不倫相手のリサ35歳から、隣りの奥さんの事で相談を受けてた
名前が弘美33歳、俺とリサがラブホテルから出てきるのを見ていて
リサの旦那に話すと息巻いていると言う話だった

俺はリサに弘美に話し合いたいから、リサの自宅に招くように伝え
飲み物に媚薬を入れて飲ませる事にした

通常は2,3滴だが一瓶入れる様に伝えておいた
リサからの連絡を表の車の中で待っていると

合図の連絡が携帯にあり、玄関に立ちインターホンを鳴らすと同時に
俺は目無し帽をかぶり、ドアを開けたリサの右手首を後ろ手に回して

押さえつけ、ナイフを右手で持ち首筋にあてがい、中に入り
弘美を睨み付けながら

「騒いだり、言う事を聞かないとこの女の可愛い顔に傷つくぞ!
服を脱ぎ全裸になれ、名前は何と言うんだ」

「弘美です、下着もですか?」

「俺は全部と言ったはずだ、デカイ胸だし陰毛も濃い女だな」

持ってきた鞄を床に置き、リサに名前を聞きながら
鞄の中に有る手錠で弘美を後ろ手に施錠させ

リサも全裸にさせて長椅子に並べて座らせた
リサ、弘美の順番でアイマスクを着けてから

弘美をダイニングテーブルの上に仰向けに寝かせ
手と足をテーブルの脚に縄で縛り、弘美が履いていた

パンティを口の中に押し込み、肉壷に入れる媚薬を
通常の倍の量を肉壷の中に押し込んだ

目無し帽を脱ぎ捨てて、リサと口づけをした
リサに陰毛を剃る準備をさせている間に

俺はビデをカメラをセットして弘美が媚薬で狂うのを撮影することに
弘美の脚が小刻みに震え、肩で息をしている

弘美の乳首を摘まみリサに、弘美の陰毛を剃る様に
「逆らったら弘美の乳首を切り取るぞ」

弘美は最初は頭を激しく振っていたが、乳首にナイフをあてると
観念したように静かになった

パイパンになった弘美の脚に按摩器を縛り、媚薬で大きくなった
クリトリスにあたるようにしてから、按摩器の首から糸を張り
乳首に縛り、スイッチを入れると

頭を激しく振り出して、エビゾリなるが乳首が引っ張られる
腰を下ろすがしばらくすると、逝きそうになりエビゾリに
の繰り返しをしている

弘美の耳元で
「リサの肉壷をお前の舌でご奉仕をさせるが、リサより先に上り詰めたら
罰を与えるからな」

四つんばいにリサにさせ、弘美の口で奉仕できるようにさせ
「リサお前は俺の肉帽を口で奉仕しろ」

椅子をリサの顔の前に置き座りフェラをさせた
やはりモノの5分もしないうちに弘美が上り詰めてしまった

「おいおい、もう逝ったのか?早いなそんなにも淫乱な女だとは驚きだ」
『うぅぅぐぅぅぅぅ』

「それとも旦那に可愛がって貰っていないのかな、これだけ淫乱女だったら
旦那も苦労するよな」

「罰としてベランダに引きずり出してやる」
『いぃぃぃゃやゃゃゃゃ』

アイマスクを付けたまま、一度縛りを解き全裸になっている体に首輪をはめ
キャスター付きの椅子にM字に乗せ後ろ手に縛り、椅子の上に玩具を置き肉壺に入れ
クリにも触れるように縛る

それだけでも不安定なのに
乳首に洗濯ハサミで挟み糸を付け背中が背もたれにつかないようにして
頭の上にある洗濯干し竿に縛りる

感じて椅子が動いたり落ちると乳首は引きちげるだろう
「感じて腰を振りすぎると椅子から落ちるぞ、そうすれば乳首はどうなるかな?
１０分我慢できたら解放してやる、出来なければ俺が飽きるまでお前は俺の玩具にしてやる」

玩具のスイッチを入れたが微動から始める事にしたが
１０分も待っ気はない

バックからイチヂク浣腸1ケース１２個を出し椅子の近くに置きながら
玩具のスイッチを中迄強めると、腰を激しく振り椅子をガタガタ言わせて

乳首は引っ張られ見るからに痛そうだが、バンッが口の中に有るのでうめき声が聞こえるだけだ
耳元で「パンツを取っても良いがお前のいやらしい声が響き渡り見られたら恥ずかしいだろう
我慢しな!」

５分経ったので最強にしたとたん、椅子から落ちた拍子に洗濯バサミがパチン!と言って
ハジキ飛んだ

「我慢できなかったのか!罰として浣腸するからな」
座り込んでいる弘美の頭を前に倒して背中に跨り尻の穴に４個立て続けに流し込んで
玩具を肉壺とアナルに入れてから抜けないように縛り最強にスイッチを入れて

ベランダのコンクリの上に放置して窓を閉めた
リサと祝いのキスと愛撫をしながら、しばしもだえ苦しむ弘美をビデオカメラと
みることにした