５.浣腸 耐え
「いいか、由紀、理絵。和美より先にその腹の中の汚いものをひり出したら、和美と同じように恥ずかしい淫毛を全て剃って割れ目を剥き出しにするから和美に負けないようにしっかり我慢するんだぞ」「和美、足を下ろして股を閉じてイイぞ、尻の穴をしっかり締めていろ」和美が足を下ろした今度は由紀と理絵の足が上がり股間が晒された。「どうだ由紀まだ我慢できるか」「あーっ由紀はもう限界です。----どうかお手洗いに----お願いします」「何を言ってるんだ、奴隷が便所に行くっ 駄目だ。
素っ裸でその大股を開いてここでぶち撒けるんだ」「ああっお許しください----ご承です、せめて---由紀のお尻に---オマルを当てがってください---排泄物を---ぶち撒けるのは---恥ずかし過ぎます--あーっ」男は由紀をそのままに理絵の前に来た「理絵はどうだ、まだ我慢できるか」「くうっー、はい---理絵はまだ我慢できます---ご主人様---ううッ」「そうか、理絵は我慢強いんだな。ならばお前には もっとたっぷりグリセリンを呑ませてやるか、いいな」「はいっ----嬉しゅうございます----ご主人様が満足なされるまで----理絵は---浣腸をお受けいたします。----存分にお仕置きを----」男は浣腸器を取ると並々とグリセリンを満たした。理絵の尻の肉を開き尻の穴を晒すと浣腸器を突き刺しゆっくりとグリセリンを尻の穴に呑ませた。「理絵、どうだ全部入ったぞ、キツいか」「うーッ、ご主人様----もっともっと---理絵の尻の穴に----グリセリンを呑ませてください---あーっ---耐えて見せます」「よし、いい心掛けだ。理絵の腹が裂けるまで入れてやるから限界まで呑みこめーっ、だがな理絵、お前が一番に脱糞することになるぞ、淫毛を剃られて割れ目も何もかもが剥き出しになるぞ、いいんだな」「はいっ---理絵は和美様のような----淫らで恥ずかしい身体にされて---何もかも晒して---果てたいと願っております」「そうか、お前のような ど淫乱はもっともっと苦痛を与えてやろう」男は浣腸器を持つと何度も理絵の尻の穴にグリセリンを呑ませた。理絵の腹がぷっくり膨れたのを確認すると特大の張り型を持って来て理絵に見せた。「理絵、これで尻の穴に栓をしてやろう」「あぁ、デカイ---嬉しい---理絵はそのデカイ張り型も---見事に尻の穴にーっ----呑み込んで見せます---早く---お願いいたします---漏れるーっ」「理絵、張り型の根元まで咥え込め」男は理絵の尻の穴にグリッグリと張り型を根元まで呑み込ませ股縄を理絵に施してその張り型を縛ると尻の穴から抜けないようにびっちりと装着してしまった。「どうだ、理絵お前はこれで排泄が出来なくなったな、悶え苦しみ抜け」「いい～ッ、ありがとうございます」男は和美の前に来た、すると隣の由紀が男に懇願して来た。「由紀はもう限界です---漏れますっ---ご主人様お願いです---由紀にも理絵さんと同じように---尻の穴に----栓をしてくださいっ---クゥ～ッお願いっ」「由紀、お前の尻の穴には栓は駄目だ。自力で我慢するんだ、それとも和美のように淫毛を剃って、割れ目を剥き出しにされたいか」「それはお許しを----あぁー---苦しいっ」男は和美の前に戻ると「和美、二人は酷いことになってるぞ、お前が大股開きになって先輩として二人を助けてやったらどうだ」「ですが----クゥーッ----和美も---アァッ----限界が近づいて--おりますっ-------ハァッハァッー----両足を開きましたら----尻の穴が---アァッ開きそうですっ--きっと---アァッ排泄して----腹の中の----汚い物を---クゥーッ------------床に撒き散らしますっ」「そうか、じゃ三人共平等にしようではないか、三人共下半身を宙に浮かせ、上に向かっての大股開きになって貰おう」

まさに壮絶で淫靡な光景である。三人の女がそれぞれ柱に後ろ手縛りで括り付けられ乳房の上下もきつく縛られてぷっくりと飛び出し乳房の先の乳首を三人とも硬くシコラせている。上から垂れる縄に足首を縛られ両足を大きく上に向かって開かされて下半身は宙に浮いている。浣腸され大量のグリセリンを尻の穴に呑み込まされて、喘ぎ声を出しながら排泄に耐えている。グリセリンを呑み込まされた尻の穴は、両足が上に向かって吊られているために前に突き出すことになり正面からでも良く見えるように晒されている。
左の理絵は本人の望みで数え切れない回数の浣腸を施され、大量にグリセリンをその腹の中に呑み込まされパンパンに腹が張っている。排泄が
出来ないように尻の穴には、特大の張り型を呑み込まされ、股縄で張り型が抜けないようにしっかり固定され悶え苦しんでいる。右の由紀は排泄が出来ないよう尻の穴に栓を望んだか、許されず今にも爆発しそうに尻の穴をヒクヒクさせながら脱糞する恥ずかしさに悶え苦しんでいる。真ん中の和美は再度両足を上に吊られる時に我慢できずに尻の穴を開き脱糞しそうになったが後一歩でなんとか踏み留まった。しかし恥ずかしい割れ目を隠していた淫毛を剃毛されているため割れ目の奥まで晒して愛液を尻の穴に垂らして排泄を耐える苦痛に悶え苦しんでいる。