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妻奴隷 第13章 淫妖3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第13章 淫妖3
投稿者: たけし
ID:s5716m
「ユリったら相変わらずヤラシイ舐め方ね…あら…もうこんな時間」
時計は夜の7時を過ぎた頃だ。
「もうじき来るんじゃないの?上杉さんの妹さん…」
俺にはかなり歳の離れた妹がいる。今は関東の方でOLとして働いているのでなかなか会える機会がなかった。
「そうですね。駅についたら電話するように言ってますから。」
「あん…旦那様…おちんちんが…んっんっんっ…はぁ…また大きくなった…んっんっ…はるかちゃん久しぶりよね…あぁ…ネバネバが溢れてきてる…」
俺とユリが結婚する前、妹のはるかは学生で俺と2人暮らしだった。
ユリと同居していた1年ほどではるかとユリは本当の姉妹のようになっていた。
「あぁ…旦那様…はるかちゃんと会うの楽しみなんでしょう…おぅ…」
ユリが喉奥に亀頭を飲み込む。
不意に携帯が鳴る。
…着信…はるか…
「お兄ちゃん。はるか…あと30分くらいで駅に着くよ…」
懐かしいはるかの声が耳に届く。
再び大量の血液がペニスに送り込まれユリの喉奥を圧迫する。
「わかった。駅から道がわからないだろう?迎えに行くから待ってな。」
一回り大きくなったペニスを味わうようにユリがゆっくりと喉奥に亀頭をスロートする。
「うん…義姉さんは…何してるの…」
「あぁ…お客さんの相手をしてるよ…」
「本当に…お兄ちゃんのおちんちん触ってたりして…えへ…冗談…迎えにはお兄ちゃん一人だよね…」
「そのつもりだけど。ユリも一緒がいいか?」
「…お兄ちゃん一人がいい…聞いて欲しい事もあるし…」
「わかったよ。じゃあ、駅で待ってるから」
携帯を切りユリの頭をポンッと叩く。
「迎えに行ってくるよ。」
「はい…精子はたまりましたか?旦那様…ギリギリまでお口でしましょうか?」
「そうだね…頼むよ。」
身支度を整え車に乗り込む。ギリギリまでユリは口と乳房でペニスに奉仕を続ける。
「行ってらっしゃい…」
ペニスから口を離しユリが声をかける。
「少し美咲ちゃんの様子を見に行ってあげて」
「あっ…そうだ…いってくるわ…いってきます旦那様…帰って来たら…あの頃のように可愛がってね…」
俺は車を出した。
あの頃の様にか…
ペニスに熱い塊を感じながら俺は車を駅に急がせた。
 
2013/12/14 12:41:50(eZxbu.iS)
7
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
妻奴隷 第13章 淫妖8堕ちたユリを抱きかかえてリビングに戻る。
「こんばんは…はじめまして…」
後から入ってきたはるかが挨拶をする。
「こんばんは…」
あかりさんが簡単に来客の紹介をする。
「皆さん夫婦なんですか…」
はるかがみんなの顔を見渡してから気になるのか川上氏と森内君を交互に見ている。
「どうした?」
「…うん…」
「川上氏と森内君は見た事あるんだろう。」
はるかが考える顔をする。
「皆さん。お食事いただきましょう。」
あかりさんが割って入る。
美咲ちゃんも戻って全員揃ったところで食事にする。
ユリも途中で目覚めはるかと仲良く談笑していた。
「はるかちゃん…川上さんと森内君は見た事あるよね…」
「えっ…うん…あるよ…」
「どこで見たのかな…」
「…義姉さん…」
「言ってあげようか…旦那様が留守の時に…私の口やオマンコ。それにお尻の穴を散々犯して肉便器みたいに精子を出されてる時に見たんだよね…」
「…うん…そう…」
「この2人に犯されて精子出されて…」
「義姉さん…何回も…逝って…」
その頃はユリを肉便器として調教していたころで俺が留守の時に川上氏と森内君に無理を言い毎日のようにユリを犯してもらっていた。
「見てたんでしょう…私が犯されて逝くの…どうだった?興奮してくれた…見ながらオナニーしたのかな…」
「…義姉さんが…羨ましくて…いっぱいザーメン出されて…はるかも欲しくて…ザーメンの匂いが…頭が真っ白になって…見ながらオナニーしたの…何回も…逝っちゃった…」
「はるかはやっぱりユリの可愛い義妹だね…見てくれてたの知ってたよ…オナニーも…お掃除は私がしてたんだから」
「…えっ…」
「はるかのお汁で水溜まりが出来てたんだからね…」
「そうだ…旦那様…はるかと精子もらいに行っていい?」
「いいよ。行っておいで」
「ずるーい。ユリ姉とはるかちゃんだけなんて…」
裕香ちゃんがふくれっ面で抗議する。
「あらあら…困った娘達ね…それじゃぁ…みんなで行きましょう。あなた良いですよね…」
「あぁ良いよ。」
川上氏が返事をして決まったようだ。
「あの子達今日は贅沢ね…」
なぜかあかりさんが嬉しそうに呟く。
「義妹さん…もらいに行くって…」
「大丈夫よ…着いて来て…」
女性達が部屋を出て行く。
「それじゃぁ…用意しますか」
俺達は調教ルームの方に歩き出した。
14/01/07 13:11 (M8mRdS95)
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