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僕と彼女の調教日記 ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:僕と彼女の調教日記 ③
投稿者: (無名)
ローターをショーツに仕込まれて四つん這いで歩かされる彼女

追い込まれて床に這いつくばっている彼女は猫のように背中を丸め、床に爪を立てて逝かないように必死に堪えています。引き攣ったような悲鳴をあげて耐え忍んでいる。
 「逝ったらだめだよ。逝っちゃったらあげないよ」
何度も彼女に言い聞かせるように優しく伝えます。

 くうぅっ! くわっ!

 答えのかわりの悲鳴があがります。
 
 彼女の首輪に繋がった鎖を持って言います。
 「ほら、お散歩してごらん。しっかり歩いて」
 鎖を引いて彼女を応援します。
 のろのろと彼女が床を四つん這いで歩き僕はリードをグイッと引いてやります。
 「しっかり歩くんだ、ほら」
 「ひあああああああっ!」
時々、牝犬になった彼女の歩調が悦楽でゆるみがちになります。
「ほらどうした、あん?」
僕は彼女の腹に手をまわしてショーツを引っ張り上げクリに当たっているローターを更に強く張りつかせます。そして浮き上がったバギナをもう片方の手で摩りあげて。さらに淫責をします。その淫靡な行いに彼女の啼き声と悲鳴があがります。
「ぬああああああああああああああっ!」
「だめだな、歩けてないじゃないか。お仕置きだ」
近くにコンセントがあったので電マを股間に当てて押してやりました。
「だめええええええっ! いっ! 逝っちゃいますううううぅっ!」
もちろん、悪魔のバイブレーションに彼女は撃沈してしまいました。
「逝ったな……。おしゃぶりはお預けだ」

 ここまで読まれてみなさんはお気づきの通り、僕の調教は“焦らし”が中心になっています。それと彼女に恥ずかしい言葉を言わせたり、おねだりをさせることです。彼女を恰好を恥ずかしい格好をさせたり、その姿を鏡で見せたりもします。鞭で叩いたりの痛み系は、まだ未知の領域です。でも、痛み系M嬢さんのブログなどを拝見すると“逝く”のとは違った領域にトリップする様子が伺えて、すごく興味がわきます。いつかは行ってみたい領域です。

 彼女を散歩させた後、無事散歩をできたことのご褒美におしゃぶりさせてあげます。彼女の奉仕に僕は思わず呻きをもらしてしまう。気持ちがよくていつまでもそうしていたい気分になります。
時には腕を拘束具どうし繋げて後ろ手にして口だけで奉仕させることもあります。首輪の鎖を引いたまま、後ろ手の彼女が口だけ必死にしゃぶりつく姿にほとばしりを抑えながらベッドに仁王立ちします。たぶん僕のペニスの先からは我慢汁が溢れでてきているにちがいありません。
最初はローターを弱めにセットしておしゃぶりに集中させます。でも途中からだんだんローターを強めにしていくと彼女は疼きに負けておろそかになっていきます。
「ほら、おしゃぶりがしたかったんだろ。しっかりしゃぶって」
「んんんんんんっ!」
最強にすると仁王立ちした僕の足もとに彼女が悶絶していきます。その崩れていく哀れな姿に僕のペニスは益々いきり立っていきます。
「だめじゃないか。しっかりおしゃぶりできていなよ。まだまだおあずけだよ」
ベッドで崩れている彼女を横たわらせ、今度はショーツまわりを舌で舐め上げていきます。鼠蹊部を中心に、ねっとりとした舌使いで刺激しながらローターで膨らんだショーツを優しく揉みます。
「くううううっ! ひいいいいっ!」
かたく握ったシーツに皺がよります。のけ反ったまま激しく痙攣して逝く彼女に追い打ちをかけるようにショーツの脇から舌を差し込んでバギナの淵をなぞります。いやらしく這いずり回る舌の感覚は彼女にどんな感覚をあたえているのでしょうか……。
2014/01/12 09:33:26(JtqHTJA6)
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