言うと指に絡んだ恥毛を力任せに引っ張った。
「ギャッ!」と優理子の悲鳴が上がる。
耀子の指先に一束の毛が残った。
残酷にも恥毛をまとめて引き抜いたのだ。
「うわっ痛そう…」小峰が唖然として耀子の手元に目をやった。
「うふふ…本当は脱毛器を使ってあげようと思ったんだけどね。」
耀子は平然とうそぶきながら続けて優理子の恥毛を毟って行く。
「毛根ごと抜いちゃうからもう生えて来ないわねぇ…」

*****

「いやはや、すっかり遅くなっちまった…」
新たな訪問者が現れた頃には、優理子の恥丘は半ば禿山のような様相でその部分にうっすらと
血が滲んでいる。
達磨のように縛られたままの優理子は激しく息を継ぎながら、霞む目で来訪者を見上げた。
「えっ…武山先生…?」
一瞬優理子は助かったのだと思った。
不良の魔の手に落ちた自分を同僚教師が救い出しに来たのだと。
しかし次の瞬間、優理子は自分の考えが甘いことを思い知る。
「いやぁ、八木先生…なかなかいかしたお姿でございますな。」
武山は茶化した口ぶりでソファの前に屈み込む。
「あ…あぁ…見ないで…」
禿山と化した恥丘の向こうに脂ぎった武山の顔が臨み、その猥褻な眼がキョロキョロと丸出しの
股間を観察している。
「ふふ…じゃじゃ馬の跳ねっ返りもざまあ無えな…」

優理子は思い出した。
赴任の前の日に彼女に対してセクハラを試みて、手痛く撥ね付けたことを。
「あ、あなたという人は…坂本君たちとグルなのね…」
親しげに不良たちに挨拶する武山に優理子は必死にもがく。
「ニヒヒ…恵理子も一緒だったか…ほら、奴隷の挨拶はどうしたんだ?」
そう言って武山は自分のお腹を二度三度叩いてみせる。
「あぁ…武山先生…大変失礼致しました…うぅ、オマンコにしますか?お口にしますか?」
恵理子は慌てて武山の前に跪き、ご主人様の意向を確かめる。
「とりあえず口にしておくか…」
武山が言うと恵理子は武山のズボンを脱がせて肉棒に貪りついた。
「ふ、深沢さん…何をしているの…駄目よ!」
優理子はすぐ目の前の恵理子の行動に愕然とした。
「ヒヒ…恵理子は忠実な肉便器なんだよ…」
一物をしゃぶらせながら武山は再び優理子に顔を向ける。
「あなたはそれでも教師なの…!教え子に猥褻なことをさせて…恥を知りなさい!」
「ヘヘヘ…恥を知った方がいいのは八木先生の方だろう…
マンコもケツの穴も丸出しで騒がれても説得力ありませんぜ。」
武山は優理子の股間を撫ぜながら笑う。
「く…悔しい…私はあなたのこと…絶対許しません…!」

14/06/22 11:46 (Oq0ZXGZu)
11
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
尚美は大きめのダイニングチェアを買った。
肘掛けに大きいクッションが付いたビニールクロス貼りのものだ。

尚美は全裸になった。
最近の尚美はいつも部屋では全裸かそれに近い姿でいるのが習慣になっている。
20代にもなって尚美は自分の身体がますます女らしく成長が続いているのを
実感している。
露出狂のマゾヒストであることに気が付いた身体は、諸々の淫らな日常に反応
しているのだろうか。

小振りだった乳房は掌に収まり切らず、コリコリと固まった乳首が嘘のように
弾力があり、不思議なくらい柔らかい。
その左の乳房に太字の水性ペンで『オッパイをモミモミしてください』と書いた。
向き合って正しい向きに読めるように技巧を凝らす。
左の乳房には『乳首が性感帯なの』と続ける。

お腹には名前と年齢を書きました。
続けてその下には『露出マゾ奴隷です』『ご自由にお使いください』です。
画数の多い漢字も慣れました。

その前の夜、恥毛を剃った秘丘には『オマンコ』と書き、それだけでは足りず、
『肉便器』と書き、裂け目に向けて矢印を伸ばします。

その日の尚美には太ももの内側も重要なスペースだった。
『オマンコ狂い』『オチンポ様ぶち込んで』『公衆便所』『アナル使用可』…
それを書くのにもう卑猥に股を広げてすっかりエロモードです。

我慢出来なくなっちゃう…
尚美は書きながら水性ペンの先でクリトリスを弄りました。
大きくなった肉の芽が黒く染まります。

尚美は玄関に向かった。
ダイニングチェアが玄関の扉に向かって置いてある。
鍵を開けました。

(でもだめ…)
迷った末、チェーン錠だけは掛けた。
尚美の妄想通りの事態になったら破滅だから。

始めます…だれに言うともなく呟いた尚美はダイニングチェアに腰かけた。
肘掛けに膝を乗せ、用意しておいた縄で括りつけます。
左右に開いた股はもう隠せません。

尚美はそれだけで逝きそうだった。
通販で買ったバイブを挿入しました。
「やめて…」
自分で行っているのに、そう口にすることでマゾの血が騒ぎます。

スイッチを入れると振動音が響く。
こんなに大きな音だったのかと戸惑いながら肉は快楽を拾っています。

「私は奴隷です…見つかれば誰とでもオマンコする公衆便所です。」

最後の仕上げは手錠です。
玩具ですが、鍵が付いていて、鍵穴に差したまま両手を後ろに回して手首に嵌めました。
拘束感は充分です。
外すときは手首を返して差し込んだままの鍵を回す…その練習は何度もしている。

あぁ…全裸で、体中に猥褻な言葉を書き込み、大股開きで縛られている。
オマンコに入れたバイブは勝手に膣を暖きまぜている。

誰かが訪れる。
新聞屋さん?宅配便?それとも管理人さん?お隣の人?

もし誰かが勝手に扉を開いたら…


…………


その時、尚美はチェーンを掛けたことを後悔した。
犯してもらいたい、レイプされたいと願った。

その時の尚美は心からそう思ったのだった。


14/06/22 13:54 (Oq0ZXGZu)
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