ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
被虐調教3 「3日目」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:被虐調教3 「3日目」
投稿者: 飛鳥 ◆wFwlq3mihQ
14.引き回し「3日目」

檻の中で和美も由紀も久々に下着と服を着て暖かい毛布に包まっている。二人は三角木馬の鋭い角に裂かれた股に激痛を感じていたが理絵が与えられた苦痛を思えば我慢できた。そして壮絶な理絵の絶命に自分の股が濡れ身体が疼き被虐への耐えきれない願望を感じていた。今日の残酷な調教の疲れが出たのだろう、二人はぐっすりと眠った。朝、二人は与えられた食事を檻の中で食べていた。食事は割としっかり食べさせられていた、食べなければ出るものも出ないと言う事だろう。つまり男を喜ばせるために女達は食事をしていることになる。二人は玄関に連れ出された、そこには焚き火があった

「さあ、和美も由紀も服を脱いでこの焚き火で燃やすんだ、もうお前達にそんなものは要らないからな」

「もう、和美は服を着ることは----ないのですね----ああっ」

「由紀も---ずっと-----裸で---恥ずかしいっ」

二人は服を脱ぎ下着も取ると素裸になり服も下着も火に入れた。

「今日は面白い道具をお前達に装着して、仕置場まで引き回して行くことにしたぞ、まず和美に見本で付けるから由紀は良く見てるんだぞ」

男は家の中からその道具を持って来た。T字型の小ぶりの磔柱だった。

「和美、お前からだ」

「お願いいたします」

和美はその道具を良く見た、T字の磔柱は縦柱が随分と短く縦柱の下部分に斜め上に向かって木製の大振りの張り型がそびえていた。

「ああーっ----これをっ---身体に付けて---磔姿で歩かされるのですかっ」

男はまず女の両手を拡げさせT字磔柱の横木に手首と二の腕を添えて縛った、そして女の尻の肉を拡げると上手く狙いを定めて木製の大振りな張り型を女の尻の穴に咥えさせた。乳房の上下と腹に縄を掛けて柱が身体から離れないように縛った。

「くぅーっ----ああっ---深すぎっ---です~」

男は由紀にも同じようにT字磔柱を装着した。そして二人の女の割れ目の穴に、卵型の電動バイブを呑み込ませ体内に深く収めてしまった。女の体内でブゥーンと振動音がする。

「さあ、和美の仕置の出発だ、仕置場は遠いぞ。バイブを途中で割れ目の穴から吐き出したりするなよ、淫乱で感じ安い方が愛液でヌルヌルになって飛び出ることになる。特に由紀っお前がバイブを吐き出したら、和美の代わりにお前を今日は仕置することにする。由紀、頑張ってっしっかり穴を締めておけよ。分かったな」

「ああーっ----それはっ---ムリっ---です~----もうっ感じています----果てそうですいい~ッ」

それは女にとって恥ずかしく辛い行進である。何も覆う物も無い素っ裸で両手を拡げて磔柱に縛られ乳房を晒し、尻の穴には木製の大振りの張り型、割れ目の穴の奥にバイブを呑み込まされて仕置場までの道程を歩かされていく。まして、和美にとってはもう二度と帰って来られない、道行きである。二人の女はもう既に絶頂の一歩手前まで追い詰められ、喘ぎ声を絶え間なく発している。それはそうだろう、尻の穴に深々と咥え込まされている張り型は歩く度に女の尻の穴の奥の肉壁を刺激し。割れ目に咥え込まされている卵型のバイブも、割れ目の穴の肉壁を絶えず刺激している。その振動は体の中を伝わって、木製の張り型を咥えている尻の穴の奥や割れ目の上にあるクリトリスも刺激している。和美も由紀も割れ目から愛液をダラダラと溢れさせながらも、しっかりと割れ目の穴でバイブを吐き出さないよう穴に力を入れている。女達は股から腿まで恥ずかしいほど濡らしていた。二人とも前屈みになり腰が引け、踏み出す歩幅も少しづつになって来た。

「ああッいい~ッいい~ッ----いいッ----由紀はっ----もうっ---歩けませんっ---ご主人様っ-------もうっ---バイブがああッ----出そうっ---イキそうっ---もうダメッ」

「何を贅沢なことを言ってるんだ、和美を見ろ頑張って歩いてるぞ」

「くぅーっ----はいっ---和美もアァっ---腰が抜けそうなくらいっ---果てそうっ----耐えてっ---いい~ッ----いいッ----ご主人様~ッ----付いてっ---行きますっ---どうか----引き回しをっ---続けてっあーっ------------くださいっ----由紀さんもっ----頑張って----付いて来てっ」

男は強く鞭で女達の乳房を打った、女達はよろけるように、数歩歩いた。

「あーっああっ----由紀はっ----もうっダメッ----いい~ッいいッ----ご主人様っ---我慢出来ませんっ---ここでっ---イカせてっ---うっうっうーいくーーーッ」

由紀はガクッと膝を付きそして反り返って果てた。そして割れ目からバイブを飛び出させ、それを地面に落した。

「由紀、今日の仕置はお前に変更だ。分かったな」

由紀は放心状態でその宣言を聞くと頭を縦に振り頷いた。




15.由紀の仕置の準備

昨日、理絵が絶命した仕置場に着いた、既に理絵が息絶えた磔柱も和美と由紀が悶え苦しんだ三角木馬もなかった。代わりに柱が四本地面から立っていた。その柱は二本が一組で3mの間隔で立てられ、その二本、二本が少し離れて立っている。柱の上部からは長い縄が垂れ下がっている。二人の女はT字磔柱から解放されたが、より残酷な姿にされていた。後ろ手縛りで乳房の上下をキツく縄で縛ばる、男が好む奴隷縛りにされ、そして頭を下にして両足を左右の柱に縛られ空に向かって大きく股を開かされていた。しかもその股は真っ直ぐ180度になるように、足首を縛った縄を目一杯引っ張り股の関節が外れるほど開いて柱に括り付けられている。開ききる限界の開脚であった。二人の女はその姿でお互いの尻を1mほどの間隔で吊られていた。和美は既に股間の淫毛は剃られていたため、割れ目も尻の穴も剥き出しに晒され、しかも限界を超えて股を開かされているため割れ目が拡がり中の肉壁や尻の穴の中まで白日の元に晒していた。由紀はまだ淫毛は剃られていないがやはり割れ目も尻の穴も丸出しで晒されている。女として屈辱の痴態であった。

「由紀、お前の淫毛をこれから無くすぞ。」

あえて男は剃るとは言わなかった。

「あーっ----そんな----こんな格好で----毛をっ---剃られるっ---死ぬほどっ恥ずかしい---ですっ」

「由紀、お前はもう直ぐ仕置されるんだ。死ぬのはこの後だ。それに私は剃るとは言ってないぞ。もっと辛いことをするぞ」

男は手に蝋燭を持って由紀の開かれた股の前に来た、そして蝋燭の炎を女の股間に近づけ、淫毛に炎を付け淫毛を焼き始めた。

「ウギャーァッ----熱いーっ----助けてっ---あーっ----ダメーっムリーっ----ご主人様あァー」

男は女の割れ目の肉丘の周りの淫毛を丹念に焼くと、尻の肉を拡げ尻の穴の周りの淫毛を焼いた。そしてクリトリスに炎を近づけクリトリスごとクリトリス周りの淫毛を焼いた。なんと残酷な責めであろうか。女は後ろ手に縛られた身体を捩って悶えていたが、股間を震わすと焼かれた割れ目からジャーッシャーッシャーと放尿を勢いよく始めたそして放尿の勢いが弱まるとピュッピュッと滴るように出し割れ目と腹を自分の出したもので濡らした。淫毛はすっかり焼かれ、女の割れ目は赤く焼け爛れて、割れ目の中を覗かせていた。

「由紀、これで仕置の準備はできた。さて、始める。覚悟はできたな」

男は二人の女の髪の毛を掴むと束ねて縄で縛ると頭の下の杭に括り付け、足首を縛っている縄をもう一度キツく引っ張り直してより股を限界以上に開いた。これで女達は本当に身動き出来ず、歓喜の時も苦痛の時も身体を捩ることさえできなくなった。男は由紀の仕置の最後の準備を始めた。グリセリン液が満たされた特大の浣腸器を用意すると。空に向かって限界以上に開かされた由紀の股間の尻の肉を拡げると炎に焼かれた尻の穴を剥き出しにしてその穴に浣腸器を突き立てた

「そんなーッ----あーっダメですっ---入れないでっ----壊れますーっ----恥ずかしいっ---あーっあーっあーっダメーっ」

「由紀、グリセリンの原液だぞ、キツいぞ、しっかり呑みこんでひり出さないように頑張れよ」

そして和美の尻の穴も剥き出して浣腸器を深々と突き立て注入を始めた

「あーっ----ありがとうっ---くーっ----ございます----それもっ---あーっ----グリセリンのーっ原液ですねっ----ご主人様っ---和美のっ---尻のっ---穴のーっ----奥までーっ----ハァッハァッハァッ----ウーッ----沢山たくさんっ---ぶち込んで----ください---和美はっ---いい~ッ」




16.由紀の最後

二人はグリセリンの原液の強烈な排泄感に悶え苦しんでいた。二人は素裸の身体を逆さまに、両足を引き裂かれるほど開かされて。割れ目も尻の穴も白日の元あられもなく晒している。髪の毛は頭の下の杭に縛られ身動きひとつ出来ない。そしてお互いに背を向けて吊るされている。残酷で淫靡な姿で、これから始まる由紀の仕置を待っている。由紀は限界まで開かれた股の赤く爛れた割れ目の入口に、長さ50cmほどの鉄製で先が鋭く長く尖った円錐形の重りの様な物を数cmほど、含まされていた。それは女の股間の上を垂直に紐で垂れ下がっている。そして由紀の足首が縛られている、柱と柱の上部を渡す板の滑車を通りそれから先は三本に分かれていた。その一本の紐の先端には、団子のように丸い玉がいくつもある張り型が付けられ由紀のグリセリンを注入された尻の穴に、深々と呑み込まされていた。残りの二本の紐の先端にも団子のような張り型が付いていて、和美の剥き出しの割れ目の穴とグリセリンを注入された尻の穴に、張り型の本体が見えないほど根元まで深々と呑み込まされていた。

二人の女は張り型をそれぞれの穴で咥えて紐の反対の先端にある円錐形の重りが由紀の割れ目に落下しないように支えているのだった。グリセリンを注入された尻の穴の張り型は、排泄をすることにより、穴から飛び出ることになるだろう。そして両足を限界以上180度に引き開かされているため、股に力が入らず、それぞれの穴の張り型を咥える筋力を奪っていた。

「由紀、尻の穴の張り型をしっかり咥えて離すなよ。その張り型はコブコブがついてるから穴の肉壁に良く引っ掛かって抜けづらくなってて、頑張れるだろう。どうだ、良かったな」

「ううっ---お腹がっ----グリセリンがァー---ダメーっ----尻の穴がァー----爆発っ、し、ま、す、」

「由紀、爆発と同時にお前の割れ目を狙ってるその鋭い重りが、割れ目を突き刺すぞ。我慢しろー」

「あーっ---張り型がっ----抜けそう---もっとっ奥までェ~入れて」

「くーっククッ---由紀さんっ----和美もっ----限界がァー---ごめんなさいーっ----もうっ爆発っーっ」

「和美、由紀はお前だけが頼りなんだぞ。先輩としてここは何とか踏ん張るだ」

「あーっ、はいっ----由紀さん----まだっ---くーっううっ」

「和美様っ----お願いっしますっ---あーっ」

男は蝋燭を持つと残酷にも由紀が必死に張り型を咥え、排泄に耐えている。尻の穴の肉皺に熱蝋を垂らした。

「グァーァーっ----熱いっ---むりーっ----たすけてっ----ああっあっあーっ---でるっ---くーっ」

由紀の尻の穴がガバッと拡がった、張り型がズルズルズルっと勢い良く抜けた。そして爆発した穴からドバっドロドバッっと空に向けて排泄が始まった

「あーっあっあっあーっ---助けてっ」

飛び出た張り型は由紀の尻の前でブラブラと揺れている。円錐形の先端がぐっと割れ目に少し落ちて止まった。

「由紀、助かったな。和美、後はお前の頑張り次第だぞ」

男は、だが残酷にも今度は和美が張り型を咥えている、尻の穴の肉皺に熱蝋をポタポタと垂らした。

「ハァハアーっ----熱いっ---ダメーっダメダメっ-----------抜けるーっ」

和美はなんとか限界を超えて、由紀のために耐えている。女は尻の筋肉を振り絞って穴を締め直した。

「和美、よく耐えたな、だが今度は耐えられるかな」

男は線香を手にして、キツく張り型を締めている穴の肉皺に、火の付いている線香の先をあてた。

「グァーッ----熱いっ----うーッウッ」

和美は更に耐えている。身体は汗でびっしょりになりテカテカと光ってきた。男は線香を五本にして、和美が咥えている張り型の周りの肉皺に、一気に線香の火をあてた。

「グァーッアッアッあーっ---もうっ----ダメーっ----ハァッ狂うっ----ハァッご免なさいっ----由紀さーーんっ」

和美も崩壊した。身体を震わせると絶叫し、尻の穴の筋肉が緩まり張り型がヌルっと飛び出し由紀の尻に当たった。尻の穴は咥えていた張り型の大きさのまま閉じず、液体と固形物を同時に、ダバダバッダバッと凄まじい勢いで爆ぜた。由紀に刺さる円錐形の先端がグッグッと落ち由紀の割れ目に三分の一ほど刺さったがそこで止まった。

「ああっあー----由紀は---怖いっ----助けて」

二本の張り型が二人の穴から飛び出したが辛うじて由紀を突き破らず止まっている。

「さて、最後の一本だな、和美、どこまで耐えられるかな。見ものだな」

和美は円錐形の重さを自分の割れ目の穴だけで支えている。女の割れ目はブルブルと震えている。なんとか張り型の瘤を、割れ目の穴の肉壁に引っ掛けて耐えているが、張り型が飛び出るのは時間の問題の様に思われる。

「これで終わりだな、由紀、覚悟を決めて、見事その大股を開いた逆さの姿で昇天して見せてくれ」

「ああっ---由紀はっ----ハァハアーっ」

もう女は覚悟を決めているようにも見えた。男は最後の張り型を咥えている、和美の割れ目の前に来た。張り型は半分ほど抜け、もうほっといても抜けそうであるが、和美に最後の苦痛を与えるために。線香を一本手にすると、割れ目の肉を拡げクリトリスを剥き出しにした。

「ご主人様ーっ----そこはっ----駄目ーっ」

和美が叫んだ。男は線香の火の付いた先を女のクリトリスにあてた。ジュッと音がして、和美の身体が一瞬突っ張ったそして

「ぎゃーーーーっァ」

と叫んで身体中が痙攣した。すかさず割れ目の肉をこじ開けてズルっと張り型が空に向かって弾け飛んだ。和美の後ろでグサッと肉に何かが埋まったような音がし、由紀の絶命の叫び声が長く続いたそして静かになった。和美は虚ろな意識のなかでそれを聞いて、

「由紀さんご免なさい」

と小さく呟き、涙を流した。

2014/04/19 19:27:07(o80CZ3QP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.