店舗の移転し新しい店舗でオープンし若い男性美容師
２人と女性の美容師１人雇いオープン
今日は女性の美容師が休暇で僕と男性美容師３人で店を
開ける。若い男性の２人男性美容師さんは男性客２人の
髪をやっていて僕はお客さん待ちで男性客がやっている
最中に薄ピンクのワイシャツに黒のマイクロミニスカート
を穿いて黒色のストッキングを履いて黒色のハイヒール
を履いて超セクシーで髪が背中まで伸びて化粧が濃く
背が高く神○う○似の超美人の二元ゆりさん２８歳が来店
店を改良した美容院は特殊で半床屋同様の美容院で
カットとシャンプー台が一緒になっている。
「いらしゃいませ」
ゆりー「すいません大丈夫ですか」
「準備で時間がかかりますけど時間の方は大丈夫ですか」
ゆりー「時間の方は大丈夫です」
「わかりました。お名前お願いします。二元ゆりさんですね
ソーファーにお掛けになってお待ちください
ここの美容院は５００円コースと３０００円コースの２つしかない
でものすごく安くただし一度そのコースを頼むと変更
できず終了までそのコースで行う。
ゆりー「すいませんここの美容院は５００円と３０００円
コースて書いてあるんですけど」
「すいません聞くの忘れていました。コースどちらにいたします」
ゆりー「安いので５００えんコースでお願いします」
「わかりました。変更は出来ませんけどよろしいですか」
ゆりー「はい」
「もう少しお待ちください」
ゆりさんはソーファで待っている間に２人の男性客の髪を
やっているのを拝見しカットするエプロンたシャンプー
するエプロンの色を見る。男性客は２人ともカット、シャンプー
エプロンも膝までの長いのを使用

そして準備が終わり２人男性客も終わりゆりさんの順番がきた
「ゆりさんこちらの椅子へどうぞ」
ゆりー「はーい」
「どのようにいたしましょう」
ゆりー「長くてうざていのでバッサリといきたいので首すじまで
ショートカットでお願いしますね」
「わかりました。エプロン掛けます」
「ゆりさんは仕事は何しているんですか」
ゆりー「お恥ずかしいんですけどキャバクラのキャバ嬢です」
ゆりー「これから出勤なんですよね」
「そうですか大変ですね」
ゆりー「カット終わたらブローでお願いします」
「はい」
「何時ごろ終わるんですか？」
ゆりー「あたしは１０じまでですね」
「そうですか、ゆりさんこんな感じでいかがですか」
ゆりー「最高ですわ、OＫです」
「そのショートの髪型に黒のミニスカート姿似合いますよ」
「エプロン外しますね、少しとかしますね」
ゆりー「次はブローだわ」
「失礼します首周りに再度エプロン巻きます」
「椅子を回します」
ゆりー「あれすいませんブローなのに何で椅子をまわすのかな」
ゆりー「もしかして髪の毛洗うんですか？」
「はい、ゆり失礼ですけどカット中にふけがありましたので髪の毛洗いますので」
ゆりー「そう、すいません時間がないので早速にシャンプー
お願い」
「はい、椅子を倒しますね、タオル顔に掛けます。お湯加減どうですか」
ゆりー「はいOＫでーす」
ゆりー「あのすいませんひざ掛け忘れてませんか」
「ゆりさんは５００円コースを選びましたね」
ゆりー「はい」
「５００円コースはひざ掛けしないんですよ」
「ゆりさん申し訳ないんですけどパンツが見えちゃっているんですけど我慢してくださいね」
「白の花柄のパンツですね」
ゆりー「ちょっとあんたエッチよ」



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