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僕は慰みもの(人間ティッシュ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:僕は慰みもの(人間ティッシュ)
投稿者: タロゥ
(僕は慰みもの)の続編です。
あくまでもフィクションですので悪しからずm(__)m


僕はキングサイズのベッドの脇に正座の状態で佇んでいる。
頭上のシャンデリアからは、ギラギラと広い寝室を照らし、キングサイズのベッドの影が、惨めな僕の姿態を隠すように拡がっている。


「くふぅ…あぁ~いゃぁ…」

「いゃぁ?フフッ…何が?」

涼子様の恍惚の喘ぎ声と、琴美様の意地悪なイヤらしい声が僕の頭上を襲い、寝室に響き渡る。


二人の御主人様は、広いベッドの上で全裸で絡み合う。琴美様は、静かに涼子様のピンク色の固く尖った乳首から口を離す。
琴美様の唾液でビチャビチャに濡れた涼子様の乳首を、琴美様は人差し指で上下に転がす。

『あぁ…き、気持ち良い…』
涼子様は、顔を高揚させて身を捩る。
琴美様は、美しい鼻筋の鼻腔を膨らませて、枕元に置いてある紫色の極太バイブを手にすると、イヤらしく舐め回す。ギラギラとイヤらしい瞳を輝かせると、口元から垂れた涎を拭くこと無く、涼子様のビチャビチャに濡れた陰部にゆっくりと侵入させる。


僕は、全裸に真っ赤な首輪を嵌められている。リードの先は僕の口の中に押し込まれている。

両方の乳首には、鈴付きのクリップが僕の敏感な乳首に噛みついている。

アナルには、コンドームを被せたピンク色のローターが突っ込まれ、絶えず振動を続け僕の頭の中まで震わせている。

グチュ…グチュ…

「はぁぁん…はぁぁん…」
グチュ…グチュ…

「涼子ったら(笑)こんなにバイブを食わえ込んじゃって~イヤらしいマンコね!」

「いゃぁ…言わないでぇ…琴美ぃ…」

グチュ…

淫靡な音がする度に僕の体は細かく震える。
僕の毛が無いペニスは、涼子様の喘ぎ声と共にピクピクと反応する。既に、先からは汁が溢れ出している。
琴美様のイヤらしい声で、今にもヌルヌルのペニスを擦りたい衝動を歯を食いしばって耐える。

僕は、震える手で床の絨毯を握りしめた。天井のシャンデリアを見上げて、自分の興奮を必死で抑える。


…………………


『良いこと…今から涼子とバスルームの続きをするから寝室で大人しく待ってなさい…。フフッ…スケベなお前の事だから…直ぐにちんぽ勃起させちゃうわね(笑)』

シャワールームから出た琴美様は、全身から湯気立たせている。白いバスローブ姿で僕の前に立つと、淫乱な瞳で四つん這いの僕を見下ろす……

僕は、先程まで二人の御主人様から、散々鞭打ちを頂いていた。

『汗びっしょり(笑)』
『シャワー浴びましょうよ!』
二人の御主人様は、下着姿で全身から玉の様な汗を吹き出している。
びしょ濡れねお互いを見て笑いながら二人は、バスルームへと連れ出た。
僕は、その後をヨロヨロと激痛に襲われている体を引き摺るように後を付いていく。


『そ…そんなこと…あ、ありません…』

僕は、琴美様の足元に深々と頭を下げる。

琴美様の、細い白い足首にはまだシャワーの跡か…シャワールームで涼子様と愛し合った愛液か…幾つもの滴が残っている。僕は、その滴を見つめながら琴美様の足元に額を擦り付けて土下座をしている。

琴美様は、濡れた長い脚をゆっくりと振り上げると、何本も鞭の跡が残る僕の真っ赤な背中を踏みつける。

琴美様は、大きめの口をニヤリと歪めて、震える僕からリードを受け取ると、強く真上にリードを引っ張る。

『ぐぅぅ…』

僕は四つん這いのまま首輪を握りしめて、ただ呻くだけしか出来ない。

『あらあら…(笑)琴美さん、どうしたの?』

バスタオル姿の涼子様が、微笑みながら濡れた髪を拭きながらバスルームから出てくる。

『ねぇ…涼子さん。コイツ私たちのセックス見て勃起したら、どうしよう(笑)』
琴美様は、リードを涼子様に渡しながら、更に傷ついた僕の背中を踏みつける。
『え~(笑)ど・う・し・よ・う・か・な』

涼子様は、ニタニタとイヤらしい笑みを浮かべてグイッとリードを引っ張る。

『ぐぅぅ~お、お許しを…』

僕は、少しでも首と首輪の間を開けるために両手で首輪を握りしめる。

琴美様は、僕の背中から脚を下ろすと、額から汗を吹き出して真っ赤になっている僕の顔を覗き込む。
僕の目の前にギラギラと淫靡な瞳を輝かせた琴美様の美しい顔が迫る。

『短小ちんぽが勃起したらどうするか…お前に決めさせてあげる(笑)』

琴美様は、大きめのイヤらしい口をニヤリと歪めて僕に囁く。

琴美様の淫靡な声が僕を支配する。

『あら(笑)良かったわね…どうするの(笑)ほら!ほら!』

涼子様は、更にリードを引っ張り上げる。

僕は、涼子様に引っ張り上げられて膝立ちの格好になる。

『ぐぅぅ~お・お許しを…』
僕の目から惨めな涙が溢れる。

『あっはっは(笑)』

僕の格好を見て、琴美様が高笑いする。

『ほら!早く決めないと窒息しちゃうよ(笑)』

琴美様は、手を叩いて笑い転げる。バスローブがはだけて白い艶やかな太股が現れる。

『む、鞭打ちを…』

僕は、振り絞るように呻く
『鞭?分かったわ(笑)ちんぽに鞭が欲しいのね(笑)』
琴美様の意地悪な声が、苦痛に小さく萎んだ僕のペニスに突き刺さる。

『そ…そんな…』

僕は、傷だらけの体を震わせる。

『鞭だけ?蝋も欲しいんでしょ(笑)』

涼子様は、そう言うと、いきなりリードを離す。

『ぐぅぅ…』

僕は、糸が切れたマリオネットの様に床に倒れ込む

『ゲホッ!ゲホッ!』

僕は、ようやく解放されたと同時に床に向かって激しく咳き込む。

『分かったわ(笑)』
琴美様は、ゆっくり立ち上がると、床にへばり付く僕に残酷な言葉を落とす。

『短小ちんぽが勃起したら、浣腸して、ちんぽに蝋責め、鞭打ちね(笑)』

『あぁ…』

僕は、土下座の状態で惨めな顔を琴美様に向ける。

『さぁ~涼子さん。エッチしましょ!』

琴美様は、上ずった声をあげると僕を無視して、涼子様の手を引いて寝室へと向かう。

僕は、リードを手にすると二人の御主人様の後を付いていく。


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2013/08/26 17:22:32(liVobFlw)
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