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被虐調教2 「1日目後半」の続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:被虐調教2 「1日目後半」の続き
投稿者: 飛鳥 ◆wFwlq3mihQ
6.浣腸 理絵 排泄
男は手に鞭を持った。左側の理絵の前に立つと、淫毛に覆われている割れ目と特大の張り型を根元まで咥えている尻の穴に目がけて鞭を振るった「いい~ッ---キクーッ---あっありがとう---ございます---理絵は----幸せでございます---もっともっと----いやらしいとこに----鞭をください---割れ目も---デカイ張り型を---アァッ---咥えている尻の穴も----汚いものが詰まっている腹も----尻も--おっぱいも---背中も---鞭をいっぱいくださいっ」「この、ど変態の理絵、よーし、根元まで咥えているこのデカイ張り型を抜くぞ、だが他の二人より先に脱糞は駄目だぞ、我慢できずにひり出したなら、ど変態の罰として明日 磔に架けてお前のこの淫乱な尻の穴を串刺しにしてくれるから覚悟するんだな、串刺しの刑が嫌ならひり出すなよ我慢するんだぞ」男は股縄を解くと女の尻の穴に刺さっている張り型に手をかけた、その張り型は根元まで深く咥えられていてズシリと抵抗があった男は張り型の根元を持ってユックリと動かしたそして段々と早く動かした。「いい~ッ、----堪らないっ---もっと----嬲ってっ」女の尻の穴がほぐれて来た。男はそのデカイ張り型を理絵の尻の穴からズボッと抜いた。「あーっ、だめっ----爆発しますっ」いくら女が我慢強いとはいえ、呑み込まされたグリセリンの量は想像を絶する量であった。張り型で堰き止められていた、腹の中の汚い物が一気に尻の穴に迫った「ご主人様----理絵はひり出しますっ----和美様も由紀さんも---どうかっ---理絵のひり出す---汚い排泄物を--特とご覧くださいっ----あーっああっあーっ」「理絵、二人より先にひり出したら、そのひり出した穴が明日、竹槍で串刺しになるんだぞ。いいんだな。」「はい、----明日、理絵を----磔にして----理絵の変態な尻の穴を---竹槍で串刺しにしてください。アァッ---理絵は----串刺しに-------なりたいですっ---ご主人様っ----お願いいたします」「理絵、よく分かった、では、思いっきりひり出せーっ見てやるぞ」「あっああっあーっ、-------出ますっ----あーっ」
それは凄まじい排泄であった、女の歓喜の声に始まり、溜まりに溜まった排泄物が撒き散らかされた。まず、ジャーッシャーッシャシャーッと黄色い液体が尻の穴から勢い良く吹き出して来て、宙に浮かされた女の股の前方に撒き散らかされた。それは数秒間続いた。「ウウーッ、アァッ」勢いが止まりポタポタポタッと黄色い液体が尻の下を垂れてまずは収まった。「あーっ、実がーっ出るー」女はまた歓喜の声を上げた。尻の穴が盛り上がるとガバっと拡がった、ブリッバスッドバッドバドバッ、黒くドロドロの固形物が尻の穴から溶岩のように噴出してきた。そして女の尻の下に落下していく。「あーっああっ----ご主人様----そして和美様---由紀さん----ご覧ください理絵のっ----腹の中の物ですっ」両手を縛られ両足を大きく開かされて、身動きできない姿勢でも、女は尻の穴が良く見えるように上に上にと突き出している。女の尻の穴から噴出した固形物は尻の下で小山を作っていた。「あーっ----これで---全部っ---吐き出しました。」女の尻の穴はヒクッヒクッと蠢きその周りは黄色く汚れていた。「理絵、明日は串刺しでの仕置が決まったな。」


7.浣腸 由紀 排泄
男は右側の由紀の前に来た。「良く見てたか、凄まじい理絵の排泄姿を、由紀も理絵に習って素晴らしい排泄姿を見せて貰いたいものだな」「それは---くうーっ---ハァハァッ---由紀もそろそろ出そうです。----お願いです---由紀の尻に---アァッ---オマルを添えてください」「そうか由紀は、そんなに床に排泄物を撒き散らかすのが恥ずかしいのか。分かった、望み通りオマルをあててやるから、だが私の命令を聞けなかった罰として股の淫毛は剃るからな、いいな。よし、由紀、思いっきり排泄するんだぞ」「あーっ----ありがとうございますご主人様---オマルの中に---ハァッ---由紀はたっぷり---排泄いたします。---そして----ああっ---お股の剃毛も----お受けいたします」男は女の尻にオマルをあてがったが、女は恥ずかしいのか、排泄を始めなかった。「どうした、由紀 オマルの中でも恥ずかしくて排泄できないのか。理絵を見ただろう、あいつに見習うんだ」すると男は張り型を手にし、オマルを女の尻に添えながら淫毛から覗く割れ目に張り型をあてがい狙いをつけた。「あーっ----そんな---張り型は----許しください---イヤッ---ダメッ」だが縛られきっちり固定された女は腰を降って逃げることも出来ず、張り型を割れ目の奥に呑み込まされてしまった。「あーっああっ----イイですっ---恥ずかしいっ---見ないでっ---ダメッ---」「由紀、この淫毛を剃ったら張り型をどんな風に咥えているか、良く見えるようになる。嬉しいだろう、由紀」男は張り型をゆっくりと女の割れ目に出し入れし始めた。張り型の刺激で女は尻の穴に力が入らなくなってきていた。「ああっあーっ」「由紀、そろそろ果てそうだな。果てながら後ろの尻の穴を思いっきり拡げて、勢い良くオマルに排泄してみろ。さあ、始めろ。あんまり時間をかけると隣の和美の苦痛が増すだけだぞ」「あぁ、---和美様---申し訳ございませんっ由紀は----もう果てそうだです---そして----ああっ---ご主人様の持つ---くうーっ---オマルに---排泄いたしますっ---和美様---そして理絵さん---見ないでっ---恥ずかしいっ」「由紀さん---和美も----くうーっ---ハァッハァッ---もう限界---アアァッです---由紀さんから----お先に---アアァッーウウッ--------お願いっ----出してっ----和美も間も無く---アゥッ---剥き出しの---尻の穴から----たっぷり---くうーっ---目の前の床に----汚いアァアァ糞を----撒き散らしますっ」男は由紀の割れ目に咥えさせている張り型をなおも深く浅くと激しく動かした、ついに由紀の崩壊が来た「あぁ、あぁ、あぁー果てますっ------------イクーーーっ----出しますーーーっ」女は咥えている張り型をよりきつく締め付けると、愛液を張り型に浴びせて果てた。と同時にオマルをあてられていた尻の穴が緩んだシャーーーッシャーーッシャーッ、ビトッビトッビトビトビトッ黄色い液体と塊が混ざりあってオマルの底を激しく叩いた。限界に耐えた女は排泄物を一気に噴出された。「あーっああ----恥ずかしいっ----死にたいっ---ご主人様ーーっ和美様ーーっ----見っ見ないでっ---お願いっ」オマルに排泄される排泄物の重さに、男は張り型を女の割れ目に嵌めたまま両手でオマルを支えた。オマルには並々と女のひり出した排泄物が満たされた。「由紀、派手にひり出しな、オマルが重過ぎて持ってられないほどだな、ほらっお前のひり出した排泄物を自分で見てみろ」「恥ずかしいっ---見ないでっ---あああーっ」


8.浣腸 和美 排泄
男は由紀の割れ目に突き刺さっている張り型はそのままに、和美の前に来た。「さあ、次は和美の番だな。理絵や由紀に負けないくらい淫らに排泄を演じて貰おうか、どうだ」「ご主人様----くうーっ---和美も----
あーっ----限界で---ございますっ---ハァッハァッ---排泄の--------お許しをーーーっ----和美は---思いっきり----息んで--------ハァッ---排泄物を---撒き散らして見せます---どうか----あーっうーッ---ひり出しの----ハァ----ご命令をっ」「和美、まだまだだ、お前には キツい責めの罰が残っているのを忘れたかっ それが終わるまでは排泄は許さん 分かったなっ」「くうーっ---ダメッ---お願い---ハァッ---です---理絵さんの---アゥッ---ように------------尻の穴にっ----太い張り型でーっ----栓をして~っ---漏れるーっ」「張り型で栓も駄目だ、キツい責めなんだから楽にはしてあげられんな。和美、苦しめ」男は一本鞭を持つと大きく開かされた両足の間に立ち、淫毛を剃られた剥き出しの割れ目に狙いを定め鞭を打ち据えた 。ビシッビシッ正確に一本鞭は割れ目を打ち据える。「あーっああっ---キクゥーっ----もっと----残酷にっ----ハァッハァッ---して~っ」男は女の割れ目の肉を両手で左右に拡げ、奥に隠された赤い肉襞を晒した。そこに狙いを定め思いっきり縦に、一本鞭を振り降ろした。鞭の先が女の赤い肉襞をしたたかに打ち据えた、女の割れ目は鞭の先を咥えた「ぎゃーーーーっ----ハァッハァッ---いい~ッ」男は女の割れ目に張り付いた鞭の先を剥がすようにして、また、割れ目の中を縦に打ち据えた。「あっクーっ----もう---ダメーっ----」男はまた鞭を女の拡げられた割れ目に縦に打ち据えた。「ウーウゥーっ、----クゥーっ----」女の身体がビクビクっと痙攣した、そして剥き出しにされた割れ目の上部の小さな穴からシャーーっと放尿し女は失神した。失神している女に構わず男はその一本鞭を、今度は下から女の尻の穴に向かって打ち上げた。「ああ~ッ---」女が呻くと尻の穴がヒクヒクっパクッと開いた。もう一度女は「ああ~ッ---」と呻くと排泄は始まった。ジャーーージャーッジャーとだらしなく始まった黄色の液体の排泄はだんだん勢いがついてきてシャーーーーッと股の前に円弧を描くほどになった。「ああ~ッ---糞を----ハァッハァッ---出しますっ」女は卑猥で下品な言葉をを発して。晒されいる尻の穴を信じられないくらい目一杯開いて固形物を排泄し始めた。ブーッブリッブリッボタッボタボタボタッ「あーっ----和美は----今---排泄して---ますっ---汚い---ハァッ---糞をっ----たっぷり----排泄して---いますっ---ご主人様、理絵さん、由紀さん----和美の---ハァッ---惨めで醜い----アッ----姿をっ--------汚い排泄物をっ----ひり出した---尻の穴も----鞭打たれた----剥き出しの----割れ目も----放尿した穴もハァッハァッハァ----ご覧くださいっ」
2日目に続く
2014/04/11 08:33:47(p1rdCcTf)
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