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はじめてのSM??
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:はじめてのSM??
投稿者: えまくん
ID:emakun
「私、女王様やってみたいの♪」

セフレのMINAMIとは、もう十回以上肌を重ねている。

彼氏とうまくいってない時や彼氏と会えないときに連絡が来る。

会うとご飯だけのときもあるし、ホテルに行くこともある。
ホテルに行くときはたいがいお泊り。

セックスの話も恥ずかしくなくできるようになった頃、
MINAMIの提案。

SMができる部屋に行ってみたい♪

ドキっとした。

前回のエッチでお尻に指を入れられ、数日ジンジンしていたことを
思い出す。


いいよ♪
でも今度は、順番で僕も攻めるよ。

うん♪

とMINAMIはうなづいた。

場所は、池袋西口。
丸井の道路向側のホテル街の一角。クリオ。

6階のSMルーム。

古いつくりにレトロな色調の内装。
趣のある鉄の細い鍵を入れ、ドアを開けるといきなり拘束椅子
が見える。

怪しい艶っぽさが漂う雰囲気の部屋。


いつもの通り、アダルトビデオを流しつつ、部屋を物色。

お風呂にお湯を入れて、その間はベットで絡み合う。


チュッ、チュッ。

ボクはフレンチキッスからはじめるのが大好き♪

次第に激しくなっていく。

お互い舌を絡めあい、舌の根元、舌の表面。
左右の内ほほ。歯茎。

息を吸う間も惜しんで激しくお互いの舌がダンスする。


ギュッ。

お互いが強く抱きしめあい、気持ちがさらにエスカレート
していく。


数分それが続き・・。

また、フレンチキッスへ戻る。

チュッ、チュッ。

お風呂はいろっか。


ジャグジーに入って、スケベイスで下にくぐってクンニで準備運動。
丁寧に、陰毛からクリトリス、局部までなめ上げる。

アー、アー、アッ

お風呂の中のMINAMIの喘ぎ声が鳴り響く。


マットを使って69。
ボクはお互いが快感で頭が真っ白になりそうになりながら、我慢して相手を
攻めるプレイが大好き。

でも今回は目的が違う。

二人ともビクンビクン。
となりながら、いちゃいちゃ遊んだ。

お風呂から上がって、お互い体を拭きっこ。

MINAMIがまんべんないたずら笑顔でイスをタップする。

ココ♪
ココにすわるの♪

いわれたままに拘束椅子にすわる。

左足をバンドで固定。
次は右足。

右手、左手。

とうとう、体が身動きとれなくなった。

ビクビク。
すでに痙攣しそうな緊張感。

タオルで目隠しされる。

これからどうなるのか・・。
全身がバクバク。

内股が痙攣しそうになっている。

ジャラ、ジャラ。

両手は手を上げている状態。

両足は、大また開きで鎖とバンドでつながれている。

体を拘束されたことははじめての経験。

ちょっと動かすとジャラジャラ。
音がする。


だんだん感覚が研ぎ澄まされていくよう。

内股をそーっとさわらられる。

ア-ーッ

思わず叫んだ。


大げさでもなく全身がビクーーッとしなった。


全身が性感帯になったよう。


内股を触った指が、そーーっとそのままボクの局部へと進む。


ハーーーァッ。


体をのけぞり喘いだ。


ボクの局部は、反り返って、触られていないのに、ビックンビックン
脈を打つ。


ハアーーッ、ハァーッ

優しく局部をなでられているだけで、頭の中がどっかにいっちゃいそう
になる。


両手両足が拘束されていて、踏ん張って耐えることができない。
ジャラッジャラッ、のけぞりながら、快感を耐える。

気持ちいいの?

MINAMIは聞くが返事ができない。

気持ちいいのか返事しなさい。

MINAMIは意地悪に、激しくしごき始めた。


ア"ア"ァーーーー


どうにかなりそうだった。


ダメ、ダメ。

イッチャウ。


ピタッ。


止まった。


目隠しされてよくわからないけど、MINAMIは側にいないのが
わかる。

聞こえるのは、テレビから流れるアダルトビデオのAV女優
の喘ぎ声と。

MINAMIがフロントに電話して何か話をしている。


ねぇ、このままなの?


腕が上がりっぱなしで疲れてきた。


ねーーぇ?



返事がない。



しばらくたって。

MINAMIが耳元によってきて、「準備できたよ♪」とささやく。

ボクが腕がしんどいことを伝え、上から前上に腕が拘束される場所が
代わり、目隠しがタオルから本格的なゴム?布?に変わった。

再スタート。

濃厚なディープキスから始まる。
あくまで受身のキスで、違和感がある。

すぐ、耳元、首筋へと舌が動き、乳首へと動く。

小刻みに動く舌の動きに乳首が敏感に反応する。

ハァハァ。

吐息が漏れる。


MINAMIの右指が逆の乳首をつまむ。

ハァハァ。

そのまま、右の手のひらが下腹部へとまさぐりはじめる。

アァー。

ハァハァ。


あっという間にアソコが大きくなる。

すでにヌルヌルしている。

MINAMIの舌も乳首から下腹部へと向かう。

ア"ーーッ。

パクッ。

ボクの分身がMINAMIの口の中に入る。

その舌は確実に裏筋とカリの部分を押さえ、絶妙な刺激と
時には、ツンツン、時にはジュルッジュルッ。

口の内ほほは、まるで膣のように・・。


ボクを快楽の奥底へ導いていく。

目隠しされ体の自由を奪われたボクは、全身が性感帯のように敏感に
なっている。

ジャリジャリ鎖を動かしながら体をよじり、快感を耐える。


アッ。

乳首がひんやりした。

MINAMIの次の攻めが始まった。

ローションで乳首を攻めはじめた。

指でツネるように刺激する。

口はそのままボクのアレをまだくわえている。

ハァハァ、ハァハァ

ヤバイ。


激しく3点がそれぞれ競い始めるように激しくなる。

口に入ったソレは、時々歯が当たって痛たかゆ気持ちいい??

ハァハァハァハァ。
アンアン。

だんだん、わかんなくなる。
もう、わけがわからなくなるけど。

激しい動きに等しく、激しい快感が伝わってくる。

ボクは拘束された手や足を最大のびるところで必死に快楽と戦う。

ハァハァハァ。

アン。

激しさが収まり次はボクのソレにローションがたらされた。

ヒヒャッ

冷たい。

反り返ったソレをMINAMIは容赦なく激しくしごく。

ヌルンヌルのソレが、摩擦を少なくしてさらに動きを早める。


アンアアンアン

体中をくねらせて耐えるボク。

ダメダメ。

ダメ。

手でイッちゃうよ。

完全に主導権をもったMINAMIに完全に猫なで声で伝える。


ピタッ

MINAMIの手が止まる。

また耳元でささやく。
まだまだだよ。

パチン。

痛。

アン。


鞭だ。


痛いけどあんまり痛くない。

そんなことを一瞬よぎりながら・・・。

パチン。
痛。
アン。

ヤバイ。

気持ちいいかも。

視覚を奪われ、両手両足の自由を奪われ・・。
そして、両足を大また開きで固定され、両手は無条件に降伏した、屈辱的
状態。

その姿を想像するだけでも、気持ちが淫靡になり、よりいっそう全身が性
感帯になってくる。


チクビに集中してムチが集中する。

痛い。

がジワリジワリと・・・。

気持ちいいへと変換してくる。

パチン、アン。
パチン、アン。
体をくねらせる。

ヤバイ。

Mに調教される。

ものすごい力で快感に耐えるため、拘束された鎖を思いっきりひっぱったり
するので手首、足首も痛い。


痛カユ気持ちい。


アン。

突然、前触れもなく、ムチは終了。

ムチはMINAMIがまだ慣れていないらしく、また、ボクのアソコをまさぐりはじめた。

ハァハァハァハァアア。

ハァハァハァハァァ。


ローションでヌルンルのソレは、あっという間に臨界点を迎えそうになる。

ダメダメ、イッチャウイッチャウ。

その瞬間。

ヌルッ。

別の違和感を感じた。

別の指がボクのお尻の入っている。

ズボッズボッ。

容赦なく、アソコはすごい勢いでしごいている。
アンアーーもうだめ。

という快楽に、ちょっとまった、

そんなに入れるとなんか変な感じの違和感。

「指の根元まで入っちゃったよ。」
MINAMIは無邪気に言う。

SMだから、覚悟はしていたんだけど・・。

ローションがヌルンルルで痛くはない。

そこから、MINAMIの指がペニスとアナルを同時に攻め続ける。

アンアンアンアン

ダメダメダメ

体をよじり、両手両足を拘束している鎖を千切らんばかり引っ張り
必死に快楽を耐えた。


ハァハァ。
アンアンナアンアンアン。


もうダメ。

いちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう。

ダメダメダメダメダメ。

ア"ァー。。


イッチャウ。


いいよ、いっちゃっていいよ。

MINAMIが優しくささやく。


ダメッ、イクッーーーーーーー。

体中の力が一気に脱力した。
ボクは果てた。


そこからしばらく記憶がない。


気がつくと、拘束椅子の上にたが、両手両足の拘束は解かれていた。

MINAMIはベットの中央で寝ている。

ボクは、体をストレッチしてほぐしながら椅子を降り、MINAMIの使った
グッズが入っている袋を発見。

まだ、ロープとバイブが入っているのを発見。

よーし、選手交代。
今度はボクがSの番だ。

そのベットは四隅に両手両足を拘束する鎖とバンドがついていた。

早速、ボクはMINAMIの足から拘束に入った。

当然、MINAMIはおきるが、寝ぼけ眼のMINAMIにボクは強い口調で
ダメ!次はボクの番。

有無言わさず、拘束する。
まだ、MINAMIは寝ぼけている。

ボクは僕にされていた目隠しをMINAMIサイズに調整してつけた。

これでMINAMIの視覚は奪われた。

浴衣を解き、胸やアソコがあらわに・・。

それから、赤いロープを取り出し2重3重に折、端っこを30cmほど残して
方結びをする。

これで輪ッカができた。
それをMINAMIの首にひっかけ、ロープをアソコにひっかけ、ヒモパンのようにし、
何十ものヒモがクリやアソコにグッと当たるようにした。

あとは、それを固定するために。クビからアソコに這う中央のロープを後ろから
左右にロープをばらし、両端から中央のロープへ固定する。

亀甲縛りとはいえないが、即席の拘束ができあがった。

まだMINAMIは寝ぼけているらしい。

無視できるのはここまでだよ。

準備万端。

ジジジジッジジジッ。

バイブを始動させた。

クリとアソコを締め付けているロープの内側にバイブを固定した。

アアアアアーーン。

MINAMIの喘ぎがいきなりはじまった。

アアンアアン。
ダメ。

体をよじり、手足を拘束している鎖がジャリジャリしなり、ピーンと
張り詰める。


さぁ、反撃開始だ。

MINAMIの耳元でボクはささやく。

まだまだ夜は終わらないよ。
2013/09/18 10:30:51(s2gfvL7G)
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