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妻奴隷 第12章 寄性1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第12章 寄性1
投稿者: たけし
ID:s5716m
あの夜以来、美咲ちゃん夫婦は休み前になると我が家を訪れ時には川上夫妻や森内夫妻を交えて果てることのない宴を繰り返していた。
もちろんその行為はアパートの学生達を刺激し連絡があるとユリは喜々として学生達の性処理をしに行った。
今日は美咲ちゃんの旦那さんは出張だったようでユリと美咲ちゃん2人だけで帰宅して来た。
「ただいまー。あー疲れた…」
「お帰り。」
「こんばんは。お邪魔します。」
「美咲。今日はただいまでいいのよ。」
「えっ…でも」
「週末はいつもうちに来るんだから…」
話しながらユリがテーブルにビールとつまみを用意する。
「やっぱりお昼はストレス溜まるね…触られて体が疼きっ放し…」
「そうですね…夜勤のようには…」
ユリが前に跪きペニスをGパンから引きずり出す。
「あなた…お願い…おちんちん下さい…精子を…飲ませて…」
頷くとユリの指先が亀頭に絡む。
「ここから…出るの…飲まして…」
ユリの舌が亀頭に絡み深いスロートを繰り返す。
「んーっ…んふっ…んっ…あぁ…おいひぃ…んんっ…んっ…はぁ…いっぱい…出てきた…はぁ…んっ…」
ユリの指先が亀頭の先を割り開く。
「あぁ…ネバネバが…はぁ…」
舌先を尿道口に差し入れ溢れるカウパー汁を舐めとる。
「あぁ…美味しい…喉の奥に…はぁ…んんっ…あっ…んっ…んんっ…」
ユリの喉が亀頭をこする。
ユリを後ろ手に拘束する。
美咲ちゃんに窓ガラスにディルドを固定させる。
一旦ユリの口を解放し窓際に連れていく。
「あぁぁぁ…あなた…ユリの口を…ユリの喉で…性処理を…してください…」
ユリのヴァギナをディルドが後ろから貫く。前のめりになったユリの上体を起こしペニスを喉奥に送り込む。
「あっ…がっ…おっ…ぐっ…」
ユリの上体が崩れないように両肩を持ち喉奥に亀頭を叩きつける。動きに合わせてディルドが子宮口にめり込み両乳房が跳ね回る。口から涎を垂らし時折痙攣しながらユリが境界をさまよう。
射精感がこみ上げピッチを上げる。ユリの意識が朦朧とし視線がさまよう。
急激に精子が鈴口に殺到し喉奥で放たれる。
ユリの体が激しく痙攣しながら失禁を繰り返す。堕ちたユリの喉奥に精子の放出を続けペニスを抜きとる。
「ユリ先輩…」
崩れ堕ちたユリを気遣う美咲ちゃんを四つん這いにし後ろから激しく突き上げを開始していた。
 
2013/06/10 15:41:50(ARniPJys)
2
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第12章 寄性2
ユリは2時間程眠って目覚めた。
その頃には川上夫妻も森内夫妻も到着していてみんなで談笑している所だった。
「あら…目が覚めたの」
あかりさんがユリに声をかける。
「…うーん…姉さん…」
ユリが気だるそうに起き上がる。
「帰って来て早々にキツいのやり過ぎじゃない?」
「…だって…我慢できなくて…」
「ユリ姉…学生さん達は私達がしといたから…」
裕香ちゃんが割って入る。
「まだ…何人かいますけど…」
美咲ちゃんが続ける。
「…ありがとー…今日は旦那様ので十分よ…」
女性達の話しが進む間、男性陣はビールを飲みながらくつろぐ。
「ね~裕香。あの3号室の子。どうだった?」
「あの子ヤバいよ…。他の子は…されるだけだけど…」
あかりさんが割って入る。
「触ってくるでしょう?」
「そうそう…でねー…入れたがるの…ユリ姉も?」
「…やっぱり…」
ユリが視線を送ってくる。
「みんなどこまでされたんだい?」
女性達に聞いてみる。
「私は…指を入れられたわ。」
「私も…ユリ姉は…?」
「同じよ…あと…DVD見ながらとか…」
「あっ…それ私も…男の人大勢で…犯るみたいな…」
「そうそう…あの子そういうの興奮するって…」
俺は頷いて川上氏と森内くんの方に視線を移した。
女性達の会話が弾んでいる中
「あの年頃だと仕方無いでしょう」
「そうですね…僕も始めてユリさんやあかりさんと会った時は我慢出来なかったですもん。」
「そうだね…目の前に餌がぶら下がってるんだから…」
「ただ…男も一緒にいる…」
「無理でしょうね…でも彼女達も期待してますよね…」
「久しぶりに肉便器にしますか?」
「普通にするなら彼等に頼めばいいことですからね…」
肉便器調教なら以前から親交のある体育会系の学生達にたのめば事足りる。
俺は口を開いた。
「ガチに輪姦させましょう。勿論、安全策を取ってですが。」
「彼女達には本物のレイプにしてですか?」
「そうです。私達は危害がないかぎり傍観者です。」
少し考えて森内くんが
「その時の裕香の反応が楽しみですね」
「あかりも刺激を求めてるのでいいでしょう」
「一応、周りは彼等に固めて貰えるよう連絡します。決行はバラバラに。一度成功すれば乗ってくるはずですから。」
談笑する女性達を新たな宴が待ち構えていた。
13/06/10 16:46 (ARniPJys)
3
投稿者: まいまい
お腹の奥がきゅんきゅんしてきちゃいました(笑)
肉便器楽しみです。

13/06/10 21:53 (Zd8UcL7l)
4
投稿者: まさひろ
ID:masa0416
おはようございます
朝から読んで興奮しました
悶々としながら出勤します
13/06/11 07:24 (HeG5FOHo)
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