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熟妻調教3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟妻調教3
投稿者: 赤羽 ◆hMOJQ4kmSA
下着姿で化粧をしている妻に
「おい、後ろ向きで立ってみろ」
「えっ?あっ、はい。」
「下着を取って、裸に」
妻は着けていた白い下着を脱ぎ、また立ち上がる。白い肌、大きな尻。
「今度は前」
妻が私の方を振り返る。大きくて垂れ下がってきた乳房、何人もの男達に吸われた乳首、色素沈着した乳輪。下の陰毛は、ほんの少し申し訳ない程度に残っているだけ・・・
「腕を上げろ」
妻が腕を上げると、剃ることを許されない脇毛が見える。
「穴を晒せ」
妻はドレッサーに手をつき、前屈みになります。そして自分で穴を広げていきました。
妻の肉襞は黒く変色しており、ヤリマンというのが一目瞭然。その上にある排泄穴は、使っているわりには脱肛もなく綺麗に閉じていた。
「よし」
妻の身体検査が終わり、妻を車に乗せ出動です。「貴・・・貴方…今日は何処へ?」
「お前は、若い男好きだろう(笑)変態でスケベな若い男用意しておいたから(笑)」
「・・・・・・・・」
待ち合わせのコンビニ駐車場に入ると、私達の車に近づいて来る男二人」
「こんにちは」
「おっ、どうも。さぁ乗って。」
妻を後ろのシートに移動させ、男達の間に座らせます。
「ごめん、ごめん、紹介まだだったね。妻の明美。ほら!挨拶」
「明・・明美です…宜しくお願い致します・・・。」
「ごめんね~愛想がなくて(笑)こんなおばさんで、チンポ立つ?」
「いえ、こんな綺麗な方とは思ってなかったです。」「また、また、上手いね(笑)オナは我慢したのかい?」
「はい!1週間出してないです!」
「俺もです」
「いや~偉い、偉い。ほら明美もお礼言わないと」
「あ…ありがとうございます…私の為に」
「じゃあ、妻を好きにして良いよ。妻もここ2週間位、オナニーもセックスもさせていないから、少し触るとすぐ濡らすから」男達に妻を任せ、車の運転に集中しようとすると、直ぐに後ろから妻のため息にも似た声が聞こえて来ました。私はルームミラーに視線をやると、妻と若者がキスをしながら、舌と舌を絡めていて、もう1人は妻のニットの上から胸を揉んでいるのが見えました。
また暫く運転をしていると、
「あっ…だ…だめ…見えてしまいます…」
と妻の声が。また視線をルームミラーに移すと
上半身裸にされた妻の胸に、両脇から吸い付く若者達。妻のスカートとパンストを脱がしにかかっていました。
信号で車が停まったので、後ろを振り返ってみると、胸を吸われている妻、足は左右に大きく開かれ、パンストはなくパンティ1枚の姿、パンティの股間の部分は大きな濡れ染みが出来ていました。
「明美、お前がどの位スケベで変態な女なのか、自分でパンティを脱いで、皆さんに確認してもらえ」「あぁ…」
妻は自分の腰の方からパンティを脱ぎ、若者の前に汚れている部分を晒けました。
「私…私は・・・主人の前で他の男性に愛撫され、感じて濡らしてしまいました…見て下さい…匂いも嗅いで頂けると…嬉しいです…恥ずかしいことを言って下さい…」
「うわ、グチョグチョ!余程溜まっているんだね(笑)」
「はぁ~」
「うぅ~何これ!!すげ~うぅションベン臭せ~(笑)俺も先走り汁で冷たいから、これで拭いてやるよ」「あっ…いや…」
そんな会話をしているとSMホテルに到着です。駐車場に車を停め、妻に赤い首輪と鎖を着けました。
「ほら、行くぞ!早く来い!」
「あ…あなた…あそこに人が…見られてしまいます・・・・」
視線を妻の言う方に向けると、若いカップルが車から降りて来る所でした。
「大丈夫だって、ツベコベ言わずに早くしろ」
私は半ば強引に妻を車から引きずり出します。全裸にブーツを履いて、首輪を着けている妻、その妻が下を向きながら、のそのそ歩き出します。
ロビーに行くと先程のカップルが、イチャイチャしながら部屋を決めてました。先程のカップルが私達に気付き、ビックリして固まってます。
「明美、どの部屋にする?縛りの部屋か?それとも…あっ、この部屋なんかどうだ?丸見えの大きなトイレがあるぞ。今日もウンコする所見せるんだろう?」
「・・・・・・・」
「えっ?何?聞こえない?」
「ト・・・トイレの部屋で…」「お前も変態だな(笑)トイレの部屋で何をするんだ?」
「浣腸して…ウンチ出すところを見てもらいます…」私はカップルに聞こえるように言いました。
「あっ、忘れ物車から取ってくるから先に部屋へ」
私はプレイ道具が入ったバックを車に取りに行き、ロビーに戻ると先程のカップルが椅子に座って真剣に何か話をしていました。そしてエレベーターに乗ろうとした時に、男性が話をかけて来ました。
「あの…」
「はい?」
「さっきの女の人って、本当にこれから浣腸とかするのですか?」
「あはは、ごめんねうるさかった?」
「あっ、いえ…」
「ああ、本当にするよ。これでね(笑)」
私はバックから浣腸器を取りだし、カップルの前に見せました。彼女の方は、口を押さえビックリしています。
「それで…出すところも…」
「ああ勿論だよ(笑)何?興味あるの?」
「はい…」
「彼女はさせてくれないの?」
「あっ、うちの妻です。縛るのは大丈夫なのですが、そこまでは…」
「奥さんも興味ある?」
「はい…」
「じゃあ二人共来て、一緒に妻に浣腸して楽しもうよ」
「俺らそんなにお金ないですけど…」
「お金?いらない、いらない。(笑)」
私は、若い御夫婦と部屋に向かった。
レスを見る(2)
2014/01/05 19:05:54(cHjBUZaF)
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