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被虐調教4 完 「4日目」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:被虐調教4 完 「4日目」
投稿者: 飛鳥 ◆wFwlq3mihQ
17.和美 仕置の朝 結合

その晩、和美は素裸とはいえ男のベッドの中で男の腕に包まれ眠った。男は女の腕や足の縄の痕を、優しく撫で。傷ついた女の股間を消毒し、軟膏を塗って痛みを和らげた。

朝になった女は雨の音で目が覚めた、外は土砂降りの雨で雷もなっていた。女は最後の食事を男と済ませると、女達が張り型責め、剃毛、排泄、放尿などの淫残な責めを受け、痴態を演じた、檻と三本の柱のある部屋に連れて行かれた。男は女を後ろ手縛りで乳房の上下を縛る、奴隷縛りにすると。男も服を脱ぎ全裸になった。女はその痴態を演じた部屋を見回し、名残惜しそうな表情をしてから男を見つめた。

「和美、最期の結合をするぞ」

「はいっ」

と言うと女を土砂降りの外に連れ出した。男は肉棒を聳えさせて地面に仰向きに横たわり

「さぁ、和美ご挨拶をして、それから私を跨ぎ肉棒をお前の割れ目に咥え込みなさい」

「ああっ---嬉しいっ----ありがとうございます」

女は後ろ手縛りの不自由な姿で膝を付き前屈みになると肉棒にしゃぶりつき喉の奥まで頬張った

「ご主人様ーっ----もっともっと---硬くします---ハァッハァ---和美の最後のっ、ご奉仕ですっ」

滝のような雨が女と男の身体に叩きつけ、女の髪はびっしょりと濡れ、髪がベットリと顔に貼りついている。。

「良し、割れ目の穴で咥えろ」

「はいっ----咥えさせてっ、いただきますっ」

女は男を跨ぐとそのまま腰を落とし和式トイレの排便スタイルの様な格好で、男の肉棒を自分の体内に入れた。

「ああっ---いいーーっ---いいっ、いいっ」

歓喜の声を上げて腰を激しく振った。女は自分で敏感な割れ目の奥の肉壁に、肉棒を好きなだけ擦り付けられる自由に我を忘れ腰を振った。拘束されて受け身で、快楽をコントロールされる責めは、それはそれで被虐の欲望を満たしたが。自分で自由にコントロールできる快楽は久しぶりで新鮮だった。男はそんな女の気持ちを分かっているのかジッと動かないでいた。

「いいーっ----ううっ----ああっ----いいーーっ----イクッ、果てるっ------ご主人様っ、うれしいっ」

「和美、一緒に果てるぞ。」

「ああっ---いいーっ---いっしょっにお願いっ---ご主人様ああっ」

女は絶頂を迎え、縛られた後ろ手を握り締め、果てた。

「ううっ、」

男も腰を突き上げ、肉棒を和美の割れ目に深く呑み込ませ、女の体内に激しく射精して、果てた。

「ああっ」

「ううっ」

雨が二人を叩き続ける。




18.和美の仕置の準備

いったん男は家の中に服を着るために入った。和美は素裸で後ろ手縛りに乳房を縄で絞り出す、奴隷縛りを施され剃毛され剥き出しになった割れ目を晒して、全身をびしょ濡れにして男を待っている。どうやら雨もあがり雲の隙間から光が差し込んで来た。ふと気が付くと、先ほど男と最後の結合を行った先に黒光りする鋭い角の三角木馬をあるのを見つけた。しかもその木馬は移動できるように脚にタイヤが付いていた、和美はきっとあの三角木馬に跨がされ、割れ目や尻の穴を裂かれながら仕置場に引かれていくことになると思った。男が服を着て出てきた。

「さぁ、和美 仕置場に向かう用意をするとしようか」

「ご主人様、やはり和美も恥ずかしい部分を全て曝け出して、この裸の姿で仕置に掛けられるのですか」

「この後におよんで何を言ってるんだ、女奴隷の仕置は素っ裸で全てを丸出しに晒して、仕置されるに決まってるんだ、今更何を恥ずかしがることがあるんだ、堂々と羞恥の場所を晒け出して絶命しろ」

「ああっ----和美も女です。せめて剥き出しにされた羞恥の部分を隠す布を腰に巻いて仕置に掛けてください。最後の和美のお願いです。ご主人様」

「そうか、そこまでお前が言うのなら、腰巻を着けてやることにしよう」

男は家の中に入って、赤い腰巻を取って来た。しかしその腰巻は鋏で短く切られていて、腰に巻いても尻がギリギリ隠れる程度であった。

「あーっ、それでも構いません。和美にその腰巻を着けてください」

男はその腰巻を女に着けてやった。

「ご主人様、ああっ---ありがとうございます」

女は二度ともう身体を覆うものを着けることはないと思っていたが、久しぶりに恥ずかしい股間回りを、短いとはいえ隠すことができ安堵した。本当は縄に縛られ酷く晒し出されている乳房も隠したいと願っていたがそれは許されないと思っている。今までは、他の女達も素っ裸で同じように羞恥の部分を和美と同じように晒していたので、そんなに恥ずかしくはなかったが、今は自分だけが素っ裸であることで羞恥心が湧いて来たのだった。

「腰巻は着けてやったが、条件がある。これから和美に石鹸水の浣腸を尻の穴に呑ませることにする。排泄を我慢している間は腰巻は着けてやるが、漏らしたらその場で剥がすから、いいな。石鹸水はグリセリンと違って効き目が遅いから、腰巻をもしかしたら剥がされず、恥ずかしい部分を晒すことなく仕置を受けることが出来るかもしれないぞ、良かったな」

「あーっ----それはっ-------分かりましたっ---ありがとうございます」

男は前屈みで尻を立てた女の後ろに、石鹸水が満たされた浣腸器を持って立った。

「和美、口上は」

「あーっあっ----腰巻を捲ってっ---和美の、尻を晒してっ----くださいっ---そして---尻の肉をっ---拡げてっ---イヤッアッ---穴を剥き出しにしてっ----アッ---そのっ---浣腸器を、突き刺してっ----あっアッ---尻のっ穴をっ----浣腸器の、先でっ---こね回してっ----穴が柔らかくっ、なったら----その石鹸水をっ---タップリ、呑ませてっ----アアアーッ---くださいっ」

男は女の尻が丸出しなるように腰巻を捲った

「あーっあっ恥ずかしいっ」

不思議なもので一度隠したものをまた晒されたことにより、女は羞恥を感じた。男は浣腸器の先を、女の剥き出しの尻の穴に含ませると、いやらしくそれ動かせた

「あーっ、いーッ」

女の喘ぎ声を聞くとゆっくりと注入を始めた。だが浣腸器の半分ほどの石鹸水を尻の穴に呑ませると、注入を止めてしまった。

「あっ----それではっ---量がっ」

女は少し残念そうな言葉を発した。男はバシッと女の尻を叩くと

「良しっ」

と言って浣腸器の先を穴から抜いた。これは男の残忍な考えだった。大量のグリセリンは効き目が早く、苦痛は耐え難いが我慢の限界は限られている。しかし少量のまして石鹸水である、苦痛はあるが我慢すれば、グリセリンをいつも注入されている女である。長い時間排泄を耐えられることになる、それは女を長く長く苦しませることに成るのである。それから男は浣腸が終わって、捲れた腰巻を女の尻に掛け直す時に、腰巻がズリ落ちやすくなるように紐を緩めておいた。

「和美、そこにある三角木馬に割れ目を角にしっかり食い込ませて跨るんだ。ほら、脚にタイヤが付いてるだろ、少し大変だが和美を乗せて、仕置場まで引いて行ってやるぞ」

「アアアーッ---やっぱり----この木馬をっ使うっのですね」




19.和美 仕置 引き廻し1

ガタガタッガタッ、

「うっうっ---アアアーッ」

男が木馬を綱で引っ張り。三角木馬車は和美を乗せて股間に振動を絶えず与えながら、仕置場に向って進んでいた。

「あっそうだ和美、言い忘れたが途中で木馬の乗り換えがあるんだ、楽しみにしていなさい」

それは淫残な光景である。腰巻を着けているとはいえ、殆ど素っ裸に近い痴態である。乳房を縄で絞られ、後ろ手に縛られた上体は殆ど身動きできす。木馬を跨りスラリと伸びた足には鉄球が下げられ、股間で自分の重さも鉄球の重さも受け止めていた。短い腰巻に隠されていたが、三角木馬の鋭い角は女の割れ目や尻の穴、そして其の二つの穴の間の会陰部にも無惨に喰い込んでいることだろう。そして女は絶え間無く股間を裂かれる痛みに呻き声を上げていた。

「和美、苦しい声を出しているにしては、乳首がピンと立ってるな。感じているのか」

男は三角木馬車を引くのを止めて、台になるような物を見つけるとそれに上がり、女の乳首を舐め回した。

「アアアーッ---いいーッ----感じますーっ---ハァハァッ---もっともっとっ舐めて~っ----和美をっ----とろけさせてーっ」

女は久しぶりの乳首への愛撫に、割れ目も反応して愛液を木馬の背に滴らせた。女の乳首は男の唾液でベタベタになり、より固く大きくなっていた。

「ところで、石鹸水の浣腸の具合はどうだ、和美」

「ハァッハァッ---まだっ大丈夫ですっ」

男は三角木馬車を引き始めた。少し道の悪い場所に差し掛かった。ガッたんっゴットんガタッガタッ

「ウッ---ギャーっ----アアーッ---裂けるっ----アアアーッ---ダメッだめっ----お願いっですっ----停めてーっ----アアアーッ」

女が反り返った、尻の穴に全体重が掛かったようだ

「アアアーッ---裂けるっ」

今度は女は前のめりになった

「そこはっ----ウッウッ潰れる----アアアーッ」

男は構わず木馬を進める。その先に次の木馬が待っていた。

「さあ、和美、次はこっちの木馬を跨ぐんだ」

女を三角木馬車から男は降ろし腰巻を捲って女の股間を覗いた。凄い様相に女の股間はなっていた。割れ目から染み出た愛液と苦痛に耐えて染み出た汗、そして石鹸水の浣腸液が尻の穴から少しだけ排泄され、鋭い角に裂かれた肉から滲んだ血、全てが混ざりあって、見るも無残な目も当てられない様相を晒していた。淫毛を剃られた割れ目はその無残な様相の中でパックリと拡かれ木馬の鋭い角が喰い込んだ跡をはっきり見せている。

「アァアァーっ----イヤっ----みないでっ」

女は、か細く男に懇願した。




20.和美 仕置 引き廻し2

和美は次の木馬に跨がされ、男に木馬を引かれ仕置場へと引き回されていた。この木馬もまた脚にタイヤが付いていた。女は三角木馬に痛めつけられ、息も絶え絶えでぐったりしていた身体を、無理矢理この木馬に跨がされ苦痛と快楽を同時に味わされている。

この木馬は丸く半円の形をしていて、割と幅があり女は股を大きく開かなければ跨げなかった。両足は木馬の下で交差して縛られ木馬から、落ちないようにされていた。そして女の股の部分には、木馬の背から聳える様に二本の張り型が突き出ていて、その張り型を女は割れ目と尻の穴に深々と咥え込まされていた。二つの張り型は絶えず振動をしながら上下にも動いた。その動きは女の二つの穴を深々と突くと3秒ほど止まり、穴の入口まで抜かれると5秒ほど止まる、それの繰り返しをしている。女の割れ目の穴には絶え間ない快楽を与えていたが、尻の穴はそろそろ石鹸水の浣腸の効き目が現れだし、排泄の我慢に女は苦しめられていた。

張り型に尻の穴を深々と突かれた時は、穴壁でしっかり張り型を咥えることで排泄を耐える助けになるが、抜かれる時張り型が穴の肉壁を引き出そうとして刺激し尻の穴を拡げて止まった、毎回排泄の一歩手前まで女を追い込んでいた。突かれる3秒間で安堵し抜かれた5秒間に穴に力を入れ耐える。女は繰り返し尻の穴に意識を持っていなければ成らなかった。

「アアアーッ---いいーッ----クゥーっ----だめーっ----あっ---きくっいいーッ-------くっ--------出るっ」

気が狂いそうな責めである。女が身体全体で仰けに反り返った。その時、ハラッと女の腰から腰巻がおちた。

「アァアァ---恥ずかしいっ----ご主人様っー----腰巻をっ---またっ和美にっ----あーっ」

「和美、また素っ裸で丸見えになったな、剥き出しの割れ目が張り型を咥えて出し入れされてる様が良く見えるぞ、張り型も愛液でテカテカだぞ。うん、こっちは気待ち良さそうだな。」

男は後ろに廻って

「おおっ、尻の穴はヒクヒクしだしたぞ。和美そろそろ爆発しそうだな。穴を思いっきり拡ろげて、ひり出してもいいぞ」

「和美はっ----ウッウッ----ご主人様にっ----見られてっ----アアアーッ---ひり出すのがっ----今はっ----とてもっ恥ずかしいっ----耐えますっ----アアアーッアアーッアーッ」

「分かった、和美にも恥じらいがあったんだな。よしっ、そのまま最後まで耐えぬけ」

男は木馬を跨いで悶え苦しむ素っ裸の和美を、木馬に乗せ仕置場に到着した。




21.和美 仕置 最後

和美にとっては長い苦痛の時間であった、仕置場への道は何度も調教で歩かされていたが、今回が和美に取っては一番辛く恥ずかしい道程に感じた。この仕置場では一昨日は理絵が大の字磔で串刺しになり絶命し、昨日は由紀が逆さ開脚吊しで串刺しになり絶命した。そして今日は和美が絶命することになるだろう。

「和美、お前が待ちかねた仕置場に来たぞ」

それは昨日由紀と和美が苦しんだ仕置柱のあった場所に設置してあった。1mほどの高さの四角い台があり台に登る階段が付いている、真ん中に一本竹槍が突き出ていて、生贄を串刺しにしようと待っている。台の後ろにL字の逆にした柱が立てられていてその先から紐が垂れさがっており、柱に沿って紐が台の装置に繋がっていた。

「さあ和美、台の上に上がるんだ」

「ウウッ---ご主人様---お腹がっ---限界にっ----苦しいっ」

「最後まで、耐えるんだ、和美」

木馬から降ろされていた女は素裸に後ろ手縛りの姿で仕置台を見て、一度身体をブルっと震わし

「アアーッ」

と一言発し、ゆっくりと階段を一段一段と昇り始めた。女の尻は艶かしく揺れ、尻の狭間からヒクヒクと蠢く尻の穴を淫らに晒していた。台の上面は踏み板のようにになっていて、何かの仕掛けで踏み板が下に落ちるようになっていた。男も台の上に昇ると女を正面に向かせ、女の両足を大きく開かせると、足首を踏み板の左右にあるフックに縛った。女はこれで何があっても足を閉じることが出来なくなり、剥き出しの割れ目を晒した。そして竹槍を調整して女の尻の穴に少しだけ含ませた。

「あーっ----ご主人様---お願いですっ、---恥ずかしい部分を---先ほどの腰巻でっ----隠してっ----後生ですっ」

「腰巻はさっき、お前が自分で振り落としたんじゃないか。駄目だ、全て丸出しで仕置を受けるんだ」

男は女にそう宣言すると、女の頭の上から垂れている紐を引き下げ女の口に咥えさせた。そして後ろの柱の仕掛けを操作しながら

「和美、お前が咥えている紐を口から離すと紐が引かれ、この踏み板を支えている装置が外れて踏み板が下に落ちる仕掛けになっている。竹槍に串刺しにされたくなければ、絶対に紐を口から離すなよ」

「ウッウッ~うっ」

女はもう話すことが出来なくなった。男は台の階段を降り、女の正面に椅子を据えると腰掛けて女を眺めた。女は望んだ腰巻も許されず、素っ裸で後ろ手乳房縛りに大股開きで、豊かな乳房を縄の縛りで絞り出され、淫毛を剃られた剥き出しの割れ目を丸出しに晒し、口に紐を咥えて、排泄に耐える尻の穴に竹槍を含まされ、全身に汗を滴らせ、身体を震わせながら喘ぎ声も出せずに仕置台の上で最後の時を待っていた。男は電動張り型が先に付いた竹槍を手にすると立ち上がり和美に近づいた。男に全てを捧げて、自分を昇天させる。美しく淫らな究極の被虐願望を完結させる時が、そこにやって来た喜びに震えて、涙を流しながら和美は男を見ていた。

そして思った
(あの竹槍の先の張り型を割れ目に
入れられたら、喘ぎ声を出してしまい、口に咥えている紐をきっと離してしまう。わたしがどんなに頑張っても、ご主人様は紐を口から離すまでは、あの張り型を何度もいやらしく動かして、わたしが喘ぎ声を出すまで、許さないだろう。ああーっ)

男は電動張り型を和美の剥き出しの割れ目にあてた。

グチュッグチュッグチュッと淫らな音が辺りに響いた。そして暫くしてズボッと張り型が女の割れ目の穴に含まされた。

「イクーーーーーーーーっ」

女は大きく喘いで、そして紐を口から離した。

ガタッと女の乗っている、踏み板が
落ちた。竹槍が深く尻の穴に呑み込まれた、そして女の排泄物が飛び散った。

「うぎゃーぁっ、ご主人様ーーーっ-----うぐっ」

素裸の和美は女の羞恥の全てを晒して絶命した。




2014/04/23 02:33:58(QWx1b6x8)
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