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妻奴隷 第14章 淫口7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第14章 淫口7
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
さほど渋滞することなく夕方過ぎにはハルカのマンションに到着した。
とりあえず部屋に戻りくつろぐ。
「荷物片付けるね…」
俺にビールを手渡しハルカが荷物をほどく。
前屈みになり、四つん這いになり。荷物を手にして部屋を行き来する。
ビールを飲んでいる俺に時々悪戯な視線を向けながら片づけていく。
「ふぅぅ…だいたい片付いた…汗かいちゃた…」
四つん這いのままハルカが四足歩行で近づいてくる。
歩くたびにブラウスの中でノーブラの乳房が揺れ乳首の位置を際立たせる。
「…お兄ちゃん…まだザーメン…出してないよ…ハルカの口…使って…」
「ハルカ。ユリに電話しなくていいのか?口を使ったら喋れ無いよ。」
「あっ…うん…」
ハルカが俺の足の間に座りユリにコールする。
「…あっ…義姉ちゃん…うん…ハルカ…着いたよ…うん…」
ユリと話しているハルカの前でジーンズのジッパーをくつろげペニスを出す。
ハルカの指がペニスに絡みつく。ゆっくりとペニスを握った指を上下し先走りの液体を搾り出す。親指を亀頭にあてがい溢れ出る先走り汁を亀頭に擦りつける。
「…うん…ハルカは…何回も逝って…あぁ…うん…オシッコも…うん…見られた…あぁぁ…あっ…」
ハルカに首輪を着ける。
「お兄ちゃんは…あっ…いるよ…うん…えっ…うん…チンポを…手で…あぁぁ…してる…うん…欲しいよ…いい…あぁ…義姉ちゃんの言うとおりに…うん…」
ハルカがブラウスのボタンを外し乳房の露わにする。携帯をイヤホンマイクに切り替え右手に握ったペニスを乳首に近づけていく。
左手で乳房を絞り出し乳首に亀頭を擦りつける。
「あぁ…うん…いい…乳首を…うん…あぁぁ…凄くなってる…うん…チンポ…あぁぁぁぁ…乳首が…チンポに…あぁぁ…いっ…」
ハルカの固く尖った乳首が尿道を刺激する。
「義姉ちゃん…あぁぁ…ハルカの乳首が…チンポに…いっ…いっ…吸われてる…あぁぁぁ…もう逝く…チンポに…乳首…犯されてる…あぁ…駄目…お兄ちゃん出して…ハルカの乳首に…ザーメン…」
ハルカの手淫が激しくなる。俺は快感に身を任せる。
ペニスの奥から熱い塊が尿道を駆け上がる。亀頭が膨らみ精子が弾け飛ぶ。
「あぁぁぁ…ザーメン熱いよ…お兄ちゃん…もっと…もっと…」
噴き出し続ける精子がハルカの乳房を染めていった。
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2014/04/28 12:57:32(rBqhb08u)
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