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被虐のX痴態
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:被虐のX痴態
投稿者: 飛鳥 ◆wFwlq3mihQ
わたくし美穂は都内港区にあるIT関連の会社にプログラマーとして勤務しております。代表の直樹(48歳既婚)とは3年程前から不倫とはいえお付き合いをしていました。直樹とのお付き合いは始めはごく普通の何処にでもある、上司と部下の不倫のお付き合いでしたが、2年程前から美穂は直樹の雌奴隷になりました。本来持っていたわたしの被虐の血が目覚めたのでしょう。
葵はわたしの部下で2年程前、そう、わたしが直樹の雌奴隷になった頃に入社して来たスタッフです。しかし、わたしの知らないうちに直樹の雌奴隷になっていたのでした。



その部屋は男のセカンドハウスで雌奴隷の調教のためだけの部屋であった。

広さは20畳はあり窓は無かった。壁と天井はコンクリート打ちっぱなし、床は濃い目の茶色のフローリング敷きで、壁と床にはフックがいたるところに付いており、天井には滑車が付けられ、奴隷をどんな格好にも拘束や吊りが出来る様に仕掛けられていた。ドアは1箇所しかなく常に鍵が掛かっている。

今回が初めての美穂と葵の同時調教であった。二人は素裸に後ろ手を縛られた姿で向き合って立たされた。

「葵さん、まさかこんな惨めな姿で会うことになるなんて、なんて言ったらいいのか、でも今日は宜しくお願いね」

「美穂先輩、ごめんなさい。先輩と直樹さんの関係は薄々知っていたのですが、こんなことになってしまって、許してください」

美穂と葵は互いの縛られた裸をみながらも、俯き加減に会話した。面と向かって話をする状況ではないことを互いに分かっていた。しかし、お互いに相手の体には興味があるようで上目遣いに相手の体の品定めはしているようである。

「おいおい、美穂も葵も知らない仲じゃないんだから、もっとリラックスして、仕事以上に自分の本性を曝け出してくれよ。なにせ雌奴隷仲間なんだからな」

「葵さん、美穂の本当の姿を知っても嫌いにならないでね」

「美穂先輩、葵は自分の本性を先輩に知ってもらいたいと思ってます。
びっくりなさらないでください」

「二人とも話は後だ、そろそろ始めるとするか、覚悟はいいなっ」

美穂と葵は後手縛りをされ、天井から右足を片足吊りされている。二人とも体は柔らかいと思え両足は真っ直ぐ一直線に割り開かされていた。恥ずかしい場所には女としては不釣り合いな褌をされ隠されていたがその他には体に何も覆っていない裸であった。

29歳バツイチ独身の美穂はムッチリとした体で、豊かな胸と肉づきの良い尻。そのわりにはウエストは絞れられ、色白で男心を誘う体付きの丸顔の可愛いタイプの女である。

25歳独身の葵はスレンダーな体で、控えめな胸と締まった尻。乱暴に扱うと壊れてしまうような華奢な体付きで、キリッとした知的な美人タイプの女である。



直樹が美穂の後ろに立って鞭で褌からはみ出ている尻を激しく何度も打ち据えている。鞭打たれる度に女はビクッと体を震わせていた。

「あっ、うーっ、、キツいっ」

女は懇願する目で男を見つめ、首を何度も振った。

「美穂、相変わらず嫌らしい尻だな。褌の中がどうなっているか、愉しみだな」

「それはっ、、直樹、許してお願い」

「美穂、その褌を取らなければ何も始まらないぞ」

男は暫く女の尻を鞭で打ち据えると
美穂の褌に手を掛けた。女は腰を振って褌を取られるのに抵抗した。しかし縛られた体ではそれにも限界がある。

「美穂、いつものように褌を取って嫌らしいとこを見てくれとお願いするんだ」

「そんな恥ずかしいことは、今日は
お許しください、どうか直樹の好きにしてくださいっ」

男は鞭を持つと激しく美穂の尻を打ち据えるた。ビシッビシッ

「ああっー、、もう鞭は許してっ」

「美穂っ、さぁ言うんだっ、どうした、まだ鞭が欲しいのか」

男は渾身の力で鞭を振るった。
ビシッーーーッ

「いいっ、あああっ、、、分かりましたっ、、言いますっ、直樹っ、美穂の褌を外して、褌の中がどうなっているのかっ、ご覧になってください。お願いします」

「そうか、お前がお願いするなら仕方ない。さて、中がどうなっているか、確認するぞ、いいなっ美穂っ」

「ああーっ、はい、ダメっ恥ずかしい」

男は美穂の股間を覆っていた褌をゆっくりと外し、大きく開かれた女の陰部が晒した。女は足を閉じようにも、片足吊りにされていてそれは叶わない、恥ずかしさを堪えるように目を閉じた。やはり鞭の刺激が女の淫らな被虐心に火を付けたようであり、そこはたっぷりと濡れていた。

男は女の股間に手を伸ばすと、濃い目の淫毛を摘まみ割れ目を両手で拡げた。

「ああーっ、許して、そこまで拡げて見ないでっ」

「そこではわからんな美穂っ、もっと嫌らしい言葉で言ってみろ」

「ああ、美穂のまんこです」

「その美穂のまんこが今どうなってるんだ」

「はいっ、嫌らしく濡れてます」

「その濡らした場所をどうにかして欲しいんじゃないか、美穂」

「そんなーっ、直樹、それは自分では言えません」

「そうか、今日は葵もいるから、随分と上品ぶっているな。美穂、いつものように、淫らなおねだりをするんだ」

「それは、お許しくださいっ」

「そうか、ヤケに逆らうな、仕方ない、また体に聞くしかないなっ」

男は美穂の晒された割れ目に、縦に鞭を入れた。ビチャッビチャッ。
女の尻が鞭打たれる度にブルンと淫らに揺れる。

「直樹、あーっ、、やめてっ」

女は首を激しく振りながら、男に懇願する。

「美穂、やめて欲しいわりには、お前の割れ目はぐちょぐちょで、鞭の音がいやらしい音になってるなあ」

「いやーっ、恥ずかしいっ」

「お前がおねだりをするまで、何度でも割れ目を打ち据えるぞ。どうする美穂っ」

男は女の懇願を無視して、割れ目に鞭を入れた。ビチャッビチャッ
女は鞭打たれる度に体を大きく震わせていたが、ガクッと首を垂れると体を痙攣させた。

男は女の髪の毛を掴むと頭を起こし顔を自分に向けさせた。

「どうだ、美穂、まだ割れ目の鞭打ちを続けるか、どうするっ、観念してっ嫌らしいおねだりをしろっ」

「ああっ、、、直樹っ、、、美穂の涎を垂らしている淫乱なマンコにデカイ張り型を突っ込んでグチャグチャに動かしてください。美穂はっ、、、、いやらしく悶えて魅せます。どうか、、、淫らな姿をご覧くださいっ」

「美穂、手間を取らせられたが、いつものように言えたじゃないか、それがお前の本性なんだから、今日は葵がいるからって気取るなよ、雌奴隷だということを忘れるなよ、分かったな」

「はいっ、、、、申し訳ありませんでした。いつものスケベな美穂になりますっ、、あーっ」

男は葵の後ろに立つと今度は葵の尻に鞭を振るった。

「アァ、直樹さまっ、葵の褌も外して恥ずかしい部分をご覧ください。お願いいたします」

「そうか、葵は素直だな。お前の望み通り、葵の割れ目がどうなってるか見てやるとするか。しかし葵、もしかすると、お前は美穂よりずっと
スケベかもしれないな。」

男は女の褌を女の股から剥がした。割れ目は微かに潤っていた。割れ目はまだ固く閉ざされている。



女達は男に片足を天井から吊るされて、股を垂直に開かされて割れ目を丸出しにしていた。その女達の割れ目同士がピッタリ付くように、お互いの体をX字に交差させた。そして体を支えている足も床のフックに縛って動けないようにした。

天井から紐で変わった張り型が吊るされた。それは7つの玉が繋がった張り型で、両側にある三つ、三つの玉はゴルフボール程の大きさで真ん中にある玉はゴルフボールよりかなり大きめでなおかつ振動をしていた。

美穂と葵の割れ目同士が密着していて、美穂の淫汁が葵の割れ目に付いて糸を引いていた。男はまず美穂の濡れそぼっている割れ目に張り型を当てた。

「美穂、淫汁が尻の穴まで垂れているな。この張り型が欲しいか」

「ああーっ、直樹、焦らさないで奥まで、お願い」

割れ目に三つの玉を呑み込ませた。

「随分、すんなり呑み込んだな」

「ああーっ、いい~、もっと奥まで
呑み込ませてください。直樹っ」

男は今度は葵の割れ目を広げると
美穂が呑み込んでいる、反対の張り型の玉を三つ葵の割れ目にも呑み込ませた。

「いいーっ、葵にもしっかり張り型を咥えさせてっ」

葵の割れ目のからも淫汁が染み出て来た。

女達の割れ目は張り型で繋がった。割れ目の間に振動する大きめの玉はまだどちらの女の割れ目にも呑み込まられず、女達の股の間にあり、二つのクリトリスを刺激している。

「直樹っ、その真ん中の大きな玉も
美穂の恥ずかしい穴にっ、、、呑み込ませてっ」

「美穂、大きな玉が欲しいかっ。自分から腰を突き出して、呑み込むんだ、分かったな」

「ああっあっ、これ以上腰をっ、突き出せないです。」

男は美穂の後ろに立つと、鞭で女の尻をキツく打った。

「バシッ」

「ウッ、いいーっ」

美穂は鞭に打たれた反動で腰を突き出した。美穂の割れ目と葵の割れ目がまたネチャッとくっ付いて、真ん中の大きな玉が美穂の割れ目に呑み込まれた。

「キクーっ、美穂の体にっ、大きな玉がっ、いいっいいーっ、」

「美穂、見事にそのデカイ玉を呑み込んだな。淫乱な体だな」

「はいっ、美穂の割れ目は何でも呑み込みます。直樹っ、、、淫らな穴をご覧ください」

「美穂、お前に振動する大きな玉を取られて、葵の割れ目が物足りなさそうにヒクヒクしてるぞ」

「美穂先輩、葵にもその大きな玉をお願いします」

美穂が大きな玉を呑み込んだ快感に、体を悶え尻を少し引いた。すると張り型が葵の割れ目からズルッと引きずり出されてしまった。

「嫌っ、そんな美穂先輩、腰を突き出して葵の割れ目に張り型を咥えさせてっ」

「ああっいいーっ、葵さんゴメンね、ああーっ、腰を前にっ、、、、
突き出せないの。いいーっ」

「よし、葵の尻も鞭で気合を入れてやるか」

「直樹さん、葵にも鞭をお願いいたします」

男は葵の尻に何度も鞭を入れた。

「ビシッ、ビシッ、ビシッ」

「ああっああっいいーっ」

葵は尻を鞭打たれる度に反動で腰を突き出した。張り型がその度に葵の割れ目に呑み込まれていく。葵の割れ目が美穂の割れ目にまた密着した。

男はなおも葵の尻を鞭打った。葵の割れ目が美穂の割れ目を鞭の反動で突き押している。すると美穂の割れ目に呑み込まれていた、大きな玉がヌルッと押し出され、葵の割れ目に咥え込まれた。

「ああーーーーっ、そんなっ葵さん、美穂の体のっ、取らないでっ」

「うーっ、美穂先輩申し訳ありませんっ、そんなつもりは、いいーーーーっ」

「美穂も葵も、仲良く快楽を分かち合うんだ」

男は女の尻を交互に鞭で打ち据え、張り型は女達の割れ目を行き来した。片足吊りで限界まで股を開かさた女達。美穂と葵の割れ目はネチャネチャと密着し、張り型を咥え、呑み込み、太腿まで淫汁を垂らして二人は喘いでいた。

続く












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2014/05/08 00:03:34(162g45gu)
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