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不倫調教 ビジネススクールの出会い③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:不倫調教 ビジネススクールの出会い③
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
私は恵美のストッキング越しの太ももの感触を楽しみつつ、次の行動を考えていました。急がなければ邪魔な野川がトイレから戻ってきてしまう。

私はとっさに思いつき恵美の黒いストッキングをひっかいて伝線させたのです。さすがにこれには恵美も驚いた顔を見せていましたが、何食わぬ顔で私はトイレから戻ってきた野川と入れ替わるかたちでトイレに立ちました。

そして私はトイレの前で恵美を待ちました。来る確信がありました。

案の定5分と待たずに恵美は来ました。「何て言って出てきた?」私がそう聞くと恵美は「あの。。ストッキングが伝線しちゃったので。。」と弱弱しく答えます。

「ストッキング買って来るって言ってきた?」「はい。」「じゃあ、少しは時間あるな。」そういうと私は恵美を男子トイレに引っ張り込みました。

鍵をかけると恵美を抱きすくめて思いきりクチビルを吸い上げました。

クチビルを放すと恵美は「あの。ね。ちょっと。待って。。あの。何であたしなんですか?」上目使いでそう訴えてくる恵美の言葉を無視して、今度は舌を差し入れて思いきり私の唾液を飲ませた。

恵美は立っていられないとばかりに私にしがみつき舌を絡ませてきました。

つづく。

2013/10/09 22:52:25(S0AU5UP9)
87
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
ID:koniro06
しんさん

ありがとうございます。

もうあまり多くの方に読まれていないのかなと。。苦笑

今日中に書けるかと思います。。多分。。笑
13/12/19 17:29 (kyCSFCQJ)
88
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
ID:koniro06
その47

私は真夜中の公園で下半身を晒し、仁王立ちしている。

その足元を見下ろすとそこには透き通るような白い肌の美女が私の股間に顔を埋めている。

暗闇の中にあってもその白い肌は輝いているようだった。艶々な髪の毛には月が写り込んでいるのではないかと錯覚する程だった。

月明かりに照らされた恵美は妖艶さを増しているようにすら思える。

今私の身体に走るこの感覚は快感などという言葉では片づける事が出来ない。

しかし、時折よぎる、罪悪感のような感覚に私は戸惑った。

罪悪感。。私は何に罪悪感を感じているというのだ。

10歳も年が離れた少女をいたぶって、己の快楽を得るためのオモチャにしているという罪悪感か。

いや。そうではない。私に限ってそんな事で気持ちが揺れ動く事はない。

私はいつも冷静で腹黒く計算高く、要領がいい。

だから私は上司に可愛がられ、部下に慕われ、女にモテる。

良い部下、良い上司、良い男を演じるのは実に容易い。

私の人生に計算外はない。

今回もそうだ。恵美を初めて見た時から自分のオモチャにしてやると決めた。

事実そうなった。

恵美は私の手にオチたのだ。

恵美は今、私のおちんちんが欲しくてたまらなくて、公園の土の上で膝立ちになり、私のケツの穴を舐めている。

実に愉快だ。最高の達成感、優越感、昂揚感だ。

そうだ。この罪悪感は贅沢をしているという罪悪感だ。

まるで高級な酒を料理酒に使うような、まるでメロンを丸ごと一個スプーンですくいながら食べて、食べきれずに残すような

そんな贅沢をしているという罪悪感だ。

恵美は紛れもなく、男たちの憧れの高級品だ。普通では手が届く事はない高級品。

運よく手に入れた男は、大事にゆっくりと慎重に扱う高級品だ。

私はその高級品をまるで二束三文の量産品のように扱っている。

私はその事に罪悪感を感じているのだ。そうだ。そうに決まっている。

「安藤さん。。お願い。。」

私は声のする方を見る事が出来ない。恵美に名前を呼ばれるだけで心臓が早鐘を打ち始める。

心臓が私に本音を吐かせようとしているように思えた。

ダメだ。私は冷静さを失っている。我を忘れかけている。

心臓はドクドクと音を立て、血液を巡らせている。

「安藤さん。。」

恵美の声が聞こえる。恵美の顔を見る事ができない。

「うるさい。黙って続けろ。もっと気持ち良く出来ないのか?」

恵美に心の中を悟られまいと必死だった。

恵美は私に抱かれたがっている。もちろん分かっている。

私が散々そうなるように仕向けてきたのだ。

とうとう恵美を抱く時が来たのだ。思う存分恵美の身体を堪能すればいい。

抱きたい。早く抱きたい。恵美の身体をすみずみまで味わいたい。

高級なホテルのスイートで互いに全裸になり、互いの身体を激しく貪り合う。

一緒にシャワーを浴び、そこでもう一度交わる。

疲れ果てた恵美は私の腕枕でかわいい寝息をたてて寝てしまう。

朝起きると恵美は先に起きていてメイクもばっちりに身支度を済ませている。

そんな恵美の服をもう一度乱暴に脱がせて、交わる。

その後は恵美は学校に遅れると慌てて身支度を済ませ、私に「行ってきます。」と言い

キスをして部屋を出る。私はシャワーを浴びてから出社する。

出社中に携帯を確認すると恵美から「愛してる。」というメールが届いている事に気づき

私も恵美に「俺も愛している。」と返信する。。。


「じゅるじゅる。ちゅぱちゅぱ。」先ほどよりも大きな下半身の音で我に返る。

恵美はさっきよりも卑猥な音を住宅街に響かせながら、ケツの穴をナメ、モノを手でシゴいていた。

くだらない。くだらない妄想だ。俺も愛している?笑わせる。心の中で自分の妄想を一笑に付した。

「恵美。」

私に呼ばれた恵美はまるで3日間エサをもらっていない子犬のような哀れな表情をしていた。

くだらない妄想に浸った自分に腹が立っていた。

その苛立ちを哀れな子犬にぶつけてやる。

私は本音を残虐性の中に隠した。

「恵美。今から恵美の部屋に行こう。ここじゃ膝も痛いだろ?」

「うん。」

恵美は喜びと安堵が入り混じった表情で答えた。






13/12/19 19:10 (ORQD9AE1)
89
投稿者: K
私も更新楽しみにしてますよ。
13/12/20 11:41 (maiqkFMm)
90
投稿者: ましゅう ◆YjhJPy5iAY
紺色さん
僕も毎日楽しみに更新をチェックしています。
年末年始で忙しいとは思いますが、是非続きをお願いします。

13/12/20 12:48 (3Qjb.6dN)
91
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
ID:koniro06
kさん、ましゅうさん

ありがとうございます。

もうあまり読まれていないかと思ってました。

こんな感じでレス頂けると励みになります。

今後もよろしくお願いします。
13/12/20 21:21 (AicPvlvF)
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