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愛妻性獣化日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛妻性獣化日記
投稿者: 冴えない旦那
これは、とあるご夫婦の旦那さんの要望から、ご夫婦をモデルにした話です。

わたし、鈴木ひろしは妻のみかと結婚し、二十数年、仲睦まじく夫婦生活を共に送ってきました。みかとは職場の同僚を通じて知りあいました。結婚前、みかは元々、同僚の山田
と付き合っていました。みかは、決して美人とは言えず、体型も太っていましたが、気さくで気だてがよい年上の女性で、同僚の彼女であるみかに、内心、惹かれていました。
そんな折り、山田がみかと別れたことを知り、わたしはたまらずみかにすぐ連絡し、傷心のみかを励まし、間もなく男女の関係になり、夫婦となり結ばれました。
みかは、決して男性にモテるような容姿ではありませんので、結婚した時は30を過ぎていました。それでもわたしには、年上で優しく、しっかりしたみかと結ばれ、今でも幸せです。結婚後、しばらくして一人息子のたかしにも恵まれ、たかしも今年から、高校に通うようになりました。
わたしたちは、ごく普通の夫婦…と言いましたが、実は、わたしのアソコは非常に短く、
最大でも12cmしかない上、早漏なため、結婚以来、いえ、付き合い始めた頃から、みかを満足させたことがありません。これは、わたしを責めるようにではなく、結婚してかなり経ってから、みかから打ち明けられました。
それ以来、わたしは、何とかみかに女性として満足させてやりたいと、みかを抱いてくださる男性を探し、みかを他の男性に満たしてもらいました。わたしは同伴していますが、
嫉妬心よりむしろ、みかの気持ちよさそうな姿を見ることに快感すら感じていました。
中には、実際のみかを見て、どんなに頑張っても最中に機能不全に陥った方や、顔を見ると勃たなくなると、みかの顔を隠してセックスした方、さらには、「さすがにこれは無理…」と、みかを見ただけで逃げるように帰った方もいました。
正直、みかには申し訳ない気持ちの裏側で、
みかを酷評されることも、わたしには快感で、みかにいやらしい姿をさせて写真に撮っては、みかには内緒でこうしたサイトに投稿しては、容赦ない厳しい罵倒嘲笑に興奮し、
みかの淫乱変態マゾ姿を妄想しています。
2013/10/23 07:51:06(PVNYsHhx)
7
投稿者: 冴えない旦那
わたしの、歪んだ性に関する嗜好は、山田の話をたまたま通りかかった時に、実は始まっていたのかも知れません。普通なら、好意をよせていた女性と交際を始め、幸せの絶頂にいる最中、その少し前に、恋人が彼氏と知人から乱暴なやり方で強姦された上、どこにも相談できないように、辱められている写真を大量に撮られたことを知れば、非道で許される余地のない行為を、反省はおろか、自慢気に、さらに罵倒嘲笑しながら同僚に話す山田を、怒りにまかせて襲いかかって当然かもしれません。
でも、わたしは、怒りよりむしろ、その後は本当にもう何もないのか、交際を始めわたしと一緒にいない間、まだ山田や山田の知人から、めちゃくちゃにされていないのか、もしされているのであれば、どんなひどいことをされているのか…みかの身を案じる心配とは違った別の感情から、物影に身を小さくし、山田たちがその場を離れるまで、息を潜め、聞き耳を立てていました。
恥ずかしい話ですが、山田の話を聞いて、めちゃくちゃにされたみかの姿を想像した、その時のわたしの股関は、熱を帯びて硬くなり、手でしごいてもないのに、大量の白く濁ったモノを出し、下着を汚していました。

その場を離れ、仕事に戻っても、話のことが気になり、なかなか集中できませんでした。
直接山田に話をし、写真を見せて欲しいと頼みたい衝動にさえ駆られましたが、さすがにどい話をもちかければよいかわからず、悶々
としていました。

仕事が終わり帰宅すると、みかから電話が入りました。わたしは気が動転しましたが、何とか平静を装おうと努めました。わたしと違い、山田たちに陵辱されたことをわたしが知ったことを知らないみかは、いつもと変わらず明るく、今からわたしの家に来ると言い、はやる気持ちを抑えきれない様子で電話を切りました。

しばらくすると、みかが来ました。わたし自身、女性経験が乏しく、付き合ってからみかとは、まだ一度も体の関係にはなっていませんでした。付き合いだしいつしか、ほぼ毎日のように、みかがうちに泊まりに来るように
なりましたが、お風呂はもちろん別々ですし、寝る時も別々の布団で、寝る前に軽くキスする程度でした。

実際にうちに来たみかを目の前にすると、昨日までとは全く違う、異常なほどの胸のドキドキするのを抑えきれず、みかを直視できず、体が熱く火照り、顔が真っ赤に紅潮していることが、あちこちから滲んでくる汗で感じるほどでした。

わたしの様子がいつもと違い、会話も続かず
、部屋の空気が重くなりましたが、わたしは平静を保つこと、みかの陵辱されている姿の想像を頭からかき消すことに必死で、どうすることもできずにいました。

すると、

「ひろしくん…わたし、ひろしくんの彼女でいいのよね?ひろしくんは、私とこのままずっと一緒にいてくれるの?」

と聞いてきました。

「…も、もちろん!」

頭を離れない山田の話と、プロポーズとさえ
受け取れる、甘えたか弱い声でのみかの予期しない問いかけに、嬉しさよりも動転して、
たどたどしい様子でこう返すのが精一杯でした。

みかは、わたしに寄りかかるように、トロッとした上目遣いでわたしを見、顎を少し上げました。唇がゆっくりと軽く開いたり閉じたりしていました。気がつけば、わたしとみかは裸で、激しく唇を重ねながら抱きしめ合い、お互いの体を撫で合っていました。しばらくすると、

「…お風呂、入らない?それからまた…」

みかがそう言いました。二人でそのまま風呂場へ行き、お互いの体を流しあい、風呂場でまたじゃれ合ったあと、二人の初めての日を迎えました。女性経験の乏しいわたしを、みかがリードしてくれました。

「…ぁあぁん…入ってる…」

初めてみかと一つにつながり、みかの声を聞いたことで、それまで忘れていた山田の話をまた思い出したわたしは、異常なほどに気持ちがたかぶり、数分もしないうちに、みかの中に出してしまいました。みかは、あまり早くにわたしが絶頂したので、少し戸惑った様子でしたが、怒り出すこともなく、それからも何度も愛しあいました。
13/10/23 21:26 (7g7Ov8XL)
8
投稿者: みかの亭主
うちの嫁もみかと言います
ちぎれそうなぐらい乳首引っ張ってやりたいな~
これからの鬼畜な扱い希望します
13/10/23 21:28 (B75RKtkA)
9
投稿者: 冴えない旦那
結婚し10年以上経ってから、

「実は…あなたと交際を始める前に付き合っていた人とその友だちから、レイプされたの…もちろん、その人とはすぐ別れたわ。傷ついて毎日泣いてばかりいた時、あなたに出会って、優しいあなたに救われたの。」

と、みかの口からも、山田から受けたあのことを、詳細にではないが聞かされた私は、その時もやはり、山田への怒りや憎悪よりも、その一部始終をもっと詳しく知りたいと感じていました。

そんなに気になるのなら、自分で妻に自分の本当の願望を打ち明ければ…と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、私にはみかに対する大きな負い目があります。それは、
男たちに乱暴されてるみかの姿を想像し興奮したことへの罪悪感ではありません。このことも夫として罪深いことです。それ以上に、
私のモノは、最大でも12cmしかない上、10
分ともたない早漏であるため、初めてみかと交わってから今現在に至るまで、一度として
みかを満足させたことがありません。このことも10年ほど前に、みかから打ち明けられました。夫として、男として、20数年のうちたったの一度も満足させてやれないわたしが、SMなどの少し歪んだ性嗜好があるからといって、妻としてその願望を叶えて欲しいとは、さすがに言えません。

わたしは、表向きには、みかに苦しく淋しい思いをさせたくないからと、こうしたサイトなどから、みかを満足させてくれそうな男性を探しては、わたし同伴のもと、みかに他の男性とセックスさせ、みかの体を満たしていることにしています。

しかし、わたしの本心はそうではありません。ある意味、初めからみかを性処理道具としてしか見ずに、飽きたからと知人を連れてみかに非道な陵辱を加えた挙げ句、写真を撮り口封じまでしてゴミのようにみかを棄てた山田以上に、わたしは最低でひどい男かも知れません。

他の男性に抱かれ感じるみかを見て、わたしは、みかを目の前で奪われることに快感すら感じています。あわよくば、その男性により、みかが興味を示さないSMなどのプレイを施されるうちに、みかが淫乱なマゾに目覚めてくれれば…とさえいつも淡い期待をしています。
さらには、みかの裸を写真に撮り、みかには内緒で、こうしたサイトに投稿し、みかや夫のわたしに対する罵倒嘲笑に、わたしは異常に興奮し、さらに厳しく汚い罵声すら求めています。
まだあります。連れてきた男性が、実際のみかを見て機能不全を起こした時、完全に冷めた男性が呆れ顔で苦笑を浮かべている中でも、スイッチが入り体の火照りが抑えきれないみかが、必死で男性のモノを、いやらしい手つきでしごき、下先を這わせてモノやお尻の穴まで舐めて刺激し、男性のモノを根元まで咥え、激しく首を上下に振り大きな男を立ててむしゃぶりつく姿…

「もういいよ、奥さん…いくらやってももう無理だよ。…困りましたねぇ…奥さん、完全にスイッチ入って…そんなにしたいの?…旦那さんからも言ってやめさせてくださいよ。あとは旦那さんが相手するって…ったく…」

男性を機能不全にさせた事実から逃れようと、なりふり構わず、呆れ、薄ら笑いを浮かべる男性のモノを咥え、懇願するような上目遣いで男性を見つめ、必死でむしゃぶりつくみかの姿にさえ、わたしは興奮しています。

13/10/24 07:21 (NuTy2qkz)
10
投稿者: 冴えない旦那
山田は勝ち気な性格で、わたしより2つ年下ですが、先輩のわたしはおろか、上司に対しても、思ったことはズバズバ口にし、折り合いが悪い同僚も少なく有りませんでした。仕事に関しても、交渉能力が高く、大口の取引も数多く取り、成績は若手の中でも群を抜いていました。仕事の実績に加え、処世術も長けているので、会社の上層部からも一目置かれる、やり手でした。なので、同僚とは言っても、わたしのような平凡な人間とは、住む世界の違う、ほとんど話すらしたことのない関係でした。
山田はその後も、エリートコースを進みましたが、今までの山田の傲慢な態度や利己的すぎるやり方にたまりかねた多くの同僚たちの反感や不満から、山田は些細なミスにつけこまれ、周囲から孤立し、責任を取る形で退社しました。それなりの地位にあり、実績も残しているので、それなりの退職金が出されたみたいで、その後は、奥さんと2人でスナックを経営していると聞きました。

わたしは、山田に近かった同僚をたどり、山田が経営するスナックを聞き出すことができました。長年、わたしの奥底にある願望を叶えるための考えはまだまとまっていませんが、とにかく、一度近いうちに、山田の店に行って、本当に山田がまだ、過去のような人物のままなのかだけでも探ろう、と思いました。
13/10/24 17:16 (NuTy2qkz)
11
投稿者: みせ夫
ID:candaulism
是非、続きをお願いします m(_ _)m
13/10/27 22:40 (jSFUebi4)
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