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きっかけは
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:きっかけは
投稿者: ゆむ
きっかけは些細なことでした。
気が付くと、私は生徒指導室のソファの上でM字開脚……ビラビラを指で、めいいっぱい拡げながら、スカートだけ脱いだ格好です。

「制服姿で、ニーハイも履いているのに、スカートだけ脱がされて恥ずかしくないのか?」

「おまけに、言われた通り下着は付けていない。まんこを俺にむけて拡げてやがる…」

「あの……先生」

「なんだ?」

「ごめんなさい、私……」

「ごめんなさい?どうしたんだ?ちゃんと言わないと分からないぞ?ほら、濡れてきてるよ、わかるか?わかるだろ。見られるだけで濡れてくるなんて、あきは変態なんだよ」

(変態……私、変態だったの?)
2013/12/17 16:07:59(O5NeZXOv)
2
投稿者: ゆみ
先生は、あきのオマンコをじっと覗きこみました。

それから暫くは無言。たった10分くらいかもしれないけれど、私には30分以上に感じました。

「垂れてきた……あきは見られただけで濡らすのか?」

(恥ずかしい……でもそれだけじゃない、なんなんだろうこのキモチ)

ぐちゅっ
「ひっ!」
いきなり小ぶりのバイブをおまんこに刺され、思わず声が

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

ゆっくりとストロークしながら、先生が話しかけてくる

「こうして欲しかったんじゃないのか?ん?答えてみろよ、あき。」


13/12/17 16:36 (O5NeZXOv)
3
投稿者: 間を取って ゆま で!
小説になるんですよね?

短編小説かぁ…

ごめん
13/12/18 11:48 (lmSpBpKF)
4
投稿者: ゆみ
ぐちゅっぐちゅっ

「あっ!」
(どうしよう……私、凄く感じてる……)

「ん?どうした?気持ちいいのか?もっと気持ち良くしてやろうか?」

先生はそう言うと、バイブのスイッチを入れました。

ウィーン……

「待って、先生ッ。ダメ……」

13/12/21 02:45 (J2YWpt.K)
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