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白衣の天使 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:白衣の天使 5
投稿者: 初心者
男は電車が動かないのをいいことに恥毛を立て続けに引き抜いた。由紀は周囲に感ずかれないよう唇を噛みしめ痛みに耐えるしかなかった。
少しすると『この場所で30分ほど停車します』と車内アナウンスが流れた。それを聞いた男は掴んでいるパンティーを離した。
由紀の身体に張りついたパンティーの舟底部は、女の中心部から出る蜜で濡れて媚肉の形から割れ目まで透けて見えた。
「なんだパンティーがヌルヌルじゃねえか。虐められて濡れているのは、本当はこういうことをされるのが好きなんじゃねえのか」
男は耳元でそう囁くと割れ目に手を伸ばし、スーッスーッと撫で上げた。
「ううう・・・ううむ・・・」
由紀は声が漏れないよう必死に唇を噛みしめたが、男の巧みな指さばきに我慢しきれず声を漏らしてしまったが、同時に身体が敏感に反応してしまう自分が信じられなかった。
「(フフフ、この女は気づいていないようだがマゾの素質十分ようだな)」
男はニヤリと笑うと同時に、頂点にある陰核をパンティーの上から親指で擦ると、由紀は顔を紅潮させてさらに蜜を溢れさせた。
男はパンティーの上から縦筋に沿って指先をスーッと這わせると、そのまま指先でゴムの部分を掴んだ。
由紀は男の意図を察知してパンティーの前側を掴み引き下ろされまいとしたが、それに気を取られた瞬間を狙われて左手で後側を掴まれて一気に引き下ろされた。
「(あ、ああッ・・・いやッ・・・もう、これ以上許してはダメ)」
由紀は弱味を見せまいと、「キッ」と睨みつけたが男は臆することなく尻肉の谷間に指を入れようとしてくると、堪らず男の左手を掴むのと、おろそかになったパンティーの前側もパンストもろとも引き下ろされてしまった。
「(ひ・・・ひいッ・・・も、もう・・・やめてッ・・・おねがいッ)」
由紀の下半身はスカートの中で丸出しにされて、すでに蜜を溢れさせる女の部分を割り開き右指を入れられしまった。男は膣の中に入れた二本の指を出し入れしたり左右に捻るように肉襞を刺激し続けたが、その動きはゆっくりで由紀の顔を紅潮させ唇を噛みしめ耐えるギリギリの巧みな指使いだったがそれにも限界があった。
「(ううう・・・も・・・もうッ・・・だめッ・・・)」
膣から溢れ出た蜜は由紀の太腿まで流れ、身体をピクピクと小刻みに震わせた。
「(も・・・もう・・だ、・だめッ ・・・い・・・いっちゃう・・・)」
その時、中に入れられていた指が「ずずーッ」と引き抜かれてしまった。
「(あ、ああッ・・・い・・・いやッ・・・)」
男の手馴れた指使いに官能の炎を呼び起こされた由紀の肉襞がそれを追いかけた。
そう思った時、尻肉の谷間をまさぐっていた左手の指先がある一点をとらえ揉みほぐし始めた。   「(ひいいッ・・・だ・・・だめッ・・・そ、そこは違うわッ・・・触らないでッ)」
由紀は狼狽した。今、触られているのはお尻の穴なのだ。こんなところを揉みほぐしてこの男はいったい何をするつもりなのか由紀には想像もつかなかった

 
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2013/08/25 14:54:14(TDJgBZ6Y)
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