男はいつも女獣達の体調をしっかりと見ていた。まるで掛かり付けの医者のように一匹一匹の体調に応じて餌に薬を混ぜあわせ与えていた。

身体中を撫でまわし尻の穴、性器も開いて様子を見ていたし糞の量から２日も糞が出ないと浣腸して排泄さしていた。


うっかりしていた。

女獣達のおかれた環境についてだが……

女獣達は動物園に展示された猿獄舎のように細目の鉄格子を嵌めてあるだけで特に錯乱したりしなければ拘束はしていない。

勿論女獣達はタオル一枚も与えず素裸にしてあるし水飲み場もなく便所などはもってのほかだ。

餌は1日２度、その都度に水も与えている。

大きなポリバケツにトウモロコシの粉と魚粉に大量な牛乳を撹拌器で撹拌して一人一人に必要な量と薬を混ぜて与えている。

糞ヅマリの女獣には下剤をいれ、筋肉をつけさせる女獣にはプロテインをまぜ、よりメス化オス化を望む女獣にはそれぞれにホルモン剤を混ぜて与えていたが、もともとの全員の餌には強烈な催淫剤を混ぜてあった。

２週間もたつと催淫剤の効き目が劇的に表れてきた。

男が朝夕に身体検査と餌やりにいくと最初は陰部を隠し性器の検査を泣き叫んで拒んだ女獣達が積極的に大股を開き誘ってくる素振りをしだした。

第一性器から淫液をタラタラと垂らし始めていた。

オナニーもしているだろうが此の女獣の小屋にくる時はいつも全裸で根瘤のような太く長い性器を隆々とオッ立ててくる男に女獣の性器が反応して淫液を垂らすのだろう。


1号舎の檻にはいていくと女獣が毛深い陰毛を掻き分け指で性器を開いていた。相変わらずその毛深い性器には以外な程のピンク色のオメコをしている。

「ヨシヨシお利口さんやな、糞も沢山出てるね」

男が檻の隅にうず高くもったような糞を見ながら女獣の頭を撫でてやると女獣が恥ずかしげに男のチン〇を握りしめた。

「ご褒美に舐めていいよ」

女獣が嬉しそうに舐めだした。

男は高圧のホースでフンを流しコンクリートの床を洗い流している。

フン等の汚れモノを獄舎の外を流れる下水に流し終わると女獣の頭から液体洗剤をかけて柔らかい布で身体中を洗いだした。

性器を開かせて洗剤をかけて洗い膣中に指を挿しこんで洗いだすと女獣が尻を振りながら「モットーモットー」と泣き出した。

男は構わず指を抜き取り尻の穴に指を挿しこんで洗いだした。

「チン〇をいれて～」
と女獣が男のチン〇をオメコに突きいれるようにしたが男はソソクサとコンクリートの床に餌を撒き２号舎に移っていった。

２号舎にはマスマス筋肉隆々となった180センチの大女が待っていた。

この女獣も大股開きで待っていた。

男は高圧噴射ホースでおっぱいやらオメコをうちつけた。

「痛い痛い」
と泣く女獣に更に鞭がとび身体中をシバキはじめた。

片隅にはうず高くフンをしていた。


「糞の出具合はいいな、お前の糞は太いな～ケツの穴が大きいんだな、俺のチン〇なんかヨウジみたいなモノだろう」

フンを見られ恥ずかしい事を言われ大女獣は泣き出した。

身体のわりに優しく恥ずかしがりなところを見込んでＭ豚にしようと思い至ったらしい。
大型Ｍ豚を虐めたくるのは快感を高めるだろう。

身体中をシバキ終わり1号舎と同じように獄舎を清掃してＭ豚の身体中を洗ってやった。
この女獣にはタンマリの餌をやりオシッコをかけてオジヤ風にした。

Ｍ豚が床に這いつくばり喰いだすとオメコにチン〇を挿入してやっている。

可愛いがっているのだろう。

Ｍ豚は男のオシッコ入りのオジヤを喰いなが交尾して貰い二重の快楽に浸っている。

「気持ちいいだろ。ケツの穴に入れてやるから尻をもっと上げて」
Ｍ豚が尻を振りながらヨガリ泣きするのを見て１号舎の女獣が性器に２本指を挿しこんでオナリ始めた。

毛深いオマン〇に指を挿しこんでいるのを見て男は一層気分が高まりＭ豚の尻の穴への挿入した。

ベタッベタッベタッベタッベタッと卑猥な音とＭ豚の泣き声が響き渡った。

「痛い～痛い～痛い～痛いよ～」

Ｍ豚は尻の穴が裂ける恐怖におののいていた。

「大丈夫だよ。あんなに太いウンコしてるんだから………」

散々に尻の穴に注挿してモテ遊んだが射精はせずに３号舎のデブ女獣の獄舎にはいた。

餌は全部平らげていた。
着たばかりの頃は残飯を出すたびに大きな尻を竹刀でぶん殴っていたが近頃は全部平らげるので楽しみが減った。

大きな尻を竹刀でバシバシ叩きまくりるのは面白い仕事だった。

ブスなデブ女獣が逃げまどうのはケッコウ面白いものだった。

しかし、ブス女獣はフンをつまらせる癖があった。

今日も堅い糞を少ししかしていない。

「餌は全部食ってるがフンをしてないじゃないか？今日も浣腸だな、お前はブスだから………せめて腹を綺麗にしなくっちゃな」

ブスデブ女獣が泣き出した。

浣腸される恐怖から逃れる為に必死に踏ん張り固く短い糞をヒリだしたのに………

太い牛馬ようの浣腸器にたっぷりとグリセリン液を吸い込ませて

「尻の穴を上に突き上げるんだ」

泣きながらデブ女獣が尻を突きあげた。

その癖にオマン〇はスケベ汁でベタベタにしていた。

ブスデブ女獣は淫乱なところがあり最初に騙したのも混みいった電車内で勃起さしたチン〇を尻にベタッと引っ付けて誘うと着いてきた。

ホラいれるから……
ってグリセリン液を肛門から注入した。

苦しいのはそれからでアナル栓をされてホカっておかれる事だった。

男は獄舎掃除をして身体中を洗って鼻責めようの器具で鼻の穴を吊り上げてピンセットで鼻毛をぬき鼻くそを取り出した。

「ブスデブ女獣は鼻くそもよく溜まるな」

と恥ずかしめオマン〇を洗いだした。

膣内に指を挿しこんで掃除してくれるのがブスデブ女獣には最高の悦びだった。