そこは人里離れた山の中にある一軒家である。深い木々に囲まれた人目につかない場所に建っている。そこに三人の女、和美、由紀、理絵と一人の男がいる。檻が三つあった。三人の女は鉄格子で出来たそれぞれの檻の中に正面を向き正座させられている。「和美、先輩であるお前が 二人に見本を 見せるんだな。さあ檻から出ろ」と男が命令した。和美はゆっくりと檻から出て来ると男の前に進んだ「和美は---ご主人様の----どのような---命令にも--服従いたします。どうか----淫らな調教を---お願いします」と言い服を脱ぎ始めた、ブラジャーを取り乳房を晒すとパンティ一枚になり両手を後ろに回した。「和美に---お縄をお願いします、そして---身に着けている---アァッ---最期の一枚を---脱がせ---恥ずかしい場所を---ご覧ください」男は頷くと縄を取り和美の後ろ手をキツく縛り、余った縄で乳房の上下も縛り乳房をぷっくりと突き出させた。「よし、和美 後ろにある柱に 背を付けて立つんだ」部屋の中には柱が三本立っていた、和美は檻に入っている二人に正面を向けて真ん中の柱に背を付けて立った。男は和美を別の縄で柱に動けないようにきっちりと縛りつけたそして最期の一枚を脱がせ和美の陰毛に覆われた股間を晒した。「和美、どんな調教が望みだ 言ってみろ」「はい、---ご主人様 ---和美の---恥ずかしい割れ目の---奥が---アァッ---良く見えますよう---限界まで---イャッ----足を開いて--縛ってください。---それから---乳首と---クリトリスを--アァッーっ---ご主人様の指で---タップリ虐めて---いただき、---割れ目が---イャッ---お汁で濡れましたら、---そこにある---デカイ---アァッ---張り型を---割れ目の奥の穴に-------------アァッ------呑み込ませてください。----お願いします」男は後ろを振り向くと檻中の二人に「わかったな、奴隷の口上を」男は和美の足首を縄で縛ると左右の柱に絡め目一杯引っ張り縄どめした。両足は限界まで開いた、そして女の割れ目も奥が覗けるほど拡がってしまった。男は和美の乳首を指で捻ると舌で舐めまわした。「あーっ、---いい～ッ、素敵ですっ、--もっと---ハァハァッ---もっと虐めて」そして指でクリトリスを掴むと強く捻った「くーっ、きくーっ、あーっ、いい～ッ、ご主人様っ---ハァー---そのっ----ハァー---太いっ---アァーハァっ---張り型を---ハァッハァッ-------呑み込まさせてっ」和美の割れ目から愛液がドロッと垂れてきた。男は和美が指定したデカイ張り型を持つと愛液にドロドロに濡れた割れ目に当てがった「あーっ---早くーっ---あっ」女は恥ずかしさとも期待ともとれる喘ぎ声を出した。「和美、この デカイ張り型を このドロドロの割れ目に 呑み込ませるが 果てることは許さん。もし 果ててしまったら、この割れ目を隠す 陰毛を綺麗さっぱり 剃り落とすから覚悟しなさい」「あーっそんなっ、----毛を剃られるのは---恥ずかしいっ、-------ご主人様の命令なら----分かりまた。---絶対に---果てませんっ---我慢いたします」男は女をもう一度よく見た、それは何も覆うことのない全裸で後ろ手に縛られ、女の発情を示すように乳首を硬く立たせ割れ目には愛液を滴らせ。両足を限界まで開いてデカイ張り型を割れ目の穴に呑み込まされるのを待って腰を前に突き出している女の姿。なんと淫靡で卑猥な姿であろうか。「和美、呑み込め」そのデカイ張り型は女の割れ目にメリメリッと含まされた、愛液に濡れた穴は張り型を根元まで呑み込んだ。「くーっ、----ハァッ----いいですっいい～ッ、-------はぁっはぁーっ---ハァッ----奥まで---ハァッ---入ってますっ」男は張り型を深く根元まで呑み込ませると先端まで引きまた根元まで呑み込ませる動作を繰り返した。「あーっ、---動かさ---ハァッ---ないでっ、いいですっ、---そんな--ハァッ---奥までダメ～ッ、くーっ、---もうっもうっ-------ハァッ---果てるっ、」「和美、そんなにいいのか、果てたら剃毛だぞ、恥ずかしい割れ目の奥が 丸見えになるぞ、我慢するんだ」男は張り型を目一杯割れ目の奥に突き刺した。「くーっ、---もう--ダメですっ、---剃毛を----ハァッ---お受けしますっ、----割れ目を----アァッ---剥き出しにして----イャッ---見て--くださいっ、---だからっはぁはぁっ----もっと---深く入れてっ、根元まで---アァッ--------------呑み込ませてっ、---あーっ、あっあっあーっ、---果て---アァッ---させてーっ、いかせてーっ、---もうっもうっ、--------------アァッ--------------果てますーっ、----ぐがぁーっ------」ヒクヒクッと女の体が痙攣しガクッして体全体を縄に預けて絶頂に登りつめた。張り型を咥えた割れ目からシャーっと液体が噴出した女は絶頂の末に失禁をしたのだ。