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女子高生監禁SM(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女子高生監禁SM(1)
投稿者: (無名) ◆dO75dyTit6
誰も居ない教室…。

『ん…ん…』
机の上に猿轡をされ、麻縄で縛られてる、女子高生・安西 栞。まだ処女だ。


『安西、目が覚めたか?』担任の柊が聞く。

栞は『ん…ん…』しか言えない。

柊は厭らしく栞の身体に触れていき
『安西、さぁ君の身体を見せて貰うよ』と言えば、制服に手をやれば、左右にYシャツとカーディガンの釦が弾け飛ぶ。

ぷるんと音が出そうな、豊満なGカップが露になる。
柊は『へへへ、美味そうだな』と言い、ブラをたくしあげ、乳首を舐める。

『ん…ん…』栞は泣きながら首を横に振り、抵抗する。
柊は『安西、似合うかな?』と言い、鎖付きの首輪を嵌めて怪しく笑う。
柊は栞を起こし、麻縄で縛り直す。
栞は厭らしく亀甲縛りをされていてしまい、M字開脚にされていて…。

剃刀で陰毛を剃られて、おまんこは丸見え…。

柊は媚薬を塗り、ピンクローターをクリに付ける。
『ん…ん…』栞はクリのローターを取りたく身体をくねる。
だが、栞の所から¨くちゅくちゅくちゅ¨と音がしてしまう。

ニヤとする柊。
う゛ぅぅっとバイブがうねうね動き、栞のおまんこにズブブと挿入されてしまう。

バイブがうねうね栞の中に回って居る。
柊は『ほら、厭らしく安西の音だ』
と出し入れする度に、栞はピクピクと反応してる。
柊は『さぁ安西の喘ぎ聞かせて貰うか』と言えば、バイブを最奥に挿入され、固定されしまい。

栞は『ん…ん…あっあぁっはぁっあっあぁっん、気持ちいいです…』と言ってしまう。


柊は『ほら舐めろ』と言い、栞の口にペニスを出し入れする。

『ん…ん…ふっんっう』と舐めていき…。



続く
2013/12/13 15:40:09(eO0IRRT3)
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